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桐谷広人さんも注目する高利回り期待の4~6月優待銘柄

2018年4月12日 19:00

桐谷広人さんが注目する4月以降の優待銘柄とは?

 株主優待といえばピークは多くの上場企業の決算期が集中する3月末といわれるが、最近は4月以降でも株主優待がもらえる銘柄が存在する。しかも、値上がり益も狙える「掘り出し物」も見つかりやすい。そこで株主優待に詳しい専門家に、少なくとも3%以上の実質利回り(配当利回り+優待利回り)が期待できる4~6月の優待銘柄を厳選してもらった。

 まずは“株主優待ライフ”の実践者として知られる「株主優待のカリスマ」である将棋棋士・桐谷広人氏がピックアップする。

宝印刷(東証1部・7921)が特に注目です。カタログから1500円分のフルーツジュースや焼き菓子などが選べ、利回りは3.45%と高い。

 意外に思われるかもしれませんが、若い女性向けの洋服ブランド会社のハニーズホールディングス(東証1部・2792)も優れています。実質利回りは5%近い。優待はお子さんやお孫さんへのプレゼント代わりにするといいでしょう」

 6月に権利確定する銘柄では「実質利回り4%以上の銘柄が多い」と桐谷氏はいう。

すかいらーく(東証1部・3197)は約15万円で投資でき、優待分と配当を合わせた実質利回りは6%を超える。同じく外食なら三光マーケティングフーズ(東証2部・2762)という選択肢もあります。実質利回りは7%を超え、運営する居酒屋チェーン『金の蔵』や『楽釜製麺所』などが近くにある人には非常にいい。

 他にも、元手は30万円以上かかってきますが、営業用のワンルームマンションを扱うアーバネットコーポレーション(ジャスダック・3242)JT(東証1部・2914)なども注目しています」

 株主優待に詳しいファイナンシャルプランナーの森田悦子氏が注目する4月の優待銘柄は、東証1部への市場変更を発表しているグッドコムアセット(東証2部・3475)。優待はクオカード2000円分と使い勝手がいい。その他に挙げたのは、ヤーマン(東証1部・6630)だ。

「美容家電や化粧品を扱い、中国人観光客の爆買いで業績も絶好調。優待は1万3000円相当の化粧品か美顔器なので“奥さま対策”にいかがでしょう」

 6月の優待銘柄では、ゴルフダイジェスト・オンライン(東証1部・3319)にも注目。

「100株(約10万円)の投資で同社のオンラインゴルフ用品通販サイトで使えるクーポン2000円分やゴルフ場予約クーポン券2000円分が年2回もらえるのでゴルフ好きにはお得です」(森田氏)

 確実に投資の果実を刈り取る優待銘柄は、これからの時期にこそ、探してみる価値がありそうだ。

※週刊ポスト2018年4月20日号

SBI証券

【口座数】

400万以上

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2530本

【外国株】

約3400銘柄

<イチオシポイント>

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeCo、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

楽天証券

【口座数】

約225万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約2450本

【外国株】

約2500銘柄

<イチオシポイント>

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

マネックス証券

【口座数】

約175万

【NISA・iDeCoの取扱い】

あり

【投資信託】

約1050本

【外国株】

5300銘柄以上

<イチオシポイント>

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。

SBI証券

口座数:400万以上

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約2530本

外国株:約3400銘柄

【イチオシポイント】

2017年9月にネット証券で唯一となる400万口座を突破。売買手数料は業界最安水準で、NISA、つみたてNISA、iDeco、ロボアドバイザーなど取扱商品が多彩。

楽天証券

口座数:約225万

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約2450本

外国株:約2500銘柄

【イチオシポイント】

「売買に応じて楽天ポイントバック」「楽天会員なら口座開設の手間も削減」など楽天会員の特典が多い。売買手数料は業界最安水準で、取扱商品が多彩な点も特徴。

マネックス証券

口座数:約175万

NISA・iDeCoの取扱い:あり

投資信託:約1050本

外国株:5300銘柄以上

【イチオシポイント】

米国株の取扱い数が業界ダントツで多く、IPO投資にも向いている。「ワン株」サービスにより、1株単位の超小口取引も可能。


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※岡三オンライン証券、SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計で、それ以外の証券会社は現物取引の1注文の約定ごとの売買手数料で掲載(情報は2017年12月28日時点)

会社名 ~10万円 ~20万円 ~30万円

岡三オンライン証券

0円

0円

350円

SBI証券
(アクティブプラン)

0円

191円

286円

楽天証券
(いちにち定額コース)

0円

191円

286円

松井証券

0円

300円

500円

ライブスター証券

80円

97円

180円

GMOクリック証券

95円

105円

260円

マネックス証券

100円

180円

250円

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