家族

家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

結婚相手として相手に求める条件は十人十色(イメージ)
結婚相手の条件に「容姿」を重視する女性が増加 婚活女子たちが明かす「推せなきゃ無理」「せめてビジュくらい」の本音
「将来、夫になる男性には、家事育児への積極的な参加の姿勢を見せてほしい」──。共働き世帯が8割を占める今、女性たちがこのような気持ちを抱くことは自然の流れかもしれない。そのうえで興味深いことに、いま女性…
2023.11.20 19:00
マネーポストWEB
離婚を経験したことで何が変わったのか(南果歩さん。時事通信フォト)
南果歩さん「離婚後の人生は自分で作っていくしかない」 孤独を受け入れて手に入れた「即断即決ができる時間割」
 現代において、長く連れ添った相手であったとしてもパートナーシップを解消して新たな道を歩もうとする女性は決して少数派ではない。厚生労働省の調査によると2007年以降20年以上連れ添った夫婦の離婚率は増加の…
2023.11.19 11:00
女性セブン
コロナ禍がきっかけで熟年離婚に至るケースも増えているという(イメージ)
【増える熟年離婚のリアル】コロナ禍に後押しされた女性たち 「この人にだけは介護されたくない」と別れる人も
 かつてはタブー視されていた離婚も、いまでは“門出”として祝福を受けることすらあるようだ。とはいえ、長く連れ添った相手であればあるほど、離婚という選択に伴う重みは増していく。考えに考え、悩んだ末に答え…
2023.11.18 07:00
女性セブン
西舘好子さんは離婚後の困難をどう乗り越えたのか
西舘好子さん、井上ひさしさんとの「熟年離婚」を振り返る 「離婚後の人脈は私の宝物」「孤立せず自立することが重要」
「熟年離婚」とは、一般的に「婚姻年数20年以上の夫婦の離婚」を指す言葉だ。中高年の離婚が増えた2000年頃から言葉として浸透するようになり、2005年には定年退職した夜に妻から離婚を切り出される夫を描いたドラ…
2023.11.16 07:00
女性セブン
別居中の夫に生活費を払ってもらうにはどうする?(イラスト/大野文彰)
別居中の夫が「給料の減額」を理由に生活費を払ってくれない… 支払い義務のある「婚費の負担額」をどう決めるか
 何らかの事情で別居している夫婦にとって、大きな問題となるのが生活費。たとえば、夫が妻の生活費を負担すると取り決めていたのに、夫側の都合で支払いが遅れてしまうこともあるだろう。そういった場合、どのよ…
2023.11.07 16:00
女性セブン
北陽・虻川美穂子の「捨てられない癖」は、何度もきれい好きの夫との衝突を生んだという(本人提供)
北陽・虻川美穂子の「捨てられない葛藤」 人生最多の廃棄処分を断行しても残る“モノへの執着”と「きれい好き夫」との生活
 終活、ミニマリスト、片付け……さまざまな理由で「手放す」人がもてはやされる昨今だが、思い出が詰まったモノや、つらいときに支えになってくれたモノを簡単に捨ててしまって、本当に後悔しないだろうか? 「捨て…
2023.11.04 11:00
女性セブン
熟年再婚で気をつけるべき点は?(イメージ)
配偶者と死別後の熟年再婚の落とし穴 子供が「実家がよその家になった」「お金目的では」と訝り親子関係崩壊も
 妻や夫と死別して寂しさが募る時、気の合う新たなパートナーと出会って「再婚」──そんな幸せな第二の人生に思いを馳せることがあるかもしれない。 実際のところ近年、再婚件数は増えている。厚労省「婚姻に関す…
2023.10.28 15:00
週刊ポスト
ゲームとなると急に言葉遣いが悪くなる子供たちも(写真:イメージマート)
「ふざけんな!」「マジキモい!」ゲーム中に口汚く罵るようになった子供に親が“思い当たる節”
 ゲームの勝敗によって喜んだり悔しがったり、時には怒ったり。プレイに白熱するあまり、ときに悪態をついてしまう大人は少なくない。そうした大人の姿をゲーム実況などで見続けているせいか、いつの間にか子供に…
2023.10.24 15:00
マネーポストWEB
「子供と一緒に暮らせば自分の面倒を見てもらえる」というのは甘い考え?(イメージ)
「妻に先立たれたシニア男性が子供と同居」で招く悲劇 嫁と関係悪化すれば泥沼家庭崩壊の危機も
 いくら仲のいい夫婦でも、同時に亡くなることは極めて稀だ。ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。シニア生活文化研究所代表理事の小谷みどり氏は「とりわけ男…
2023.10.19 16:00
週刊ポスト
日常のストレスからビジネスホテルに駆け込む女性のひとり客が増えているという
「堪忍袋の緒が切れた!」 家事や育児のストレスが爆発しビジネスホテルに駆け込む妻たちのリフレッシュ術
 社会では男女平等が叫ばれつつも現実は──女性が家事、育児、介護を主導し、仕事もこなしている。そんな理不尽な状況に、何もかも放り出して逃げ出したい女性たちがひととき身を寄せるところとして、意外な場所が…
