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【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:メドレック、ストレージ王がストップ高

<7083> AHCグループ 674 -63
大幅に3日ぶり反落。23年11月期の営業損益予想を0.61億円の黒字と発表している。福祉・介護事業所の拡大を進めるほか、外食事業の来店客数回復を見込む。22年11月期の営業損益は2.15億円の赤字(前期実績2.34億円の赤字)で着地した。新型コロナウイルスの感染再拡大で福祉・介護事業で施設利用のキャンセルが想定を上回ったほか、外食事業で飲食店舗の客数が予想より下振れ、会社計画(0.66億円の赤字)に届かなかった。

<3491> GA TECH 1246 +42
大幅に続伸。グループ会社が運営する中華圏最大級の日本不動産プラットフォーム「神居秒算」で投資家100人に調査したところ、89%が「海外への渡航が可能になれば、日本の不動産を見に行く」と回答したと発表している。物件所在地として最も関心が高かったのは東京、次いで北海道、大阪・京都だった。海外投資家の旺盛な需要は不動産マーケットプレイスを運営するGA technologiesの業績拡大につながるとの期待から、買いが入っているようだ。

<9560> プログリット 1193 +93
上場来高値。東証が18日から制限値幅の上限を1200円に拡大し、投資資金が流入している。下限は通常通り300円。基準値段は1100円で、ストップ高は2300円、ストップ安は800円となった。プログリットは13日に開示した23年8月期第1四半期(22年9-11月)の決算で、サブスク型英語学習サービスの成長を受けて営業利益が1.54億円(説明資料によると前年同期比57.2%増)になったことが好感され、短期間に急騰している。

<4934> Pアンチエイジ 1495 +25
大幅に続伸。リカバリーウェアの開発を手掛けるベネクス(神奈川県厚木市)の株式を取得し、連結子会社化すると発表している。取得株式数は200株(議決権所有割合100%)で、取得価額は非開示。株式譲渡実行日は31日。ベネクスはナノプラチナや複数の鉱物を組み合わせた素材から作られるリカバリーウェアを開発・製造・販売しており、機能性衣料ブランドとして高い認知度を持つという。

<4586> メドレック 121 +30
ストップ高。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>と共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、米食品医薬品局(FDA)と合意した追加試験を実施し、良好な結果(速報値)を得たと発表している。同試験はFDAから承認取得のために必要であるとの指摘を受けていた。23年前半に承認申請し、6カ月間の審査期間を経て年後半の承認取得を見込んでいる。

<2997> ストレージ王 560 +80
ストップ高。クリアル<2998>と業務提携契約を締結したと発表している。ストレージ王が首都圏を中心とした投資用トランクルーム等物件開発用地のソーシング・事業計画・建築工事の発注などで物件開発を担い、クラウドファンディングなどの資金調達や物件運用ノウハウを持つクリアルが完成物件の取得・運用を実施する。クリアルの物件取得後もストレージ王が賃借人として継続的に物件を活用する。

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