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【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は319円高でスタート、ベイカレントやトヨタなどが高い

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26142.11;+319.79TOPIX;1901.98;+15.67

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比319.79円高の26142.11円と、前引け(26140.51円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の225先物は26090円-26120円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=128.80-90円と午前9時頃から50銭ほど円安・ドル高。アジア市況は上海総合指数は朝方は上昇する場面があったが0.2%ほど下落。香港ハンセン指数も朝方一時上昇したが、その後下げに転じ1.1%程度の下げとなっている。後場の日経平均は高値圏で小動きとなった前場の流れを引き継ぎ、前引けと同水準で始まった。
ダウ平均先物や中国株が軟調なことなどが東京市場の株価の重しとなる一方、朝方に比べ円安・ドル高方向に振れていることなどが市場の安心感となっているもよう。ただ、明日までの日程で開かれる日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして一段の上値追いには慎重のようで、日経平均はもみ合いが続いている。

 セクターでは、輸送用機器、海運業、電気機器が上昇率上位となっている一方、空運業、銀行業、医薬品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ベイカレント<6532>、レーザーテック<6920>、邦チタニウム<5727>、ソシオネクスト<6526>、村田製<6981>、アドバンテスト<6857>、デンソー<6902>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>が高い。一方、りそなHD<8308>、エーザイ
<4523>、塩野義薬<4507>、メルカリ<4385>、日本郵政<6178>、JR東海<9022>、三井住友<8316>、JAL<9201>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>が下落している。

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