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リピート系(リピート注文)のやり方や運用のコツ、人気の理由を詳しく解説

2017年4月1日 12:00

repeat20170118+ リピート系(リピート注文)とは、「買い」「売り」という「新規注文⇒決済」の単調な作業をFX会社のシステムに任せて、利益を積み重ねる手法のこと

 ここではリピート系の運用手法に関する知識や運用の秘訣を紹介する。

リピート系の基礎知識

 リピート系は近年急速に人気が出て、各社さまざまなサービスを出している。FX会社のサービスを見る前に、まずリピート系の基礎知識を見ていこう。

リピート系とは?

 リピート系とは「特定の値幅もしくは特定のルールに従い、FX会社のシステムを通して複数の注文を発注し、運用する手法」のこと。

「リピート注文」は「買い⇒決済」「売り⇒決済」の取引を設定した値幅・特定のルールで、しかも自動で何度もやってくれる。

「100円で買って、101円で決済」という取引を自分でやることも可能だが、100回必ず同じようにやることは難しい。100円で買って、100円10銭で売るなど、さらに細かい取引になると、人間がやり続けるのは至難の業だろう。

 リピート注文はその「単純な取引ルール」をFX会社のシステムに任せ、手間を圧倒的に減らして実行できることが、大きなメリット。

同じ自動売買の「シストレ」と「リピート系」は何が違う?

 シストレ同様、リピート系は“自動売買”と呼ばれるが、シストレと異なる点は「自分で注文を発注しなくてはいけない」点

 自分で注文を発注しなくてはいけない、ということは、「相場観」(今後の相場動向を予想する力)を必要とするケースもあれば、損切りなどの選択を迫られる場面もある。

「相場観」や「損切り等を考えずほったらかしでもOK」といったサービスもあるが、シストレよりも“FXのスキルを少し必要とする点”は覚えておいた方がいい。

【シストレとリピート系の違いを詳細に解説した記事】

【混同厳禁】FX自動売買「シストレ」と「リピート系」の違いを解説

収益イメージ

細かい利益をガンガン積み重ねる

細かい利益をガンガン積み重ねる

 リピート系は数千円、数万円の利益をコツコツ積み重ねる運用スタイル。シストレほどは一気に稼がないが、スワップ投資の金利収入よりは大きい金額を稼いでくれるイメージだ。

リピート系が人気を集める理由

 リピート系はなぜ人気を集めるのだろうか。「リピート系の基礎知識」の内容よりも、もう一歩踏み込んでリピート系について見てみよう。

相場を細かく予想しなくていい

大雑把に上がるか、下がるかを見るだけ

大雑把に上がるか、下がるかを見るだけ

 リピート系の運用は「相場が上がるか」「相場が下がるか」のどちらかがわかれば、基本的にはOK。相場が上がるようであれば、「買い」の注文をベースに、逆に下がると予想するならば「売り」中心のリピート系注文で運用する方針が一般的だ。

 リピート系の中でも、注文の発注の仕方によっては、相場を全く予想せず、運用する方法さえある。どのFX会社でやればいいのか、というのはあとで紹介する。

24時間体制で細かい高回転の取引を自動で実行してくれる

バカンス中でもシステムが自動で取引

バカンス中でもシステムが24時間体制で取引

 細かく高回転の取引でも手間なく、実行できるのは大きなメリット。「買い⇒決済」「売り⇒決済」を10銭間隔でも稼働できるため、最高値と最安値の差が50銭しかない相場でも、結果的には1円幅の利益を獲れていたなんてことも

 最高値と最安値の差が小さく、収益チャンスが少ないように思えるレンジ相場のときでも、自動の高回転取引が、利益を積み上げてくれるのだ。

プログラム技術なしで、自分の自動売買が作れる

自己流の自動売買を簡単に作成・実行できる

自己流の自動売買を簡単に作成・実行できる

 MT4などの「自分でプログラミングする自動売買」は専門知識を必要とするが、リピート系なら簡単に自己流の自動売買を作成できる

 たとえば、ドル/円を115~130円までは「売り」で攻め、100~115円までは「買い」で攻める、といった自動売買戦略を容易に実現することも可能。頭ではなんとなく「こう攻めたいな」という構想があっても、それを実行できなかったという人にとっては重宝する。

リピート系の運用のコツ

 リピート系の運用のコツも紹介する。コツは下記4点。

(1)自分の運用タイプに合うサービスを選ぶ

どのタイプがあなたに最適?

どのタイプがあなたに最適?

