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auひかりの料金・速度は?プロバイダはどれがいい?解約方法まで徹底解説

auひかりの料金・速度は?プロバイダはどれがいい?解約方法まで徹底解説

目次

auひかりとは?

auひかりとは、KDDIが提供する光回線サービスです。他の光コラボとは異なり、独自回線を使用したサービスであることも特徴のauひかり。

「速度が速い」と評判が良いことでも有名ですが、実際はどうなのでしょうか?料金や各キャンペーンを他社と比べると、場合によってはauひかりがおすすめできない場合もあります。

この記事では、どんな人にauひかりがおすすめなのか?auひかりの料金・キャンペーン・エリアから解約方法まで詳しく解説しておりますので、auひかりが気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

auひかりはどんな人におすすめ?

  • au・UQmobileのスマホを使っている人
  • 安い光回線を探している人
  • 速度を気にしている人

結論から言うと、auひかりは上記のような人におすすめです。他社と比較しながら、なぜこのような人におすすめなのか?解説していきます。

auひかりの料金プラン

auひかりの料金プラン

戸建て:ホーム1ギガ・ホーム10ギガ・ホーム5ギガ

住宅が戸建ての場合は、ホーム1ギガとホーム10ギガ・5ギガが対象となっています。その中でさらに3つの料金プランに分かれます。

・ずっとギガ得プラン(3年契約)
・ギガ得プラン(2年契約)
・標準プラン(契約期間の縛りなし)

プランによって月額料金が変わります。一番おすすめなのは、長く使用した分月額料金が下がる「ずっとギガ得プラン(3年契約)」です。

3年と契約期間は長めですが、1年経つ毎に月額料金が割引になっていきます。3年目まで割引が増え、以降はずっとその料金で使用できます。

下記の料金詳細ではずっとギガ得プランを使い続けた場合の料金も掲載していますので参考にしてくださいね。

戸建て:ホーム1ギガの料金

プラン(ネットのみ) ホーム1ギガ
ずっとギガ得プラン
(3年契約)
1年目 5,610円/月
2年目 5,500円/月
3年目 5,390円/月
ギガ得プラン
(2年契約)
5,720円/月
標準プラン
(契約縛りなし)
6,930円/月

ホーム1ギガのそれぞれの料金をまとめました。ネットのみの料金となっており、光テレビなどのサービスは含まれていません。

ホーム1ギガは、最高下り速度が1Gbpsとなっている光回線の一般的なプランですね。

ずっとギガ得プランなら3年目には5,390円となり、ドコモ光(5,720円/月)やソフトバンク光(5,720円/月)よりも安くなります。さらに、スマホがauまたはUQmobileならスマホの料金から最大1,100円も割引きに。

引っ越しの予定などがなく、光回線を長く使いたい方、ご家族でauのスマホを使用しているという方にはおすすめのプランとなっています。

戸建て:ホーム10ギガ・5ギガの料金

プラン(ネットのみ) ホーム10ギガ ホーム5ギガ
ずっとギガ得プラン
(3年契約)
1年目 6,468円/月 5,610円/月
2年目 6,358円/月 5,500円/月
3年目 6,248円/月 5,390円/月
4年目 6,798円/月 5,940円/月
ギガ得プラン
(2年契約)
7,128円/月 6,270円/月
標準プラン
(契約縛りなし)
8,338円/月 7,480円/月

ホーム10ギガは最高下り速度が10Gbps、ホーム5ギガは5Gbpsのプランです。ホーム1ギガと比較すると5倍~10倍の速度となりますが、その分料金も少々高め。

プロバイダを「au one net」にした場合のみ、3年間「超高速スタートプログラム」が適用されるため毎月550円が割引きに。4年目からは割引きがなくなってしまうため、3年目よりも月額料金が高くなってしまうので注意しましょう。

他のプロバイダで契約した場合は「超高速スタートプログラム」は適用外となりますので割引きはありません。

マンションタイプ

マンションタイプ

マンションタイプはauひかりが導入されている集合住宅向けのプランです。戸建ての方はホームプランとなり、マンションプランを選ぶことはできないので注意しましょう。

マンションタイプは8タイプあり、それぞれ料金が異なります。タイプはそのマンションの設備によって自動的に決まるので、自身で好きなタイプを選ぶことはできません。

タイプによっては速度が遅くなってしまうものもあるので、auひかりを検討している方は、お住まいがどのタイプにあたるかを調べてみましょう。公式サイトの「提供エリアを調べる」から確認することができます。

