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FX入門ガイド> FX自動売買とは? 基本のタイプと自動売買ツールを紹介> FX自動売買で稼げない人の行動と稼げるようになるための着眼点

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FX自動売買で稼げない人の行動と稼げるようになるための着眼点

公開日:2018年7月21日 8:00
最終更新日:2020年9月9日

 FX自動売買で稼げない人にあてまはる行動や特徴がいくつある。FX初心者でも始めやすい自動売買だが、様々なポイントに注意しないと、稼ぐことは難しくなる。本記事ではFX自動売買で稼げない人の行動・特徴と共に、FX自動売買の種類に応じた利益の出し方・稼ぎ方について考察する。

    【目次】

  1. 1.初心者は要注意! FX自動売買で稼げない人の3つの行動
  2. 2.FX自動売買で稼げるようになるための着眼点
    1. どんな自動売買を稼働させるか考える
    2. 発注系・リピート系自動売買で稼ぐなら「取引ルール」に着目
    3. シストレ系自動売買で稼ぐなら「プログラムの得意相場」に着目
  3. 3.発注系・リピート系自動売買で稼ぐためのステップ
    1. トレンド相場、レンジ相場のどちらで稼ぐかを決める
    2. レンジ相場で利益を出す戦略
    3. トレンド相場で利益を出す戦略
  4. 4.シストレ系自動売買で稼ぐためのステップ
    1. 利益を出す自動売買プログラムを探す
    2. 成績を落とし始めたら、別の自動売買プログラムを検討

初心者は要注意! FX自動売買で稼げない人の3つの行動

初心者は要注意! FX自動売買で稼げない人の行動

 FX自動売買で稼ぐために着目すべき点を見る前に、FX自動売買で稼げない人に見られる特徴をいくつかピックアップした。

【FX自動売買で稼げない人の行動】

  • 自動売買ツールの仕組みを理解せず稼働
  • 各自動売買ツールの得意相場・不得意相場を知らないまま稼働
  • 自動売買の利益実績だけを信じて運用を始めてしまう

自動売買ツールの仕組みを理解せず稼働

 自動売買ツールには「シストレ系」「発注系・リピート系」の2種類に大きく分けられ、各ツールによって注文の出し方など細かい取引方法は異なるため、思い描いていた運用が適当に選んだ自動売買では、実現できない可能性がある

 例えば利益実績だけに注目して始めてみたが、実は自身の資金量ではその自動売買の性能をうまく引き出せず、利益を上げることなく強制ロスカットになるというケースも考えられる。

 自動売買を稼働させたあとの手間は、裁量取引よりも少ないので、自動売買運用前の準備はしっかり行うようにしたい

各自動売買ツールの得意相場・不得意相場を知らないまま稼働

 自動売買のツールごとに得意な相場・不得意な相場は異なる。ひとつの自動売買ツールがどんな相場でも効率的に稼げるとは限らないため、相場状態に応じてどの自動売買を使うかは、人が判断しなくてはならない。

 例えば自動売買を稼働して数か月経ったところで、その自動売買では不得意な相場に移行したのに放置していたら、ただ損失を膨らませるだけになる。

FX自動売買で稼ぐには、相場に合った自動売買を稼働するよう心掛けたい

自動売買の利益実績だけを信じて運用を始めてしまう

 自動売買の利益実績は、「今の相場が利益を上げた相場と異なる値動きをする」なら、全く当てにならない。

 自動売買ツールを選ぶときに利益実績を参考にするなら、「どのような相場で稼いだのか」「稼げた相場は今後も訪れる可能性があるのか」の2点は確認しておこう。こうした観点をもとに、バックテストやリアルトレードの実績を見たとき、「その自動売買を自分が稼働しても、稼げるのかどうか」を見極められるといいだろう。

FX自動売買で稼げるようになるための着眼点

FX自動売買で稼ぐ方法

 FX自動売買で稼ぐためには、どういった点に着目すればいいのか。自動売買ツールごとに、稼ぐために必要な観点・方法を考察する。

【FX自動売買はここに注目】

  • どんな自動売買を稼働させるか考える
  • 発注系・リピート系自動売買で稼ぐなら「取引ルール」に着目
  • シストレ系自動売買で稼ぐなら「プログラムの得意相場」に着目

