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【注目トピックス 市況・概況】英ポンド週間見通し:上げ渋りか、英国経済見通しは引き続き不透明

■上昇、英国経済の大幅な悪化は回避されるとの見方も

今週のポンド・円は上昇。日本銀行は1月18日、現行の金融緩和策を当面継続することを決定したこと、英中央銀行による追加利上げが想定されたことから、ポンド買い・円売りが優勢となった。2023年の英経済成長率は鈍化するものの、大幅な景気悪化は回避されるとの見方が浮上したこともポンド買い・円売りにつながったようだ。取引レンジ:155円95銭-161円53銭。

■上げ渋りか、英国経済見通しは引き続き不透明

来週のポンド・円は上げ渋りか。英国の政府・中央銀行によるインフレ対応を見極める展開となり、リスク選好的なポンド買い・円売りは一服する見込み。実体経済の先行きについても不透明感は払しょくされておらず、リスク選好的なポンド買い・円売りを抑制する要因となろう。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・24日:1月S&Pグローバル製造業PMI(12月:45.3)
・24日:1月S&Pグローバルサービス業PMI(12月:46.8)

予想レンジ:158円00銭−162円00銭

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