マンション タイプG

マンション タイプG
タイプG
タイプG(V契約・G契約)
お得プラン 4,180円
標準プラン 5,390円
速度 下り:664Mbps
上り:166Mbps

タイプGはマンションの共用部まで光ファイバーが引き込んであり、共用部から各部屋まではもともと敷いてある電話線を使用して接続するタイプです。

共用部までは光ファイバーが使われているものの、共用部から各部屋までは電話回線に切り替わってしまうため、速度は若干低下します。

マンション タイプG

タイプGはさらに2種類に分かれており、G契約・V契約に分かれます。料金は変わりませんが通信規格が異なるため、G契約は下り664Mbps・上り166Mbps、V契約は下り100Mbps・上り100Mbpsと速度が大きく変わります。

V契約は従来の通信規格であるVDSL方式を使用しており、下り100Mbpsと速度は遅め。G契約はG.fastという新しい通信規格を使用しており、速度はV契約より5~6倍速くなっています。

なお、現在V契約でGタイプを使用している方は、WEBから簡単にG契約に変更が可能です。料金が変わらずに速度をあげることができるので、V契約を使用している方は確認することをおすすめします。

マンション タイプV

マンション タイプV
タイプV
お得プランA
標準プラン
4,180円
速度 下り:100Mbps
上り:100Mbps

タイプVもタイプGと同じく、共用部までは光ファイバーで共用部から各部屋までは電話線を使用しているタイプです。お得プラン(2年契約)も標準プランも同じ月額料金となっています。

速さは下り・上りともに最大100Mbpsと他のプランよりも遅めです。タイプVに申し込んだ方でも、共用部にタイプG対応の設備が導入されると自動的にタイプG(V契約)に切り替わります。タイプG(V契約)に切り替わった場合は、タイプG(G契約)に変更が可能です。

ただし、変更ができるのはプロバイダがau one net、@niftyの場合のみとなっていますので注意しましょう。

マンション 都市機構タイプ

マンション 都市機構タイプ
都市機構タイプ
お得プランA
標準プラン
4,180円
速度 下り:100Mbps
上り:100Mbps

マンション都市機構タイプは、UR都市機構という独立行政法人が管理している賃貸住宅が対象となっているタイプです。

配線方法はタイプVと同じで、共用部から部屋までは電話回線での接続になります。速度も同じく下り・上りともに100Mbpsとなっており、あまり速さは期待できません。物件に都市機構Gの設備が導入された場合は、「マンション都市機構G」タイプとして提供される場合もあります。

マンション 都市機構G

マンション 都市機構G
都市機構Gタイプ
お得プラン 4,730円
標準プラン 5,940円
速度 下り:664Mbps
上り:166Mbps

都市機構Gタイプは、UR都市機構が管理している賃貸住宅でG.fast通信の設備が導入されている場合のプランになります。G.fast通信とは、各部屋までの回線が電話線の場合でも高速通信ができるという通信方式です。

都市機構Gにはプランが2種類あり、G.fast通信を利用するDX-Gプラン、従来の通信方法のDXプランに分かれます。DX-Gプランに切り替えると、最高下り速度が664Mbps、上り速度が166MbpsとDXプランより確実に速くなりますので、現在DXプランを利用しているという方はDX-Gプランに切り替えましょう!

以前より都市機構Gタイプを使用している方、また都市機構タイプから都市機構Gタイプに切り替わったという方は一度プランを確認してみることをおすすめします。

マンション タイプE

マンション タイプE
タイプE
お得プランA
標準プラン
3,740円
速度 下り:100Mbps
上り:100Mbps

マンションEタイプは、共用部までは光ファイバーを、共用部から各部屋まではイーサネット(有線LAN)を使用しているタイプです。イーサネット(Ethernet)の頭文字をとってEタイプとなっています。

電話線を使用したタイプよりも安定した通信が期待できますが、最大下り・上り速度はともに100Mbpsと最速ではありません。ただ、月額料金はどのタイプよりも安い3,740円となっており、お得プラン(2年契約)と標準プランどちらも月額料金はかわりません。

