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「NISA」と「つみたてNISA」、どちらを選ぶべきなのか

2018年1月21日 7:00

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金融機関主催のセミナーはシニアで大盛況(写真:時事通信フォト)

 日本経済を取り巻く環境が一変し、投資における“上げ潮”が到来したなかで、スタートした新制度「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。投資に馴染みのない人にこそ、メリットの大きい制度だ。その特徴を知ることで資金を手堅く増やすチャンスが広がる。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏がいう。

「若い現役世代の投資離れを防ぐための制度のように喧伝されていますが、むしろ50代からも得られるメリットが大きい制度です。『つみたてNISA』は中長期にわたって分散投資することで、リスクを抑えながら安定的に老後資産をつくる仕組み。人生100年時代を踏まえれば、むしろ50代以降の世代こそ、上手に制度を使って大きな恩恵を狙うべきでしょう」

 投資のプロがそう断じるのには、もちろん理由がある。通常、株や投資信託などで得た譲渡益や配当に対して約20%の税金(所得税と住民税)が課税される。

 これに対して「つみたてNISA」は、積み立てたお金の運用益への課税はゼロ。利益を丸ごと受け取ることができる。1年間で投資できる上限は40万円までだが、最長20年間の積み立てが可能。少額をコツコツ運用する人に恩恵の大きい仕組みだ。

 ただ「投資」に身構えてきた人は「そんな美味い話があるか」と疑問を抱くだろう。「守りつつ殖やす」この制度のポイントを紹介する。

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※年会費は初年度無料
次年度以降1度の利用で無料

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SBI証券

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【口座数】

400万以上

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2530本

【外国株】

約3400銘柄

<イチオシポイント>

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeCo、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

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楽天証券

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【口座数】

約225万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2450本

【外国株】

約2500銘柄

<イチオシポイント>

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

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マネックス証券

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【口座数】

約175万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約1050本

【外国株】

5300銘柄以上

<イチオシポイント>

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。

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SBI証券

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口座数:400万以上

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約2530本

外国株:約3400銘柄

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口座数:約175万

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※岡三オンライン証券、SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計で、それ以外の証券会社は現物取引の1注文の約定ごとの売買手数料で掲載(情報は2017年12月28日時点)

会社名 ~10万円 ~20万円 ~30万円

岡三オンライン証券

0円

0円

350円

SBI証券
(アクティブプラン)

0円

191円

286円

楽天証券
(いちにち定額コース)

0円

191円

286円

松井証券

0円

300円

500円

ライブスター証券

80円

97円

180円

GMOクリック証券

95円

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260円

マネックス証券

100円

180円

250円

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