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「つみたてNISA」 初心者のための投資信託選びのポイント

2017年12月12日 19:00

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2018年1月からスタートする「つみたてNISA」

 なんとも魅力的な投資制度が2018年1月からスタートする。「積立で買う投資信託」に特化した投資制度「つみたてNISA」だ。すでに始まっているNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)と同様、運用で得た利益には税金(約20%)がかからず、利益を丸ごと受け取れる。

 取り扱う商品(投資信託)は、金融機関によって違いがあるため、事前に確認を。金融機関を決め、口座を開設できたら、次は商品を選ぶ。積極運用タイプや安定運用タイプがあるが、投資初心者はどう選べばよいのか。

「迷ったら、“バランス型”と呼ばれる投資信託の商品を選べば間違いありません。バランス型とは、いわば“幕内弁当”。国内外の株式や債券などがワンパックになっており、1つ買えば何も考えずに世界経済に分散投資ができます」(マネーコンサルタントの頼藤太希さん)

 ただ、同じバランス型の中でも、中に入っている“おかず(投資する資産)”の割合は、商品ごとに異なる。バランス型の商品の中でも、さらにどう選べばいいのだろうか。4500本以上の投資信託商品のデータを分析・評価する「投信の窓口」菊田実香子さんは、こう語る。

「投資信託の商品には、必ず“目論見書”という商品の説明書があります。ここで、株式と債券の比率をチェックしましょう。リスクを多少とっても、積極的に運用したいなら株式が多め、より安全性を重視したいなら債券が多めの商品を選ぶのがポイントです」(菊田さん)

SBI証券

【口座数】

400万以上

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2530本

【外国株】

約3400銘柄

<イチオシポイント>

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeCo、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

楽天証券

【口座数】

約225万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2450本

【外国株】

約2500銘柄

<イチオシポイント>

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

マネックス証券

【口座数】

約175万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約1050本

【外国株】

5300銘柄以上

<イチオシポイント>

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。

SBI証券

口座数:400万以上

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約2530本

外国株:約3400銘柄

【イチオシポイント】

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeco、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

楽天証券

口座数:約225万

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約2450本

外国株:約2500銘柄

【イチオシポイント】

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

マネックス証券

口座数:約175万

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約1050本

外国株:5300銘柄以上

【イチオシポイント】

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。


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※岡三オンライン証券、SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計で、それ以外の証券会社は現物取引の1注文の約定ごとの売買手数料で掲載(情報は2017年12月28日時点)

会社名 ~10万円 ~20万円 ~30万円

岡三オンライン証券

0円

0円

350円

SBI証券
(アクティブプラン)

0円

191円

286円

楽天証券
(いちにち定額コース)

0円

191円

286円

松井証券

0円

300円

500円

ライブスター証券

80円

97円

180円

GMOクリック証券

95円

105円

260円

マネックス証券

100円

180円

250円

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SBI証券
松井証券
岡三オンライン証券
楽天証券
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