マンション タイプF

マンション タイプF
タイプF
お得プランA
標準プラン
4,290円
速度 下り:100Mbps
上り:100Mbps

タイプFは、共有部から各部屋までつながる回線も光ファイバーを利用しているタイプです。しかし、配線に使用されている設備が100Mbpsまでの対応となっているため、光ファイバーを利用していても最高下り・上り速度は100Mbpsとなっています。

ただし、電話線・イーサネット接続よりも速く安定した通信が期待できます。お得プラン(2年契約)・標準プランともに月額料金は4,290円となっています。

マンション ギガ

マンション ギガ
ギガタイプ
お得プランA
標準プラン
4,290円
速度 下り:1Gbps
上り:1Gbps

ギガタイプは共有部から各部屋まで光ファイバーを利用しており、最大下り速度1Gbps(1,000Mbps)とマンションプランの中でも一番速いタイプとなっています。

月額料金は4,455円で、お得プラン(2年契約)・標準プランどちらも同じ料金です。お住まいがギガタイプ設備であれば、安くて速い回線となり文句なしの光回線プランとなります。

マンション ミニギガ

マンション ミニギガ
ミニギガタイプ
お得プランA
標準プラン
5,500円
速度 下り:1Gbps
上り:1Gbps

ミニギガタイプは共有部を通さず、各部屋に直接光ファイバーを引き込むタイプです。直接光ファイバーを引き込む形なので、ホームタイプのように回線を独占して利用できます。各部屋の干渉が起きず、最高下り速度1Gbps(1,000Mbps)と高速・快適な通信が可能となっています。

しかし、ミニギガタイプを利用するには「3階建て以下かつ総戸数8戸以上のマンション」という条件を満たしていないといけません。また、ほぼホームタイプと同じような配線方式になるため月額料金も5,500円と、どのタイプよりも高め。

【注意】タイプは自分で決められない

上記で紹介した通り、マンションタイプは8種類ありプランによって速度や料金はさまざまです。

一番速度が安定しているのは、共用部から各部屋までも光ファイバーを使用しているギガタイプ・ミニギガタイプですが、お住まいのマンションがギガタイプ・ミニギガタイプに対応していなければ選ぶことはできません。

タイプVやタイプGは各部屋まで電話回線を使用しており、建物がG.fastに対応していなければ下り速度は100Mbpsとなってしまいます。その場合は他社光回線のほうが速い速度が出る可能性も…。

とくに、高画質動画など大容量データのやり取りをする方や、ラグが許されないオンラインゲームのために光回線を引きたいという方は気を付けましょう。

集合住宅にお住まいの方は、まず建物がどのタイプにあたるかを調べてから比較した方がいいでしょう。

auスマートバリューで毎月最大1,100円が割引き!

auスマートバリューで毎月最大1,100円が割引き!

auのスマホまたはUQmobileのスマホを使用している方は、auひかりを契約することで最大1,100円がスマホ代金から割引きになります。

割引きの条件は以下の3つです。

  • auまたはUQmobileのスマホを利用していること
  • 対象の光回線サービスを利用していること
  • ひかり電話サービスに加入していること

auまたはUQmobileのスマホを利用していること

auのスマホを利用している場合は「auスマートバリュー」、UQmobileを使用している場合は「UQmobile 自宅セット割」というサービス名で割引きされます。

割引き額は利用しているスマホプランによって異なり、必ずしも1,100円が割引きされるわけではありません。割引き額は以下の通りです。

スマホ プラン 割引額
au 使い放題MAX 5G/4G
データMAX 5G/4G※
auデータMAXプラン
auフラットプラン25・30
翌月から1,100円
ピタットプラン5G(s)
ピタットプラン4G(s)
2~20GBまで 翌月から550円
UQmobile くりこしプランS +5G
くりこしプランM +5G
翌月から638円
くりこしプランL +5G 翌月から858円

対象の光回線サービスを利用していること

対象の光回線サービスは、auひかり・So-net光・ビッグローブ光の他に、auひかりちゅら・コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガエッグ・BBIQ・ひかりJ・J:COMも対象となります。