どんな自動売買を稼働させるか考える

「シストレ系」「発注系・リピート系」のどちらの自動売買を使うかを考える。下記では2つの種類に関して、簡単に比較した(FX自動売買ツールの種類に関する参考記事)。

シストレ 発注系・リピート系
取引方法 自動売買プログラムが「買い」や「売り」を行う 「買い」「売り」の注文を指定の価格帯に複数設置する
取引の特徴 値幅を大きく稼ぐことも多い コツコツ稼ぐことが多い
やること 自動売買プログラムを選ぶ 自動売買の設定を作る
勝敗に関連する要因 今後の相場にハマる自動売買プログラムを探せるかどうか 今後の相場にハマる自動売買の設定を作れるかどうか
取引ロジック 自動売買プログラムがどんなロジックで取引するかはわからない 取引ロジックは単純で、公開されていることがほとんど

シストレ 発注系・リピート系
取引方法 自動売買プログラムが「買い」や「売り」を行う 「買い」「売り」の注文を指定の価格帯に複数設置する
取引の特徴 値幅を大きく稼ぐことも多い コツコツ稼ぐことが多い
やること 自動売買プログラムを選ぶ 自動売買の設定を作る
勝敗に関連する要因 今後の相場にハマる自動売買プログラムを探せるかどうか 今後の相場にハマる自動売買の設定を作れるかどうか
取引ロジック 自動売買プログラムがどんなロジックで取引するかはわからない 取引ロジックは単純で、公開されていることがほとんど

発注系・リピート系自動売買で稼ぐなら「取引ルール」に着目

 発注系・リピート系の自動売買で稼ぐためには、取引ルールとなる「設定をどう決めるか」がポイントになる。

 トレンド相場、レンジ相場のどちらを攻めるか決め、それぞれの相場にあった設定を作ることで、運用の準備は完了する。発注系・リピート系の設定は過去実績ランキングをもとに作ることも可能で、また個人トレーダーの設定を真似ることも簡単にできるため、初心者でも設定への理解ができれば、作ること自体は難しくない。

 後述の「発注系・リピート系自動売買で稼ぐためのステップ」も参考に。

シストレ系自動売買で稼ぐなら「プログラムの得意相場」に着目

 シストレ系は、取引を任せるプログラム選びが重要になる。そのプログラムが今の相場で力を発揮し利益を残せるかどうかは、ユーザーが判断する必要がある。

 シストレ系で活用する自動売買プログラムは、どのようなルールで取引をしたのかという「取引ロジック」がわからないようになっているので、「実績のあるプログラムがどんな相場で勝ってきたのか」「今後の相場で通用するのか」といったことを見極めることが稼ぐためのポイントになる。

 後述の「シストレ系自動売買で稼ぐためのステップ」も参考に。

発注系・リピート系自動売買で稼ぐためのステップ

発注系・リピート系自動売買で稼ぐためのステップ

 発注系・リピート系自動売買で稼ぐためには、自動売買の設定作りが肝になる。自動売買の設定を作るためには、いくつかの手順を踏む必要があるため、ここでは初心者でもイメージしやすい方法を参考までに紹介する(発注系・リピート系自動売買ツールの比較はこちら)。

 この記事での内容は基本的な内容なので、その他実績を上げているトレーダーの自動売買運用法も比較しながら、運用方法を考えるといいだろう。

トレンド相場、レンジ相場のどちらで稼ぐかを決める

 発注系・リピート系の場合、トレンド相場で稼ぐのか、レンジ相場で稼ぐのかをまずは決める。自動売買に慣れていない初心者の場合、レンジ相場の方が設定は理解しやすいだろう

