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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:ドル弱含み、米リセッション懸念強まる

24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、131円12銭まで上昇後、129円87銭まで反落し、130円15銭で引けた。1月製造業・サービス業PMIが予想を上回ったため金利上昇に伴うドル買いが一時加速。しかし、1月製造業PMIは3カ月連続、サービス業PMI速報値や総合PMIは7カ月連続で50割れの活動縮小となったほか、米1月リッチモンド連銀製造業指数も予想を下振れたため景気後退懸念が強まり、金利低下に伴いドルも売りに転じた。

ユーロ・ドルは、1.0835ドルへ下落後、1.0889ドルまで反発し、1.0885ドルで引けた。ユーロ・円は142円20銭へ上昇後、141円30銭まで反落。ポンド・ドルは、1.2264ドルまで下落後、1.2340ドルまで反発。英国の景気後退懸念が強まりポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは、0.9279フランまで上昇後、0.9220フランまで反落した。

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