2023.10.17 16:00
女性セブン
妻に先立たれた時の「孤立リスク」チェックリスト
妻に先立たれた高齢男性が直面する「人間関係」と「健康管理」の問題 振り込め詐欺被害のリスクも高まる
 いくら仲のいい夫婦でも、同時に亡くなることは極めて稀だ。ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。だからこそ夫婦で元気なうちから「必要な備え」と「やっては…
2023.10.17 15:00
週刊ポスト
親から「勘当」されると現実問題として何が困るのか?(イメージ)
彼女を紹介したら父が「勘当だ!」と大騒ぎ “勘当”されたらどんな不都合があるのか、弁護士が解説
 親子の縁を切る「勘当」という言葉があるが、現代日本において法的な「勘当」の制度はない。では、親から「勘当だ」と言われた場合、どういった弊害が生まれるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士…
2023.10.15 19:00
週刊ポスト
「セカンドパートナー」についてどう思う?(写真:イメージマート)
「親がやっていたらゾッとする…」 配偶者以外とのプラトニックな関係「セカンドパートナー」へのZ世代の反応
 配偶者以外に恋愛感情を持ち、恋人として交際する“第2のパートナー”、通称「セカンドパートナー」という言葉が、少しずつ浸透してきているという。セカンドパートナー探しに利用される既婚者専門のマッチングアプ…
2023.10.13 15:00
マネーポストWEB
忙しい合間をぬって国内旅行したことも(右から森村誠一さんと妻・千鶴子さん)
作家・森村誠一さん、晩年の老人性うつ病・認知症との闘い 妻・千鶴子さんは「それでも主人は幸せだったと思います」
 今年7月に90才でこの世を去った作家・森村誠一さん。代表作『人間の証明』をはじめとして社会派ミステリーを次々と世に送り出したほか、歴史小説やドキュメントなど幅広いジャンルで半世紀以上活躍し続けた国民的…
2023.10.07 07:02
女性セブン
妻が明かす国民的ベストセラー作家・森村誠一さんの素顔とは
【森村誠一さんと歩んだ60年】妻が語る国民的ベストセラー作家の素顔、長者番付1位でも団地で暮らしていた理由
「入院する少し前、家でふたり過ごしていたとき、ふと『これだけ長く小説を書けたのはお前のお陰だ』と言ってくれたことがありました。60年以上一緒にいて、一度もそんなこと言われたことがなかったから、もうびっ…
2023.10.07 07:01
女性セブン
親が推し活ハマりすぎた結果…
親が推し活にハマりすぎた子供たちの「慟哭と懊悩」 家事放棄、家の修繕費用を流用、SNSで大暴走も
 好きな人物やキャラクターを応援する「推し活」。今や世間にすっかり定着し、若者だけでなく親世代でも楽しむ人は少なくない。親子で推し活とは楽しそうだが、子供よりも親がどっぷりハマり、看過できない問題に…
2023.10.04 15:00
マネーポストWEB
「子供との同居」で心配される問題は?
【リタイア後に子供と同居】「子の家に転居」「子が出戻りする」「子と共同で家を購入」の3パターンに潜むリスク
 人生の最後を誰と暮らすかの選択を間違えると、不幸を招く。配偶者に先立たれ、子供が心配するからと、今まで離れていた子世帯と同居することは生活面において大きなリスクがあるのだという。ケアタウン総合研究…
2023.09.23 15:00
週刊ポスト
結婚していなくても慰謝料請求の権利はある?(イラスト/大野文彰)
4年間同棲しているパートナーが浮気 結婚していなくても慰謝料や引っ越し代を請求できるか
 結婚している夫婦が離婚する場合、慰謝料などの問題が生じることもあるが、いわゆる「同棲」でもそれは認められるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 娘は4年…
2023.09.03 19:00
女性セブン
高齢親はなぜエアコンつけたがらない?
「熱中症になったら大変でしょ?」“エアコンをつけたがらない高齢親”を説得する子供たちの苦労
 全国各地で35度を超える危険な暑さが続いている。稼働しない日がないというくらいエアコンは必需品になっている一方、どうしても使いたがらない人もいる。中でも深刻なのは高齢者だ。実際、エアコンの不使用で、…
2023.08.09 15:00
マネーポストWEB
婚約した途端に彼女が豹変したわけとは?(イメージ)
「娘に共働きはさせないで!」 バブル世代の“婚約者の親”から無茶な結婚条件を提示された20代男性が感じる価値観の違い
 岸田文雄・首相が掲げる「異次元の少子化対策」は子育て世帯の支援が中心だが、一方、日本の出生率低下に歯止めがかからない根本原因として「婚姻数の減少」も指摘されている。出生率を上げるため、適齢期の未婚…
2023.08.08 15:00
マネーポストWEB

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