ドコモ光やソフトバンク光などは対象外となりますので注意しましょう。

ひかり電話サービスに加入していること

auスマートバリュー・UQmobile自宅セット割を適用するには、必ずひかり電話サービスにも加入していなければいけません。

ひかり電話とはいわゆる固定電話のこと。auひかりなどのネットサービス月額料金とは別に、ひかり電話の月額550円がかかってしまいます。よって、スマホ料金から1,100円が割引きになったとしても、ひかり電話の550円がかかってしまうため、割引き額は最大550円となるので注意が必要です。

auひかりの申し込みは代理店がおすすめ!

auひかりの申し込みは代理店がおすすめ!

auひかりのお申し込みはau公式サイトやauショップでも申し込みが可能ですが、一番のおすすめはWEBの代理店からのお申し込みです。

au公式のキャンペーンとは別に独自のキャンペーンを展開しているため、代理店から申し込めば「公式キャンペーン+代理店キャンペーン+プロバイダキャンペーン」を一気に受けることができます!

代理店は複数ありますが、どの代理店でもいいというわけではありません。代理店によっては、電話や映像サービスなどオプションサービスに加入しないとキャッシュバックがもらえない、キャッシュバックの振り込みまでに数カ月かかるなど条件が厳しいところもあります。

代理店を選ぶ際には、

  • キャッシュバック額が大きい
  • キャッシュバックの条件が厳しくない(ネットのみでもキャッシュバックが貰える)
  • 振り込みまで時間がかからない

上記3点を確認して代理店を選ぶようにしましょう。

おすすめの代理店は「株式会社NEXT(ネクスト)」

株式会社NEXTでは、独自キャンペーンとしてキャッシュバックを行っています。

ネットのみでも最大2万5,000円のキャッシュバックを行っていますので、au公式サイトから申し込むよりも格段にお得になります!契約の確認電話で振り込み口座を伝えるため、キャッシュバックの申請を別途する必要がありません。

アンケートの回答やメールによる手続きもないため、手続きを忘れて受け取れなかった…ということもなし。キャッシュバックの振り込みは開通月の翌月末とかなり早めなので、何カ月も待つこともありません。代理店の中でも一番おすすめとなっています。

申し込み ネット+電話 ネットのみ
戸建て 2万7,000円 2万円
マンション 3万2,000円 2万5,000円

auひかりはプロバイダを選べる

auひかりでは7つのプロバイダから選ぶことができます。ただし、プロバイダによっては対応していないプランもあるので、必ずしも好きなプロバイダを選べるというわけではありません。

ホームタイプ1ギガ・10ギガ・5ギガはどのプロバイダでも利用することができますが、マンションタイプは下記の通り契約できるプロバイダが分かれています。

プロバイダ @nifty BIGLOBE So-net ASAHIネット au one net DTI @TCOM
・タイプG(G契約)
・都市機構G(DX-G)
- - -
・タイプG(V契約)
・タイプV
・都市機構
・タイプE
・ミニギガ
ギガ - -
タイプF - - -

マンションタイプG(V契約)や都市機構タイプの場合、建物にG.fastの設備が入ればタイプG(G契約)・都市機構Gにタイプ変更することができますが、プロバイダも対応していなければ変更することはできません。

仮にASAHIネットで契約した場合、住宅がタイプG(G契約)に対応していても、タイプG(V契約)での契約となってしまいます。タイプGはG契約・V契約どちらも料金は変わりませんが、G契約のほうが速度は速いため、可能であればG契約にしたほうがいいでしょう。

また、プロバイダによってはお得なキャンペーンを行っています。工事費が無料になるキャンペーンや、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンも行っていますので、なるべく全種類のタイプに対応しておりかつキャンペーンが充実しているプロバイダを選ぶといいでしょう。

プロバイダとは?

プロバイダとは?

光回線におけるプロバイダとは、「インターネットにつなげてくれる業者」のことです。光回線があればインターネットにつながるんじゃないの?と思いますよね。

実は、光回線だけではインターネットにつなげることはできません。プロバイダという業者を挟むことで、はじめてインターネットにつなげることができるのです。

プロバイダによってキャッシュバックなどのお得なキャンペーンを行っていますので、しっかりと比較して一番お得なプロバイダを選びましょう!

auひかりのおすすめプロバイダ

おすすめのプロバイダは、@nifty・BIGLOBE・So-netの3社です。BIGLOBE・So-netはマンションプランの全てのタイプに対応しており、@niftyはタイプFを除いて対応しています。

3社ではひかり電話やひかりテレビの申し込みがなくても、ネットのみでキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施中!

