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【注目トピックス 市況・概況】日経VI:小幅に上昇、株価堅調だが警戒感は緩まず

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比+0.16(上昇率0.91%)の17.69と小幅に上昇した。なお、高値は18.01、安値は17.51。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを引き継ぎ、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では引き続き日銀による金融政策の追加修正への警戒感が払拭できず、株価は堅調だがボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和しにくい状況が続いている。こうした動きや心理を映し、今日の日経VIはほぼ終日、昨日の水準を上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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