保険

保険に関する記事一覧です。生命保険、医療保険、介護保険、地震保険、火災保険など、様々な保険の保障内容や選び方・見直し方法を紹介しています。

“オバ記者”こと野原広子さんは、重病を経験し保険の大切さを痛感したという
「300万円入ると思ってたのに…」 オバ記者も直面した「がん保険対象外」のケースとは
「卵巣がんの疑い」で患部の摘出手術を終え、退院した“オバ記者”こと野原広子さん(65才)は、12日間を過ごした病院から実社会に戻って、健康の大切さを改めて実感している。その一方で思うのが、がん保険の大切さ…
2023.01.06 15:00
女性セブン
「個人年金保険」にはどんなメリットが?(イラスト/カツヤマケイコ)
老後生活の支えとなる「個人年金保険」 公的年金との併用で“長生きリスク”に対抗
 公的年金の受給額は、2022年4月と比べると0.4%も減額されている。一方で物価の上昇は続いているため、実質的な目減りは0.4%では済まない計算になる。もはや、公的年金だけでは、安心した老後を送るのは難しい。…
2023.01.05 15:00
女性セブン
定年後は必要に応じて保険を見直したい
老後生活に入るとメリット薄くなる共済保険 「熟年型」移行のタイミングで見直し検討を
 インフレが進む中で、資産寿命を延ばすためには、“出ていくお金を減らす”ことが重要だ。ファイナンシャルプランナーの柘植輝氏が語る。「歳を重ねていくうちに、若い時に結んだ契約をそのまま放置している方が非…
2023.01.04 07:00
週刊ポスト
生命保険を資産運用にどう活用するか(イメージ)
“攻めと守り”を狙う生命保険を使った資産運用 外貨建て保険なら円安メリットも
 物価高が止まる気配がない。一時1ドル=150円を突破した円安は徐々に落ち着きを取り戻しているが、それでも2022年初旬の水準までの回復は遠そうだ。加えて、30年も続く低賃金に、さらなる増税も検討されている。…
2022.12.23 19:00
女性セブン
保険は定期的に見直す必要がある(写真:イメージマート)
保険の見直しはライフステージの変わり目に 医療保険解約の最後のチャンスは「75才」
 毎月払い続けている生命保険料。何十年も払い続ければ、相当な額になってしまう。だからこそ、どの保険が本当に必要で、どの保険は必要ないのか、しっかり見極める必要があるだろう。 保険を見直して解約したり…
2022.11.08 15:00
女性セブン
家計が苦しいと感じている人ほど保険を見直すべき(Getty Images)
物価高の今こそ「保険の見直し」の好機 保険解約に踏み切るポイントは
 生命保険の保険料は、毎月払い続けると一生涯では膨大な出費になる。物価高で家計が圧迫される今こそ、その保険が本当に必要なのか、見つめ直す必要がある。 たとえば「解約時に一定額のお金が払い戻される」と…
2022.11.07 16:00
女性セブン
わざわざ医療保険に入らなくても、公的保障だけで充分まかなえることは多い(写真:イメージマート)
保険会社の商品設計の専門家が「がん保険や三大疾病保険などは意味がない」と言うワケ
 2021年の生命保険文化センターの調査によれば、日本の家庭が1年間で支払う保険料は、平均37.1万円。30年間払い続ければ1113万円にものぼる計算だ。その保険料が、無駄になっているケースも少なくない。 生命保険…
2022.11.06 16:00
女性セブン
保険が効果的なケースとは?(イメージ)
その生命保険は本当に必要か? あらゆる「もしも」に対応できるのは保険ではなく貯蓄
 生命保険料は「マイホームの次に高い買い物」と言われる。何十年も続けているとその支払いは数百万円を超えることもザラ。では、それに見合った保障を受けられているのだろうか。定期的な保険の見直しを忘れない…
2022.11.03 15:00
女性セブン
貯蓄型の保険はインフレ時に価値が下がる懸念も(写真:イメージマート)
現預金・保険・国債などの「安全資産」は円安・インフレに弱い リスクヘッジ方法は
 日本政府と日銀が24年ぶりに行った「為替介入」。為替相場は5円以上の円高に動いたが、1週間程度で再び元の水準に。為替相場の動きは激しく、かつてない超円安時代は長引きそうだ。そんななか現金や国債など、い…
2022.10.18 16:00
週刊ポスト
70歳からの自動車保険をどう見直すか(イメージ)