 トレンド相場の場合、トレンドの判断とトレンドが終わった場合の対処など、レンジ相場で稼ぐ方法よりも、考えることもやることも多い。

レンジ相場で利益を出す戦略

コツコツ自動売買のイメージ図

※赤い丸が「新規買い注文」で青い丸が「決済注文」

 発注系・リピート系でレンジ相場を攻める方法は、上図のように、一定の範囲内に等間隔で注文を設置して、そこに価格が通るたびリピートさせる取引なので、FX初心者でもイメージしやすいだろう。下記タブ内にて自動売買を稼働させるまでの方法を紹介する。

レンジ相場の通貨ペアを探す

 まずはレンジ相場になっている通貨ペアを探す。FXのチャートで週足もしくは月足といった中長期の期間を設定し、各通貨ペアを見比べる。

 マイナーな通貨ペアは値動きが荒れやすく、運用の判断に困る場合もあるので、初心者はなるべくメジャーな通貨ペアから検討したい。

どれくらいの値幅を狙うか考える

 レンジ相場での自動売買で稼ぐ場合、狙う値幅の設定がとても重要で、5年10年の単位でずっとほったらかしの戦略を採用したいなら値幅は大きく設定し、数か月や2~3年程度の運用なら値幅は小さくても構わないだろう。

 2005年以降のドル円推移を見てもわかるとおり、2014~2020年の間では1ドル=約100~125円で収まっているが、2005~2020年までの長期で見ると、推移した幅は1ドル=約75~125円と広くなっている。

2005~2020年までのドル円月足チャート
2005~2020年までのドル円月足チャート
(画像はクリックすると拡大、チャートはトライオートFXより)

想定した値幅内に設置する注文本数を考える

「狙う値幅」が決まれば、何本の注文を設置するかを考える。例えばドル円の1ドル=100~125円に注文を設置するなら、1円間隔で置くと計25本の注文を設置できるが、50銭間隔なら倍の50本を配置できる。

 注文の設置本数が多くなれば、稼ぐチャンスも増えるが、含み損を抱えたときの額も大きくなる。

1つの注文あたりの取引額を決める

 1つの注文に対して、取引額を1000通貨にするのか、2000通貨にするのかなどを決める(基本的には一律で1000通貨など設定)。取引額もリスク・リターンに関連することで、自動売買初心者は、基本的には1000通貨から始めるように。

元手資金と相談しながら設定を調整

 元手資金と相談しながら、「狙う値幅」「設置する注文本数」「取引額」の3項目を調整する。

 注文本数や取引額は「必要証拠金」と「含み損」も考慮する必要がある。余裕を持たせてレバレッジ2~3倍程度に収まる戦略であれば、ある程度の含み損にも耐えられるかもしれないが、狙う値幅によって詳細は異なるので、「注文を仕掛けた場所と狙う値幅」の関係性から自身で計算した方が詳しく把握できる。

 トラリピに口座開設すると、これらのバランスを簡単にチェックできる「トラリピ運用資産表」というツールを使用できるので、これを活用して調べるのもいいだろう。

注文を設置した値幅から外れた場合も想定

 最後に「狙う値幅」から価格が外れてしまった場合にどうするかも想定しておくといい。例えば買い注文限定でドル円の1ドル=100~125円を狙う戦略の場合、1ドル=100円を下回ると、含み損が増えるだけになる。また、1ドル=125円を上回ると、含み損はなくなるが、収益チャンスは逃すことになる。

 その事態が起きてから、対応を考えるようだと、FX初心者の場合パニックになり、正常な判断ができない可能性があるため、運用を始める前に「値幅から価格が外れた場合にどうするか」を決めておくといい。

 損切りするのか、資金を増やすのか、注文を設定しなおすのか、などをイメージしておくと、リスク・リターンをしっかりと考慮したFXの運用が可能になる。

レンジ相場を狙う場合の自動売買ツール

>レンジ相場も狙える発注系・リピート系のFX会社をピックアップ

トレンド相場で利益を出す戦略

 発注系・リピート系でトレンド相場を攻める場合、いくつかの注意点があるので、それらと共にを見ていく。

トレンド相場の通貨ペアを探す

 上昇・下落のどちらでも構わないので、自動売買ツールで取引できる通貨ペアの中から、トレンドが発生している通貨ペアを探す。

 どれくらいの期間におけるトレンドを狙うかは、自身のトレードレベルに応じて決めるといい。トレンドが短期であればあるほど高いFXの経験値が求められる。強いトレンド相場のときに稼ぐ戦略で紹介しているように、中長期のトレンドを狙う場合は初心者でも始めることはできる。

