マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY債券:米長期債相場は横ばい、米国株安などを意識して長期債利回りは伸び悩む

2022年9月17日 7:03

16日の米国長期債相場は横ばい。米宅配大手フェデックスが世界の需要鈍化ペースが加速すると予想したことや、米国株安を意識して長期債利回りは伸び悩んだ。2023年にかけてインフレ鈍化の可能性が高まることから、米連邦準備制度理事会(FRB)が想定よりも早く利下げに転じるとの思惑も浮上した。9月20−21日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では0.75ポイントの追加利上げが決定される見込みだが、年内3回のFOMC会合で合計2ポイントの追加利上げが行われる可能性はやや低下した。2年−10年のイールドカーブはやや平坦化。

CMEのFedWatchによると、16日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.00-3.25%となる確率は82%。2022年12月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%以上となる確率は88%程度。10年債利回りは3.488%近辺まで上昇した後、3.411%近辺まで反落したが、ニューヨーク市場の中盤にかけて3.46%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて3.449%近辺で推移。

イールドカーブは、まちまちの動き。2年−10年は-41.20bp近辺、2−30年は-35.00bp近辺で引けた。2年債利回りは3.87%(前日比:+1bp)、10年債利回りは3.45%(前日比0bp)、30年債利回りは、3.51%(前日比:+4bp)で取引を終えた。

<MK>

fisco
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。