 リピート系の運用は「自分の運用タイプに合ったサービス」で行ってほしい。「コストが安いから」という理由で一概に各社サービスの優劣を比較できない。リピート系は大まかに下記3つのタイプに分けられる。

■相場を予想せずゆっくり運用するタイプ
相場がどのように変動しても、対応できるように注文を幅広く仕掛け、じっくり時間をかけて利益を積み重ねるタイプ。長めに運用するため、余裕をもって資金を投入する必要がある。

■トレンドに沿いながら運用するタイプ
相場のトレンドに沿うように、注文を仕掛け、効率よく利益を稼ぎにいくタイプ。「相場を中長期でざっくり読む」「相場のトレンドの変化に見切りをつける」能力が必要。

■取引するポイントを絞って運用するタイプ
リピート系が通用しそうな相場の箇所・値動きパターンをピンポイントで狙いに行くタイプ。「相場展開を読む力」と「どのような設定が効率よく儲けられるか」を知っている必要がある。

(2)運用資金と注文数のバランスを考える

運用は計画的に

運用は計画的に

 運用資金と注文数のバランスはしっかり考えよう。基本的には資金を多めに用意したほうがいい。

 細かく稼ぎたいからといって、注文数を多くして、資金が足りなくなっては、狙ったとおりの利益を獲得できない。また、注文を多く発注する戦略をとれば、含み損を抱えるケースも多くなる。

 最初は少しの注文数で試して、徐々に慣れてきたら、アグレッシブに注文数を増やして利益を狙う、と段階を踏むほうが賢明だろう。

(3)狙う通貨ペアの特徴を掴む

通貨ペア選びが勝率を左右する?

通貨ペア選びが勝率を左右する?

 注文を仕掛ける通貨ペアの値動きの特徴をしっかり把握しよう。1年単位、数年単位で、その通貨ペアのチャートを見て、どれくらいの振れ幅で動いているのか、確認すると注文を置く間隔なども把握しやすい。

 スイスショックの例もあるため、マイナー通貨を攻めるのは、十分に検討したほうがいい。

(4)シミュレーションで検証

検証・実験することで、運用の信頼度はUP

検証・実験することで、運用の信頼度はUP

 自分が仕掛けた注文で過去にどれくらいの利益をあげられたのか、どれくらいの損を抱える可能性があったのか、を検証できる機能がある。すべてのFX会社のシステムに搭載されているわけではないが、できることならシミュレーション結果を踏まえて運用を始めたほうがベターだ。

リピート系のFX会社はどこを選べばいい?

 運用のコツにも書いたとおり、自分の運用スタイルにあわせて各サービスの機能面を確認しておくといいだろう。どれくらいの利益を求め、どれくらいの期間で運用するのか、それぞれの戦略によって、自分に適したサービスは変わってくるので、下記よりじっくり検討してほしい。

マネックス証券
(オートレール)

暴落相場でも勝った実績あり
少額でも始められる
主要通貨のスワップが業界最高位

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インヴァスト証券
(トライオートFX)

取引の柔軟性は業界最高水準
少額でも始められる
デフォルトで注文設定を用意

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アイネット証券
(ループ・イフダン)

上昇・下落を選ぶだけ
少額でも始められる
デフォルトで注文設定を用意

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マネースクウェア・ジャパン
(トラリピ)

ほったらかし運用の成功者多数
数年単位でほったらかしOK
特許取得済みの「トラリピ」が人気

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外為オンライン
(iサイクル注文)

利益ランキングを基に始められる
長期運用に最適
テクニカル分析でトレンド判断する機能あり

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FXブロードネット
(トラッキングトレード)

利益ランキングを基に始められる
長期運用に最適
通貨ペアは24種と多い

詳細を見る

インヴァスト証券
(シストレ24)

「取引全部お任せ」タイプのFX
「フルオート」機能が初心者に人気
FX未経験者でも始めやすい

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FXプライムbyGMO
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トルコリラの金利収入額が高い
GMOグループでサーバーが安定

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マネックス証券
(オートレール)

コツコツ自動で稼ぐタイプのFX
暴落相場でもプラス収支で終えた実績
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トルコリラ/円
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特徴 取引単位 限定キャンペーン 取扱通貨ペア数 取引手数料 スマートフォン

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(選べる外貨)

2836円
(2017年10月分実績)

※トルコリラ/円を1万通貨買い、
1か月保有した場合

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GMOクリック証券
(FXネオ)

GMOクリック証券

2847円
(2017年10月分実績)

※トルコリラ/円を1万通貨買い、
1か月保有した場合

FX取引高は5年連続世界一(ファイナンス・マグネイト社調べ・2012年1月~2016年12月)。スワップ収入をポジションの解消なしで、出金することが可能。

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ヒロセ通商
(LION FX)

2810円
(2017年10月分実績)

※トルコリラ/円を1万通貨買い、
1か月保有した場合

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