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【注目トピックス 市況・概況】日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比-0.54(低下率3.02%)の17.37と低下した。なお、高値は18.08、安値は17.35。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場はやや売りが先行し、日経225先物は小幅に下落して始まった。ただ、取引開始後は下値を売り急ぐ動きは見られず、日経225先物は上げに転じた後、堅調な動きとなった。こうした値動きから、市場では次第に安心感が広がり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは午前の中頃からは低下幅を広げる動きとなった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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