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FX運用ガイド> FX自動売買・シストレの解説> FX自動売買の会社を徹底比較 2019年注目の会社は?

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FX自動売買の会社を徹底比較 2019年注目の会社は?

公開日:2018年3月1日 8:00
最終更新日:2019年1月4日

 自動売買のFX会社を紹介する。自動売買にもいくつか種類があるので、自分にあうタイプの自動売買を探してみるといいだろう。

自動売買ができる主要FX会社を比較

【FX自動売買 近年主流の2タイプ】

(1)コツコツ稼ぐタイプ(自動発注系)

 「ここで買い⇒ここで決済」という注文を複数仕掛け、そのルールどおりにコツコツFX会社のシステムに売買してもらう運用。自動発注、リピート系など呼び方はさまざま。

(2)売買を一任するタイプ(シストレ)

 FX会社提供の売買プログラムに取引を任せる手法。売買プログラムが「自動で取引」をしてくれるので、ユーザーのやることは「どの売買プログラムを稼働させるかを決める」こと。自動発注系よりは、1回の取引で大きな利益を狙いにく傾向がある。

コツコツタイプ
(自動発注系)

トラリピ

(マネースクエア)

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ループイフダン

(アイネット証券)

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トラッキングトレード

(FXブロードネット)

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iサイクル注文

(外為オンライン)

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トライオートFX

(インヴァスト証券)

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売買一任タイプ
(シストレ)

シストレ24

(インヴァスト証券)

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セントラルミラートレーダー

(セントラル短資FX)

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みんなのシストレ

(トレイダーズ証券)

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コツコツ
タイプ

(自動発注系)

トラリピ

(マネースクエア)

トラリピのトレーダー取材記事はこちら

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ループイフダン

(アイネット証券)

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トラッキングトレード

(FXブロードネット)

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iサイクル注文

(外為オンライン)

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トライオートFX

(インヴァスト証券)

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売買一任
タイプ

(シストレ)

シストレ24

(インヴァスト証券)

シストレ24のトレーダー取材記事はこちら

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セントラルミラー
トレーダー

(セントラル短資FX)

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みんなのシストレ

(トレイダーズ証券)

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※シストレFX会社のみで比較したい場合は「FXシストレ(システムトレード)の口座を比較」を参照。

2つの自動売買のメリット・違いは?

「売買一任タイプ(シストレ)」と「コツコツタイプ(自動発注系)」の違いについて、基本から運用のコツまで、それぞれ解説する(コツコツ自動売買については「コツコツタイプ」のボタンを押して参照)。

売買一任タイプ(シストレ)の基本・概要

取引を売買プログラムに任せるのが「シストレ」

 売買一任タイプの自動売買は「シストレ(システムトレード)」とも呼ばれ、FX会社提供の売買プログラムに取引を任せる手法

 売買プログラムが「自動で取引」をしてくれるので、ユーザーのやることはどの売買プログラムを稼働させるかを決めること。取引実績をもとに、この売買プログラムは「トレンドに強い」「損小利大」などの特徴を判断する。

 自作の売買プログラムで運用するMT4というシストレも存在する。しかし、MT4(MetaTrader)は専門性が高いため、本サイトでは「FX会社提供の売買プログラムに取引を任せる手法」に絞って、シストレを紹介する。

売買一任タイプ運用のコツ

まずはチーム作り

sistre-method-2

 シストレは、「さぁ、数百万円を稼いだ売買プログラムを1本稼働させて完了」ではない。売買プログラムにも、稼げる相場・稼ぎにくい相場がある。

 勝つためには売買プログラム(プレイヤー)のチーム作りと起用法が肝となる。

「この相場ならこのプレイヤーだ」などと相場にあわせてプレイヤーをうまく起用し、「今の下落相場を攻めるならこのプレイヤーの組み合わせ」といったかたちで良いチームを作れれば、シストレで稼げるようになる。

チーム作りや選手起用の方法

どの売買プログラムを選ぶのか、サポートしてくれるサービスもある

どの売買プログラムを選ぶのか、サポートしてくれるサービスもある(画面はシストレ24)