プロバイダ:So-net(ソネット)のキャンペーン内容

プロバイダ タイプ プラン キャンペーン内容
So-net ホーム ずっとギガ得
(3年)
・キャッシュバック2万5,000円
または
・キャッシュバック2万5,000円+無線ルーターレンタル6カ月無料
マンション お得プランA
(2年)
・キャッシュバック2万円
または
・キャッシュバック2万円+無線ルーターレンタル6カ月無料

So-netではホームタイプなら2万5,000円、マンションタイプなら2万円のキャッシュバックを行っています。

開通月を含む5カ月後の15日から、45日間以内にキャッシュバック受け取り専用のページから手続きをした方が対象となります。45日を過ぎてしまうと貰うことはできませんので、忘れないように注意しましょう。

必要な場合は無線LANルーターも6カ月間無料でレンタルが可能です。6カ月後はレンタル代として550円/月がかかります。無線LANルーターがなければWi-Fiを使うことはできないので、さまざまな端末をネットにつなげたいならルーターは必須。もちろん自身で購入して用意してもOKです。

さらに、So-netならauスマートバリューまたは自宅セット割適用でキャッシュバックが1万円増額!ホームタイプなら最大3万5,000円、マンションタイプなら最大3万円のキャッシュバックとなります。

プロバイダ:BIGLOBE(ビッグローブ)のキャンペーン内容

プロバイダ タイプ プラン キャンペーン内容
BIGLOBE ホーム ずっとギガ得
(3年)
キャッシュバック2万5,000円
マンション お得プランA
(2年)
キャッシュバック2万円

BIGLOBEでもホームタイプなら2万5,000円、マンションタイプなら2万円のキャッシュバックを行っています。

無線LANルーターに関するキャンペーンは行っておらず、キャッシュバックのみのシンプルなキャンペーンです。開通月を含む4カ月後の2日から、ビッグローブのマイページにて受け取り手続きを行った方が対象となります。期日は45日間となりますので、忘れずに手続きをしましょう!

プロバイダ:@nifty(ニフティ)のキャンペーン内容

プロバイダ タイプ プラン キャンペーン内容
BIGLOBE ホーム ずっとギガ得
(3年)
・キャッシュバック2万5,000円
または
・キャッシュバック2万円+無線ルータープレゼント
マンション お得プランA
(2年)
・キャッシュバック2万円
または
・キャッシュバック1万円+無線ルータープレゼント

@niftyではキャッシュバックのみのキャンペーンか、キャッシュバック+ルータープレゼントのキャンペーンどちらかを選ぶことができます。

Wi-Fiを使いたいなら無線LANルーターは必須となりますので、ルーターにこだわりがない方はプレゼントキャンペーンを選びましょう。すでにルーターを持っている、またはルーターのスペックなどを自身で調べて用意したいという方はキャッシュバックのみのキャンペーンでもいいかもしれません。

ただ、ルーターをつけるとその分キャッシュバック額は下がりますので注意しましょう。キャッシュバックは開通月を含む2カ月以内に@nifty会員サイトから手続きをした方が対象となり、3カ月目に指定の口座に振り込まれます。

auひかりの速度

auひかりは数ある光回線の中でも実測値が高いことで知られています。SNSでも評判が良く、最大速度と実測値の差があまりないと有名です。

具体的な実測値は、下りも上りも500Mbps以上は出るケースが多く、高速通信が要求される動画鑑賞やオンラインゲームでもストレスを感じることなく楽しむことができます。

また、一部エリア限定になりますが、ホームタイプでは1Gbpsよりも10倍・5倍も速い10ギガ(10Gbps)プラン・5ギガ(5Gbps)プランもあるので、さらに速度が欲しいという方にもおすすめのプランとなっています。

「auひかり」は、通信速度を重要視している方に、強くおすすめできる回線の1つといえるでしょう。

auひかりの速度が速い理由

auひかりの速度が速い理由

auひかりはドコモ光などの光コラボとは違った回線を使用しています。

ドコモ光やソフトバンク光など、いわゆる「光コラボ」は、NTTが所有しているフレッツ光の回線を使用したサービスです。NTTは光回線を各キャリアに卸し、各キャリアはその回線に独自のキャンペーンなど付加価値をつけてサービスを提供しています。