注文本数と注文設置間隔を考える

 注文本数と注文設置間隔を決める。最初は注文本数1~2本程度で、どのように稼げるかを体感してからでもいいだろう。

 注文本数や設置間隔は、狙うトレンド相場の反落・反発価格を参考に決めることも可能だ。例えばドル円の上昇トレンドを狙っていた場合、ドル円はそれまで下落しても2円程度だったなら、50銭間隔や30銭間隔で数本の注文を設置する戦略も考えられる。

 注文本数や設置間隔はそのときのトレンドや通貨ペアの特徴などから総合的に判断する。稼ぐチャンスも増えるがリスクも増えるので、リスク・リターンのバランスから考慮したい。

取引額を決める

 1本あたりの注文に対する取引額についても最初は1000通貨から始めるといい。レンジ相場を攻めるときよりも、トレンド相場を攻めるときは、注文本数が少なくなるため、アグレッシブに取引額を設定することも可能だ。

 注文本数や設置間隔と同様に、稼ぐチャンスと損失リスクのバランスから検討しなければならない。むやみに10000通貨、10万通貨と設定してしまうと、大損に繋がる可能性もあるため、十分注意したい。

元手資金と相談しながら、設定を調整

 元手資金と相談しながら、注文本数や注文設置間隔、取引額を決定する。レンジ相場のときよりは注文本数も少ない可能性が高いため、必要証拠金やロスカットライン等の計算は複雑にならないだろう。

いつ自動売買をストップさせるかを考える

 FXのトレンドは必ず終わるときが来るため、いつ自動売買をストップさせるかを事前に必ず決めておくように。「日足で陰線が続いたら」「節目の価格を下回ったら」「移動平均線がデッドクロスしたら」など、自分なりの辞め時を設定する。辞め時が訪れたときに素早く察知する必要があるため、レートのアラート

 もし「辞め時を遅らせていた方がうまくいった…」という結果に見舞われても、「相場は明日もある」という格言どおり、引きずらないようにしたい。

トレンド相場を狙う場合の自動売買ツール

>トレンド相場も狙える発注系・リピート系のFX会社をピックアップ

シストレ系自動売買で稼ぐためのステップ

シストレ系自動売買で稼ぐためのステップ

 シストレ系自動売買で稼ぐためには、取引を任せる自動売買プログラムの選び方が重要となる。ここでは初心者でもイメージしやすい自動売買プログラムの選び方を参考に紹介する(シストレ系自動売買ツールの比較はこちら)。

 シストレの運用方法は様々あるので、下記内容以外にも他トレーダーの運用方法を参考にしてみることをおすすめする。

利益を出す自動売買プログラムを探す

 シストレ系自動売買は、直近の取引が好調な自動売買プログラムを探すことから始まる。成績が良い自動売買プログラムは今後の相場でも活躍してくれる可能性がある。

 プログラムの実績を見る上でのひとつの方法として、なるべく1回で大きな利益を稼いだ自動売買プログラムよりも、「特定の期間で複数回利益を上げた自動売買プログラム」に着目する方法もある。その利益を上げた期間の相場と今後の相場が同じような展開をするなら、自分が稼働したときでも同様に稼いでくれる期待を持てる。

 以下では自動売買プログラムを選ぶまでの方法を参考までに紹介する。

STEP1:現在の相場状態を見る

 自動売買プログラムを探す前に、現在までの相場のトレンドをチェックできるようになりたい。

 通貨ペアはなんでもいいので、FXのチャートから現在の相場が「上昇相場」「下落相場」「レンジ相場」の内、どの状態にあるかをまずは確認する。その後は、月単位や週単位で期間ごとの相場状態をチェック。