 今の相場にあう売買プログラムをどう起用すればいいのか。相場観がある人なら、今はドル/円がいいから……など、ある程度わかるかもしれないが、何を起用すべきか見当もつかない人は「FX会社のサービス」を利用するのも手だ。インヴァスト証券のシストレ24でいえば「フルオート」である。

最初は1~2本のプログラムで稼働 リスクを取りすぎない

多くの売買プログラムを稼働させても管理できない

多くの売買プログラムを稼働させても管理できない

 チーム作りの目途が立ったところで、いっぱい稼ぎたいから5~6本の売買プログラムを稼働させる人もいるが、それは危ない。

 慣れていない人が複数の売買プログラムをしっかり管理するのは相当難しく、管理不足となれば、損は膨らみやすくなる。まずは1~2本を目途に稼働させるのがいいだろう。なんなら1本だけでもいい。

最大リスクを確認

この3拍子が揃うと嬉しい

この3拍子が揃うと嬉しい

 最大リスクも確認しよう。最大リスクとは期間中の最大損失額(最大ドローダウンとも言う)。

 売買プログラム一覧の欄にパーセンテージもしくはpipsなどで表示されているので、数値が大きすぎないものを選ぶと安心度は増す。過去実績による数値なので、過信はできないが、なるべく半年以上などの長期でリスクが低いものはベターと判断できる。

口座開設⇒少額で売買プログラムを稼働する方法

STEP1:口座開設

 シストレを始めるにあたり、まずはFX会社に口座開設。口座開設をして、すぐに入金を求められることはない。口座にお金が入っていなければ、当然取引はスタートしないため、とりあえず口座開設を進めておくことも可能。ネット上で入力はすべて完結するため、早ければ数分で手続きは完了する

【口座開設に必要な物】
◆本人確認書類

…運転免許証や健康保険証、パスポートなどを1点。口座開設の作業途中に各FX会社でどの書類が本人確認として使えるのか、詳しく書いてあるので、最終的にはそちらを参考にしてほしい。

◆マイナンバー確認書類

…マイナンバー通知カードやマイナンバーカードの裏面に個人番号が記載されている。「通知カード」については「内閣府のマイナンバーとは?」のページを確認してほしい。

 

  • (1)本サイト内の「口座開設はこちら」のボタンから各FX会社の公式ホームページに飛ぶ
  • 売買一任タイプ
    (シストレ)

    シストレ24

    (インヴァスト証券)

    詳細⇒

    セントラルミラートレーダー

    (セントラル短資FX)

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    売買一任
    タイプ

    (シストレ)

    シストレ24

    (インヴァスト証券)

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    セントラルミラー
    トレーダー

    (セントラル短資FX)

    詳細
  • (2)公式ホームページ内の「無料口座開設ボタン」から「口座開設ページ」に進む
  • 口座開設ボタンは目立つのでわかりやすい

    口座開設ボタンは目立つのでわかりやすい

  • (3)口座開設入力ページにて、規約等を確認し、名前・住所等の情報を入力
  • 規約等をしっかり確認

    規約等をしっかり確認

  • (4)本人確認書類とマイナンバーの個人番号がわかる書類を送り完了
  • 本人確認書類は携帯で撮影した写真でもOK

    本人確認書類は携帯で撮影した写真でもOK

    STEP2:ログインから稼働まで

     口座開設が完了し、ID・PW等が届いたら、稼働までも早い(ここではインヴァスト証券の「シストレ24」を例にするが、その他口座でもやり方は基本的に一緒)。

  • (1)Myページにログイン
  •  各会社のHPのトップページのどこかにマイページへアクセスできるボタンがある。
    kouzakaisetu20170616

  • (2)Myページでシストレサービスを選択
  •  Myページにログインできたら、該当のシストレサービスをクリック。

    invast-fullauto3

  • (3)売買プログラムを稼働させるための資金を確認
  • (クリックすると、画像は拡大)

    「ストラテジーで検索」のタブをクリックし、「推奨証拠金」の欄を確認。

    ※推奨証拠金とは、FXの取引画面に一般的に掲載される最低限必要な資金(必要証拠金)よりも余裕を持たせた資金。必要証拠金に対して、期間中の最大の損失を加えている。この推奨証拠金を参考に運用資金を準備する人が多い