なので、回線自体はフレッツ光と変わらないものと考えていいでしょう。フレッツ光回線を使用している業者は多いため、時間帯などによっては混雑のため速度が落ちてしまうことがあります。

対し、auひかりは自社回線とダークファイバーという回線をしたサービスです。光回線の設備を整えるには費用と時間がかかるため、NTTは長期的な需要を見越して余分に回線を設置しています。その使われていない余剰分の回線がダークファイバ―です。

ダークファイバーそのものはNTTが所有しているものですが、設備や運用などはauが行っています。他社ではあまり使われていない回線のため、干渉が起こりにくく速度が速いことが多いんですね。

回線についての説明は、下記でも詳しく行っています。

auひかりの対応エリア

全国へ提供が広がりつつあるauひかりの利用可能エリアですが、すべての地域で利用できるわけではありません。フレッツ光の回線網を利用している他社とは違い、自社回線やダークファイバーを利用している関係でまだまだ使えない地域も多くあります。

また、集合住宅の場合は建物にauひかりの設備が入ってなければ、基本的に利用することができません。申し込み前には建物がauひかりに対応しているかどうか調べましょう。エリアはau公式サイトから確認できます。

対応エリアかどうか調べる方法

住居タイプを選択

住居タイプを選択

まずは住居タイプを「一戸建て」「マンション/アパートなど」から選びましょう。その後郵便番号を入力します。その後画面下部にある「エリアを確認する」ボタンを押しましょう。

住所を選択

住所を選択

該当するエリアがauひかり対象だった場合は番地選択の画面が表示されます。利用予定の住所を入力・選択しましょう。

該当住所がなかった場合は?

残念ながら、該当住所やマンション名が表示されなかった場合はauひかりのエリア対象外となります。ただし、「auスマホを利用していて、auひかりの割引特典を活用するつもりだった」という場合は、他の回線業者でもauスマホの特典を得ることも可能です。

下記ではauひかりのエリア外でも使えるおすすめの回線業者を紹介していますので、よろしければそちらの方をご参考ください。

該当の物件名がなくても利用できるケースがある

マンション/アパートで物件名が出なかった場合、auひかりのエリア判定が×であっても「お住まいの住居がauひかりに対応していないだけ」という可能性もあります。

つまり、現在お住まいのマンションにauひかりが導入されていないだけで、住居はエリア内にあるケースです。工事をすることで、お住まいのマンションでもauひかりが利用可能になる可能性があると言えるでしょう。

もし現在の住居が1~2階ほどの下位階層で、かつホーム(戸建て)タイプにてauひかりのエリア内と判断された場合は戸建てタイプのauひかり回線を導入できるかもしれません。

ただし、工事など手続きが必要になりますので、大家さんや管理会社との折り合いをつけることが大前提となります。承諾を得られることができれば、auひかりのエリア外であっても回線を利用することが出来るでしょう。

auひかりの工事費用

auひかりを利用するには工事が必要になります。申し込み後に電話がかかってくるのでそこで工事日を決め、工事が完了すればネットが開通となります。

auの公式キャンペーンにて割引きとなるため、工事費を含む初期費用は発生しません!公式キャンペーンとなっているため、どのプロバイダを選んでも適用されます。

ただし、割引きは23カ月間の継続利用が条件となりますので注意しましょう。23カ月未満で解約した場合は割引きは終了し、残額が一括請求されます。

auひかりが使えるようになるまでの流れ

1.公式サイトから申し込みをする

まずは申し込みをしましょう。マンションタイプの場合はタイプが分かれていますので、エリア確認ページから該当タイプを調べておくと安心です。

WEBからの申し込みでは、お名前や電話番号、メールアドレス、利用場所の住所を入力するだけで申し込みが可能です。引っ越し後に利用する場合は引っ越し先の住所を入力しましょう。

2.確認の電話・工事日の決定

入力した電話番号宛てに、KDDIから申し込み確認の電話が来ます。この際に工事日も決定しますので、少し先の予定まで確認できるようにしておきましょう。

工事はすぐに行えるわけではなく、早ければ2週間ほど、遅ければ1カ月以上待たないといけない場合があります。特に引っ越しシーズンの春先などは予約が埋まりやすく、かなり時間がかかってしまうことも。利用を決めたら早めに申し込むことをおすすめします。

