*11:18JST トヨクモ---「Thanks OSS Award」上期支援で新たに7人選定
トヨクモ<4058>は8日、オープンソースソフトウェア(OSS)開発者支援プログラム「Thanks OSS Award」の2026年上期(2026年1月-6月)の支援対象者を決定したと発表した。
今回は11人のOSS開発者と1団体に総額31,090ドルを支援し、2022年の開始以来の累計支援額は282,317ドルとなった。
同プログラムは、SaaS開発に不可欠なOSSの持続的な開発を支援する取り組みである。OSSの多くは、個人の無償開発に依存しており、保守対応の属人化や資金不足といった課題解消のため、同社は年間1,000万円規模の資金提供を継続している。
2026年上期は新たに7人を支援対象に選定した。高速フロントエンドビルドツール「Vite」の開発に貢献する翠氏、MarkdownからGoogle Slidesを生成する「deck」のKen'ichiro Oyama氏、Rust製JavaScript・TypeScriptツールチェイン「Oxlint」「Oxfmt」のBoshen氏、PHPコード整形ツール「Pint」のNuno Maduro氏、高速CSSパーサー「Lightning CSS」のDevon Govett氏、PHPリファクタリング支援ツール「Rector」のTomas Votruba氏、Python向けファイル監視ライブラリ「Watchdog」のMickael Schoentgen氏を選定した。
加えて、バックエンド開発で採用するClojureのコミュニティ支援団体「Clojurists Together」への資金提供も継続する。
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