FiscoNews
2022年8月6日 7:09
COMEX金12月限終値:1791.20 ↓15.70
5日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-15.70ドル(-0.87%)の1791.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1780.20ドル-1811.60ドル。アジア市場で1811.60ドルまで買われたが、米雇用統計発表後に利食い売りが活発となり、一時1780.20ドルまで反落した。その後、一時1795.40ドルまで戻したが、米長期金利の上昇やドル高を意識して金先物は伸び悩み、通常取引終了後の時間外取引では主に1790ドルを挟んだ水準で推移した。
<MK>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。