  • (4)昇順で少ない資金で稼働できる売買プログラムを確認
  • (クリックすると、画像は拡大)

     昇順にすれば、少ない推奨証拠金順に並ぶ。

  • (5)稼働ボタンをクリック
  • (クリックすると、画像は拡大)

     黄色の稼働ボタンをクリックすれば、取引単位を設定できる欄が表示される。稼働ボタンをクリックしても、すぐに稼働することはない。

  • (6)最少取引単位の5000通貨に変更
  • (クリックすると、画像は拡大)

     最初は「10k(10000通貨)」で設定されているので、最少取引単位の「5k(5000通貨)」に変更すれば、資金2~3万円でスタートすることも可能だ(実現損益として掲載されている額は10kの数値となるので、参考利益も半分になる)。

    コツコツタイプ(発注系)の自動売買とは?

    シストレより少しだけ設定が必要な自動売買

     コツコツ自動売買(自動発注系)は「ここで買い⇒ここで決済」という注文を複数仕掛け、そのルールどおりにFX会社のシステムに売買してもらう運用。自動発注、リピート系など呼び方はさまざま。

     為替レートが変動すればするほど、収益チャンスは増える(下記はイメージで赤い丸が「買い」、青い丸が「決済」)。

    売買一任タイプ(シストレ)との違いは?

     ユーザーはどこに注文を仕掛ければいいのかを決める必要がある。この点が売買プログラムを選べばいいだけのシストレと異なる点。

     また、コツコツ自動売買は基本戦略と応用的な戦略があり、これを混同させてスタートしてしまうと、運用はうまくいかない。

    【コツコツタイプの基本と応用】

    • <基本>ボックス戦略
    • <応用>ボックスコア戦略

    コツコツ自動売買の基本「ボックス戦略」

     コツコツ自動売買は「ボックス」の考えが基本となる。下記イメージのように、為替相場を大きなボックスやゾーンで考え、注文を仕掛ける

     為替相場を広くボックスのように捉え、「長期的(横幅)」に「価格幅(縦幅)を広く」使った戦略だ。たとえば、ドル/円の90~110円の間に、「買い注文」を複数仕掛ける、といったイメージ。仕掛けた注文は自動で何度も取引してくれる。

    【ボックス戦略の特徴】

    • ■FXの知識が浅くとも実践可能
    • ■サラリーマンなどFXに時間を割きにくい人でも実践できる
    • ■幅広く注文を仕掛けることで、広い価格帯で利益獲得のチャンス

    コツコツ自動売買FXのイメージ

    「ボックス戦略」に向くFX会社を比べる

    ボックス戦略向きFX会社

    トラリピ

    (マネースクエア)

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    トライオートFX

    (インヴァスト証券)

    詳細⇒

    【特徴】

    トラリピ(トラップリピートイフダン)は、「買い注文⇒決済注文」という組み合わせを複数仕掛け、そのルールどおりに売買してもらう運用を可能にする。相場が動きそうな位置にトラリピを仕掛ければ、相場がそこを通るたび自動で売買をしてくれる。

    【特徴】

    トライオートFXは長期的な運用でも、短期的な運用でもどちらも柔軟に実施できる。「ほったらかしでじっくり稼ぐ自動売買スタイル」も「1~2か月程度で続くトレンドに乗って利益を稼ぐこと」も可能だ。

    「ボックス戦略」のメリット

     ボックス戦略のメリットをまとめると、下記3点。

    FXの知識・経験を深く必要としない 幅広く一方向に「買い」「売り」を仕掛ける戦略なので、直近の相場がどう動くかは全く考える必要がない。
    FXのために時間を割かなくていい ボックス戦略は最初の設定が完了し、運用がスタートすれば、基本的にすることはない。為替レートを確認したり、為替相場の分析をする必要なし。ボックスの縦の幅(為替変動幅)を5~10年分のデータに基づきをもとに設定すれば、数年間なにもしなくていい。
    為替相場が「動くだけ」で、利益を狙える 為替レートが何円になろうとも、為替相場が動けば、仕掛けておいた注文が自動で取引される。