 例えば豪ドル円の日足チャートを確認すると、2019年4月から夏ごろまでは下落トレンドだったが、秋から2020年の1月までは上昇トレンド、2月~3月にかけてまた下落トレンドになり、4月から7月までは上昇トレンドだった、などのレベルで構わないので、トレンドの変遷やリズムを大まかにつかむ。

 FXのチャートをあまり見たことがない人は、「FXチャートの見方 初心者がトレンドを把握するため4つのコツ」も参考に。

STEP2:トレンドのわかりやすい通貨ペアを確認

 相場状態を把握するコツがつかめれば、今度はトレンドのわかりやすい通貨ペアを確認する。上昇もしくは下落のどちらかのトレンドが中長期で続いている通貨ペアは、初心者でも今後どのように取引すればいいかイメージしやすい(上昇トレンドが長く続いているなら、買いで利益を残している自動売買プログラムを選ぶ、など)。

 例えば下記タブの中にあるドル円と豪ドル円の通貨ペアの画像を見比べてほしい。ドル円も豪ドル円も大きく値動きした時期はあるものの、豪ドル円の方が上昇・下落がはっきりと長く続いていることが確認しやすい。

自動売買_相場のトレンド把握_ドル円
2020年1月~7月までのドル円日足チャート(画像はクリックすると拡大、チャートはトライオートFXより)
自動売買_相場のトレンド把握_豪ドル円
2020年1月~7月までの豪ドル円日足チャート(画像はクリックすると拡大、チャートはトライオートFXより)

STEP3:トレンドに沿った取引で実績がある売買プログラムを選ぶ

 STEP1とSTEP2により、「今のトレンドが今後も続きそうと感じた通貨ペア」を見つけたなら、その通貨ペアと該当のトレンドで実績を上げている自動売買プログラムを探す。

 うまくいけば、トレンドに沿ったかたちで自動売買が利益を上げることができるだろう(強いトレンド相場のときに稼ぐ戦略を自動売買で実現するイメージ)。

 FXは上昇相場だけではなく、下落相場からも稼ぐことを狙える金融商品なので、上昇・下落のどちらかのトレンドがはっきりわかる相場で稼ごうとする戦略である。

成績を落とし始めたら、別の自動売買プログラムを検討

 稼働している自動売買プログラムの成績に陰りが見えたら、別の自動売買プログラムの稼働を検討する。

 成績が落ちたとき、そのときの相場状況をまずは確認し、例えば「上昇トレンドから急に下落トレンドに変わった」、「上昇の勢いがなくなり、下落はしないが勢いが止まった価格近辺で推移している」など、これまで稼いでいた相場から違う相場に移行した場合はプログラムの見直しを検討できる。

 チャートを見ても相場状況をうまく理解できないという人は、連敗数や損失金額を頼りに判断することも可能。負けが顕著に気になるという状況は、稼働している自動売買プログラムが相場に合わなくなってきた、とも考えられる。

 これまで稼いできたから大丈夫だろう、とひとつの自動売買プログラムだけに頼らず、相場状況に応じて自動売買プログラムを選び直すことで、様々な相場を乗り越えられるようになるだろう。

まとめ

 FX自動売買で稼ぐための方法をどう考えればいいのかを参考までに紹介してきた。本記事での内容はあくまで運用法の参考情報であり、実際に取引する場合は、必ず相場の状況をチェックした上で運用するかどうかの検討をするように

 自動売買は決して万能なツールではなく、戦略は人間がしっかり考え運用した方が賢明だ。ずっとほったらかしでも自動売買で稼げた!という記事や実績を見つけたときは、まずは「どんな相場でどのような戦略で自動売買を稼働させたのか」をチェックできれば、騙されずに判断することができるだろう。その実績を上げた自動売買が今後の相場でも通用すると思うなら使えばいいし、難しいなと思えば使わないようにしたい。

 また、自動売買の資金に関しては、一律に何万円でOKとはいえるものではなく、必要証拠金とどこまで含み損に耐えるかなどの観点から、各々の設定に応じて資金を調整するように。自動売買の適切な初期資金を考察の記事も参考になるだろう。

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