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【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:ELEMENTSはストップ安、GMOメディアが一時ストップ高

<3691> デジプラ 781 +27
大幅に4日ぶり反発。自社グループが運営するサブスク型のデジタルギフト・サービス「デジタルギフト」、報酬提供インフラ「デジタルウォレット」の23年9月期第1四半期の流通総額が9.8億円、交換件数が49万件を突破し、過去最高を更新したと発表している。同期の流通総額目標(9.5億円)も上回った。営業人材採用や代理店契約の推進、既存クライアントへの導入支援体制の構築など営業活動の強化が奏効したという。

<5246> ELEMENTS 456 -100
ストップ安。23年11月期の営業損益予想を6.36億円の赤字(前期実績5.79億円の赤字)と発表し、嫌気されている。売上高予想は個人認証ソリューションの拡大に努めるとして前期比16.9%増の19.30億円としたが、個人最適化ソリューションが研究・開発、商用化フェーズにあることから営業赤字が拡大する見通し。22年11月期は個人認証ソリューションで売上総利益率が改善し、営業赤字は前期(7.06億円の赤字)に比べて縮小した。

<6180> GMOメディア 1909 +270
一時ストップ高。22年12月期の営業利益予想を従来の2.00億円から2.90億円(前期実績0.48億円)に上方修正している。投資育成事業「コエテコ」の社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が予想を上回ったため。また、メディア事業でのアドネットワーク広告収益も順調に推移し、利益を押し上げる見通し。併せて期末配当も従来予想の38.00円から50.00円(前期末実績4.20円)に増額修正している。

<5834> SBIリーシング 2903 -4
朝高後、値を消す。一部メディアが「1月中旬に仏蘭航空大手エールフランスKLMと航空機リース契約を結んだ」と報じている。それによると、「同契約を裏付けに計200億円規模の金融商品を組成し、小口に分けて私募形式で中小企業に販売する」という。航空機リースを裏付けとする金融商品は新型コロナウイルス感染拡大後の経済再開に伴う旅客需要を取り込めるとの期待から、報道が材料視されていた。

<5243> note 459 +2
反発。23年11月期の売上高予想を前期比23.0-35.9%増の28.50億-31.50億円と発表している。デジタルコンテンツプラットフォームの利用ユーザー獲得に向けた機能開発や各種施策を実施する。営業利益予想は非開示だが、算出可能となった時点で速やかに公表するとしている。22年11月期の営業損益は7.32億円の赤字(前期実績4.56億円の赤字)で着地した。売上高は23.0%増の23.17億円に伸びたが、人材採用や開発コストが先行した。

<7077> ALiNK 970 +14
大幅に6日続伸。新たに株主優待制度を導入すると発表している。毎年2月末日現在の株主を対象にオリジナルQUOカード(1000円分)を贈呈する。自社株式への投資の魅力を高め、株主層の拡大を図ることが目的。また、23年2月期の売上高予想を従来の7.40億円から6.70億円(前期実績6.49億円)に下方修正している。広告単価が低迷したため。営業利益予想は、販管費の削減効果などを加味して1.90億円(同2.20億円)で据え置いた。

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