また、土日祝に工事を行う場合は追加派遣料として3,300円が別途発生します。こちらの料金は初期費用の割引には含まれませんので注意しましょう。

3.機器の受け取り

工事の2日前までに、家の中に設置するONU(回線終端装置)という機器が届きます。マンション タイプFの場合は工事担当者が当日持参してくれるので、機器は届きません。

特に設定などは必要ありませんので、工事日まで保管しておきましょう。

4.工事の立ち合い

工事当日は、担当者が自宅に伺って工事を行います。所要時間は2時間程度です。

この際立ち合いが必要となりますので予定を明けておきましょう。立ち合い者は申し込み者本人でなくても構いませんが、工事説明等がわかる方にお願いしましょう。

5.工事完了・利用開始

工事が終了したら、光回線ケーブルとONU(回線終端装置)をつないで準備は完了です!パソコンやスマホなどを設定すればすぐに利用することができますよ。

auひかりのオプションサービス

ひかり電話サービス

光電話
基本料金
550円/月
通話料 8.8円/3分

ひかり電話サービスは、光回線を使った電話サービスのことです。光回線の工事をすれば利用できるため、別途工事が必要になることはありません。宅内に設置する機器と固定電話をつなぐことで利用可能になります。

月額料金は基本料金550円+通話料です。一般的な固定電話の月額料金は基本料金1,870円+通話料となりますので、基本料金だけでも1,000円以上お得なことがわかりますね。

よって、現在固定電話を使用している方は、ひかり電話に変更した方がお得になる可能性があります!使用している電話番号はそのまま利用することができるので、面倒もありません。発信電話番号の表示や、割り込み通話などはオプションとなっていますので、必要な方のみつけましょう。

auスマートバリューを適用させたい方は、電話サービスは必須となっています。実際に使わなくても契約するだけで割引きになりますので、少しでも月額料金を下げたいという方は光回線と同時に契約したほうがいいでしょう。

ひかりテレビサービス

オールジャンルパック
(全46チャンネル)
2,728円/月
ジャンルパック
(好きなジャンルひとつ)
1,628円/月
セットトップボックス
レンタル料
550円/月

テレビサービスは光回線を使用したテレビサービスです。光回線を使用しているので、アンテナの設置や別途工事の必要はありません。セットトップボックスという小さな端末をおくだけでテレビサービスを楽しむことができます。

映画やアニメ、スポーツ、エンタメ、ドラマなど、46の専門チャンネルが月額2,728円で見放題!映画だけでいい、アニメだけでいいという場合は、好きなジャンルをひとつ選べる月額1,628円のプランもあります。

月額料金はオールジャンルパックまたはジャンルパック+セットトップボックスとなっており、セットトップボックスレンタル料はパック料金とは別にかかります。

リモコンにはYouTubeやNetflix、AmazonPrimeVideoなど専用ボタンがついているので、押すだけですぐにテレビで動画サービスを見ることができます。動画サービス自体はそれぞれ月額料金がかかるので注意してくださいね。

無線ルーター(ホームゲートウェイ)のレンタル

ルーター名 BL1000HW
BL1000HW
BL900HW
BL900HW
対応タイプ ホーム マンション
月額レンタル料 550円/月
※auスマートバリュー適用で永年無料!
550円/月
※auスマートバリュー適用で永年無料!
規格 IEEE802.11a、b、g、n、ac、ax IEEE802.11a、b、g、n

ホームゲートウェイとは宅内に置く端末のことです。外から引き込んだ光ファイバーを繋げることで光信号をデジタル信号に変更し、インターネットに繋げる役割を持っています。

また、スマホやゲーム機などさまざまな機器を無線で接続できるルーター機能も備わっています。一台でONU(回線終端装置)と無線ルーター機能を兼ねているため、別途ルーターを用意する必要はなく場所もとりません。

ただし、マンションタイプ用のBL 900HWは無線規格が11n(最大通信速度600Mbps)までとなっており、最新スペックではありません。ルーターのスペックにこだわりがある方は自身で用意をして、ホームゲートウェイにつなげて利用することも可能です。