    「ボックス戦略」の注意点

     ボックス戦略を実践する上で、下記2点には注意してほしい。

    利益が溜まるには時間がかかる ボックス戦略はリスクを抑えるため、時間をかけて、負けないFXを実践する。短期的には含み損を抱えることもあるが、長い目でコツコツ利益が溜まるようにする戦略。
    資金を多めに用意する必要がある ボックスの縦幅(為替変動幅)を長くとることで、長期的に負けないFXを実現するが、幅広く注文を仕掛けるためには、多くの資金が必要となる。また、含み損にも耐えられるようにしなければいけない。

    コツコツ自動売買の応用「ボックスコア戦略」

     ボックス戦略を応用させた「ボックスコア戦略」は、「縦幅(為替変動幅)」と「横幅(時間軸)」を限定させて、効率的に稼げるコアを作る方法。

    「ボックスコア戦略」に向くFX会社を比べる

    ボックスコア戦略向きFX会社

    ループイフダン

    (アイネット証券)

    詳細⇒

    トライオートFX

    (インヴァスト証券)

    詳細⇒

    トラリピ

    (マネースクエア)

    詳細⇒

    iサイクル注文

    (外為オンライン)

    詳細⇒

    ループイフダン

    【特徴】

    ループイフダンは現在価格から相場が今後「上昇する」もしくは「下落する」のどちらか予想して、運用する自動売買。上昇なら「買い」、下落なら「売り」で攻める。

    【特徴】

    トラリピ(トラップリピートイフダン)は、「買い注文⇒決済注文」という組み合わせを複数仕掛け、そのルールどおりに売買してもらう運用を可能にする。相場が動きそうな位置にトラリピを仕掛ければ、相場がそこを通るたび自動で売買をしてくれる。

    【特徴】

    トライオートFXは長期的な運用でも、短期的な運用でもどちらも柔軟に実施できる。「ほったらかしでじっくり稼ぐ自動売買スタイル」も「1~2か月程度で続くトレンドに乗って利益を稼ぐこと」も可能だ。

    【特徴】

    iサイクル注文は狙う価格帯が相場にあわせて“動く”。最初に設定した価格帯が、今の相場と離れているから、利益機会を失ったということに対策がうてる。

    「ボックスコア戦略」のメリット

    短期の収益性がUP 横幅(時間軸)や縦幅(為替変動幅)を限定させれば、仕掛ける注文数を増やしたり、1本あたりの注文にかけられる通貨量を増やすこともできる。ボックス戦略では1回1000円程度の利益だったのが、ボックスコア戦略なら1回あたり1万円にすることも。
    トレンド相場での利益向上 ボックス戦略では上昇・下落のトレンドは気にせず「50銭おき」など間隔をあけて注文を仕掛けるが、ボックスコア戦略では間隔をあまりあけず「20銭おき」など注文幅を狭めれば、ボックス戦略より効率的に利益を狙える。注文幅を狭くした場合、上昇トレンドの相場で発生する小さな下落後の上昇でも利益が獲れるようになるので、狙える利益も増えるのだ。

    「ボックスコア戦略」の注意点

     ボックスコア戦略は、ボックス戦略よりもFXの能力が求められるため、下記注意点はしっかり確認してほしい。

    定期的に相場と設定がマッチしているか確認 今の相場に合っている設定なのか、設定を1週間ごとなど、定期的に確認し、調整する必要がある。
    メンタルコントロールも必要 自分で取引しないので、一般的なFXよりメンタルへの負荷はかからないが、メンタルコントロールもときには必要。たとえば、上昇トレンドに乗れて、買い注文を置く戦略が通用していたが、上昇トレンドは終了し、下落トレンドに転じたというときに、「買い注文を放置するのか」「損切りしてやり直すか」「資金を追加するか」など、さまざまな局面で判断を求められる。

    まとめ

     FX初心者であれば、「売買一任タイプ」や「コツコツ自動売買のボックス戦略」が向いているだろう。これでFX自動売買に慣れてきたら「ボックスコア戦略」で短期的にも利益を狙うこともできる。

     自分のレベルに合わせた自動売買戦略を選ぶことがとても重要だ。


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