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【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小幅続落、欧州市場の下落が足かせ

【ブラジル】ボベスパ指数 114270.07 +1.10%
25日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1241.92ポイント高(+1.10%)の114270.07で取引を終了した。111927.22から114426.47まで上昇した。

前半はマイナス圏で推移したが、その後は買い戻された。通貨レアル高がブラジル株の支援材料。また、インフレ目標が引き上げられるとの観測も金融緩和期待を高めた。ほかに、中国経済の再開進展などが引き続き好感された。一方、欧州市場の下落が指数の足かせとなった。

【ロシア】MICEX指数 2170.15 -0.12%
25日のロシア株式市場は小幅続落。主要指標のMOEX指数は前日比2.60ポイント安(-0.12%)の2170.15で取引を終了した。2176.61から2160.76まで下落した。

後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。欧州市場の下落が足かせとなった。また、ブレント原油先物の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、指数の下値は限定的。金鉱株の上昇などが指数を下支えした。また、通貨ルーブルの上昇も支援材料となった。

【インド】SENSEX指数 60205.06 -1.27%
25日のインドSENSEX指数は下落。前日比773.69ポイント安(-1.27%)の60205.06、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同226.35ポイント安(-1.25%)の17891.95で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。外国人投資家(FII)の売り継続が圧迫材料。FIIはこの日までに4日連続の売り越しとなった。また、通貨ルピー安の進行もインド株の売り圧力を強めた。このほか、2023年度予算の発表(2月1日の予定)を控え、見極めるムードが強まった。

【中国本土】休場

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