ホームゲートウェイはレンタル料がかかりますが、インターネットに繋げるには設置が必須です。auスマートバリュー適用でレンタル料は無料になるので、auのスマホやUQmobileを使用している方は追加料金なしでずっと使い続けることができます。

auひかりの解約方法

auひかりの解約は電話での受け付けとなります。利用しているプロバイダに連絡して解約となりますので、auに直接問い合わせても解約することはできません。

また、解約のタイミングによっては違約金や回線撤去工事費用がかかる場合も。契約前にしっかりと確認しておきましょう。

解約の連絡先

まず最初に、利用しているプロバイダに解約したい旨を連絡しましょう。

各プロバイダの連絡先は以下の通りです。平日の昼間のみしか受け付けていないプロバイダもあるので注意しましょう。

プロバイダ 電話番号 営業日・時間
@nifty 0570-03-2210(有料)
03-6625-3232(有料)(IP電話/国際電話/携帯電話定額制プラン)
10:00~17:00
(日曜、祝祭日、年末年始を除く)
BIGLOBE 0120-86-0962(無料) 9:00~18:00(年中無休)
So-net 0120-80-7761(無料) 9:00~18:00
(日曜・1月1日・2日は除く)
ASAHIネット 0120-577-108(無料) 10:00~17:00(年中無休)
au one net 一般電話から:0077-7068(通話料無料)
0120-22-0077(通話料無料)
9:00~18:00
DTI 0570-004740(有料)
(IP電話/国際電話からはご利用いただけません)
10:00~17:00
(土日祝除く)
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プランによっては解約手数料がかかる

プランによっては解約手数料がかかる

ホームタイプの「ずっとギガ得プラン(3年)」「ギガ得プラン(2年)」、マンションタイプのお得プラン・お得プランA(2年)を利用している場合は、更新月以外に解約すると手数料が発生します。

更新月とは自動更新の際に設定される3カ月の更新期間のことです。たとえば「ずっとギガ得プラン(3年)」の場合、利用開始月を1カ月目として36カ月目~38カ月目が更新月にあたります。この3カ月の間に解約をすれば、解約手数料がかかることはありません。

39カ月目からはまた3年間の契約更新となるので、次は72カ月目まで無料で解約することはできません。解約したい場合は3カ月の間に連絡をするようにしましょう。解約手数料はプランによって変わりますので、下記の表を参考にしてください。

更新月や契約しているプランがわからなくなってしまった場合は、My auにログインすれば確認することができます。

プラン 契約期間 解約手数料(更新月を除く)
ずっとギガ得プラン 3年間 1万6,500円
ギガ得プラン 2年間 1万450円
お得プラン 2年間 10,450円
お得プランA 2年間 7,700円

機器の返却

プロバイダに連絡をし解約手続きが完了すると、KDDIから機器返却用の着払い伝票が届きます。返却の指示があったONUやホームゲートウェイは早めに返却するようにしましょう。

一定期間内に返却が確認できなかった場合は別途違約金が発生する可能性があります。また、本体だけではなくACアダプタなどのコード類も忘れずに同梱しましょう。契約時に機器がはいっていた箱を残しておくと、返送の際にも便利ですよ。

ホームタイプは撤去工事が必要

ホームタイプで契約している場合、解約後は光回線の撤去作業が必要になります。撤去工事費は3万1,680円とかなり高めですが、こちらは必ずかかってしまうものなので割引きなどがされることはありません。

auひかりから他の光回線に乗り換えるなら、解約手数料等を負担してくれる回線を選びましょう。

まとめ

auひかりのサービス内容や料金、解約方法などについて解説いたしました。まとめると、auひかりは以下のような方におすすめです!

  • au・UQmobileのスマホを使っている人
  • 安い光回線を探している人
  • 速度を気にしている人

auやUQmobileのスマホを利用している方は、auひかり+電話の申し込みでスマホの月額料金が最大1,100円オフに!ネットだけではなく、電話の申し込みも必須となっているので忘れないようにしましょう。

auひかりの月額料金は、ホームタイプならずっとギガ得プラン(3年契約)、マンションタイプならお得プランを選ぶことで通常料金より安く利用することができます。

とくに、ずっとギガ得プランは4年目まで毎年月額料金が値下がりしていくので、長く使えば使うほどお得になります!他社とは違う回線網を使用しているので、速さも期待することができますよ。

ただし、全国どこでも利用できるわけではなく、地域や建物によってはauひかりが使えない可能性があります。残念ながらauひかりが対象外だった場合は、auスマートバリューが適用できるSo-net光ビッグローブ光コミュファ光がおすすめです。

ぜひチェックしてみてくださいね。