FiscoNews
2022年8月2日 19:11
三和ホールディングス<5929>は7月28日、子会社の三和シヤッター工業がスチールパーティション「壁面パネル点検口」の特定防火設備タイプを追加発売することを発表した。
スチールパーティション「壁面パネル点検口」特定防火設備タイプは、マンションやホテルなどの内廊下の防火区画に用いる壁面パネル点検口で、芯材に水酸化アルミロールコアを、金物には常時閉鎖に対応したドアクローザーを採用し、防火性能を確保することによって、安全・安心な環境を作りだす。また、火無し工法による設置を行うため、施工時の火災事故を防止し、施工性向上と現場作業の省力化が可能となる。さらに、火気の使用ができない改修工事にも対応することができ、仕上げ後の内装工事での施工や竣工後の部分的な交換など、様々なシーンで設置可能となっている。
2022年度の販売目標は5,000万円としている。
<EY>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。