マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】森六ホールディングス—1Q増収、ケミカル事業が売上高・利益ともに増加

2022年8月5日 12:14

森六ホールディングス<4249>は4日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.9%増の340.54億円、営業利益が同66.0%減の3.42億円、経常利益が同30.6%減の7.08億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.23億円(前年同期は3.81億円の利益)となった。

樹脂加工製品事業の売上高は前年同期比1.2%増の264.62億円、営業損失は1.29億円(前年同期は5.46億円の利益)となった。半導体不足や上海ロックダウンの影響による主要顧客の減産の影響を受け、日本、北米を中心に生産台数は減少した。一方、12月決算の中国において2022年1月~3月の生産が堅調に推移したことや、円安の影響等により、売上高は前年同期並みとなった。利益面では、生産計画の変動により適正な生産体制の構築が困難であったことや、北米を中心に要員確保のための労務費負担が増加したこと等により、前年同期比で減益となった。

ケミカル事業の売上高は前年同期比14.5%増の75.92億円、営業利益は同5.0%増の5.40億円となった。完成車メーカーの減産の影響を受け、モビリティ分野の取引が減少したほか、コロナ禍の巣ごもり需要が一服したことにより、LEDや電子機器向けの原材料販売も低調に推移した。その一方、ファインケミカル分野では、前年度からの需要の回復傾向が継続し、ライフサイエンス分野でも、医療・食品向けのフィルムや樹脂原材料の取引が堅調に推移した。 利益面では、増収効果等により、前年同期比で増益となった。

2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比9.4%増(前回予想比7.8%減)の1,410.00億円、営業利益が同5.4%増(同66.7%減)の30.00億円、経常利益が同1.2%増(同66.7%減)の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同62.0%減(同67.6%減)の16.20億円としている。

<EY>

fisco
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。