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スーパー、家電、通販サイト… 使い勝手抜群の2月の注目株主優待5選

2018年2月4日 20:00

靴の通販サイト「LOCONDO.jp」のクーポンも(ロコンドHPより)

 1年間でもっとも株主優待の権利が集中する3月が近づいている。優待投資家にとっても忙しい時期となるが、足元の2月末にもお得な株主優待は数多くある。

 2月は総合スーパーのイオンと、その傘下である各地のマックスバリュなど、イオンのグループ企業の優待が集中している。たとえば、イオン本体に加え、イオン北海道、イオン九州のほか、スーパーのマックスバリュも北海道、東北、中部、東海、西日本、九州と6社もある。イオン本体の優待は買い物のキャッシュバックが受けられるカードだが、グループ各社の多くは1000円の買い物ごとに使える100円の優待券だ。優待券はどの地域の企業を買っても全国共通で使えるので、普段これらの店で買い物をする人なら投資を検討する価値はありそうだ。ただし、同じ優待を実施する企業がいくつもあるので、株価水準や優待利回り、配当利回りなども比較検討しながら選びたい。

 筆者の注目はイオン北海道(7512)だ。8万円台で投資でき、配当利回りも1.7%とグループの中では高め。キャッシュバックのほうが使い勝手がよければ、イオン(8267)も同水準の配当があり有力な選択肢だ。1度の買い物で使い切ってしまうほうが便利という人には、2000円のギフトカードやネットポイントが選べるイオン九州(2653)もいいだろう。地域ごとにあるマックスバリュ各社では、地域の特産品も選択できる。

 他にも2月は使い勝手のよい株主優待が多い。ビックカメラ(3048)の買い物優待券はコジマなどでも使えるし、店舗によっては家電以外にも日用品や文具などさまざまなものが販売される。

 食事券がもらえるクリエイト・レストランツHD(3387)は店舗数だけでなく飲食店ブランドの種類も豊富なので、飽きることなく楽しめる。ロコンド(3558)の優待クーポンが使える靴の通販サイト「LOCONDO.jp」なら、地方の株主にも使いやすい。サイズ交換や返品も無料なので、気軽に試せる。クオカード銘柄なら、エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)。優待利回りが約2%と、クオカードの利回りとしては有利だ。

 以下、2月に権利獲得できる優待の中から、30万円程度の資金で投資が可能な注目銘柄のデータを紹介しよう。(株価や投資額はいずれも1月下旬時点)。2018年2月の権利を得るには2月23日(金)までに株を購入しておこう。

イオン北海道(東証1部・7512)
 北海道を地盤とするイオン系総合スーパー。

【優待内容】100株以上1000株未満:全国のイオン系店舗で使える買い物優待券2500円分 1000株以上2000株未満:同5000円分 2000株以上:同1万円分(権利確定日:2月末、年1回)

ビックカメラ(東証1部・3048)
 大手家電量販店。傘下にコジマ、ソフマップがある。

【優待内容】100株以上500株未満:2000円相当の買い物優待券(8月は1000円)500株以上1000株未満:同3000円分(8月は2000円) 1000株以上1万株未満:同5000円分 1万株以上:同2万5000円分(権利確定日:2月末、8月末、年2回、別途長期保有特典あり)

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(東証1部・3387)
 外食大手。しゃぶ菜、はーべすとなどのブランドを展開。傘下に磯丸水産のSFPダイニング。

【優待内容】100株以上500株未満:自社グループ店舗で使える3000円相当の優待食事券 500株以上1500株未満:同6000円分 1500株以上4500株未満:同1万5000円分 4500株以上:同3万円分(権利確定日:2月末、8月末、年2回)

ロコンド(東証マザーズ・3558)
 靴の通販サイト「LOCONDO.jp」を運営。

【優待内容】100株以上:靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」で使える2000円分のクーポン(権利確定日:2月末、8月末、年2回)

エスクロー・エージェント・ジャパン(東証1部・6093)
 金融機関や不動産業者への事務システム提供や業務受託がメイン。

【優待内容】100株以上:クオカード1000円分(権利確定日:2月末、年1回、別途長期保有特典あり)

文■森田悦子(ファイナンシャルプランナー/ライター)

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SBI証券

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【口座数】

400万以上

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2530本

【外国株】

約3400銘柄

<イチオシポイント>

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeCo、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

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楽天証券

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【口座数】

約225万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2450本

【外国株】

約2500銘柄

<イチオシポイント>

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

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マネックス証券

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【口座数】

約175万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約1050本

【外国株】

5300銘柄以上

<イチオシポイント>

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。

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口座数:400万以上

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投資信託:約2530本

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優待ブロガー、年300銘柄の株主優待を手にする投資手法

※岡三オンライン証券、SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計で、それ以外の証券会社は現物取引の1注文の約定ごとの売買手数料で掲載(情報は2017年12月28日時点)

会社名 ~10万円 ~20万円 ~30万円

岡三オンライン証券

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SBI証券
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(いちにち定額コース)

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286円

松井証券

0円

300円

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ライブスター証券

80円

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GMOクリック証券

95円

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マネックス証券

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