70歳から大幅に高くなる自動車保険 車のプロたちが実践する見直しポイント
 歳を重ねるごとに筋力や反射神経などの身体機能が低下するのは避けようがない。「生涯現役」のドライバーを目指すにはどんな工夫をすればいいのか。運転を続けるうえでは、万が一の時のために加入する「自動車保…
2022.07.29 16:00
週刊ポスト
「引受基準緩和型保険」とはどのような保険か(イメージ)
高齢・持病ありでも入れる「引受基準緩和型保険」の落とし穴 保険料が保障上回る例も
「『85歳からでも、持病があっても入れます!』そんなテレビCMを何度も見て、これは得かもしれないと思ったんです。自分の死後、家族にはせめて葬儀費用だけでも残したいとの思いがありましたから。ところが加入後…
2022.05.08 15:00
週刊ポスト
保険で損をしないための注意点は?(イメージ)
元国税マン芸人が教える、保険で損しないために知っておくべき3つのこと
 就職、昇進、転勤──新生活が始まる4月は、ムダを見直す絶好の機会。不要な保険でお金を減らすのも本末転倒だ。貧乏体質から抜け出すために知っておくべきこととは? 元国税マン芸人・さんきゅう倉田に聞いた。今…
2022.05.01 16:00
女性セブン
医者には「完治するまでにあと数か月は治療が必要」と言われているのに…(イラスト/大野文彰)
事故で通院中に保険会社が「治療費は来月から自費で」と宣告 交渉の余地はある?
 事故に遭って通院中、保険会社から「治療費は来月から自費で払ってください」と言われてしまった……。こんなときは、治療費を保険会社に負担してもらうことはできないのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、…
2022.04.25 19:00
女性セブン
保険で損をしないための注意点は?(イメージ)
家計の保険料支出「20年で半減」から下げ止まりの兆候 どう見直すべきか
 ガソリン代や光熱費、パンやトイレットペーパーなど、あらゆるものの値上げラッシュが止まらない昨今。家計の節約を考えた際、真っ先に見直す対象となるのが「こづかい」や「被服費」などの余分な出費や、「保険…
2022.03.25 15:00
マネーポストWEB
最近、新しい種類の生命保険も続々と登場しているが…(イメージ。Getty Images)
現役生保社員たちが分析 「コロナ保険」「認知症保険」が抱える問題点
 大きなけがや病気だけでなく、いつ認知症やコロナにかからないとも限らない。もしもに備えて保険加入を考えている人は少なくないだろうが、要注意。営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むし…
2022.01.06 15:00
女性セブン
「保険が貯蓄につながる」というのは誤解か(イメージ)
生保社員たちが明かす終身保険の現実「全部元本割れだと思っていい」
 いつ、大きなけがや病気になるかわからないし、認知症やコロナにかからないとも限らない。もしものために備えておくのは当然のこと。だが、営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むしろ損にな…
2022.01.05 15:00
女性セブン
本当に必要な特約はひと握りだけ?医療保険の特約別、メリット・デメリット
医療保険で「つけたい特約・入りたくない保険」保険販売員たちが明かす本音
 生命保険は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれている。もしもの時に備えて、毎月保険料を払い続けることで、家族のための安心を買うことができる。だが、本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。業界事…
2022.01.03 15:00
女性セブン
座談会に参加してくれた“保険のプロ”4人
現役生保社員が暴露する保険販売の裏側 正社員や生保レディーの年収は
「生命保険は、もしものときのためのお守り」。もちろん、その考え自体は間違いではない。しかし、そのために支払う保険料は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれていることを知っている人は少ない。何かとお金…
2022.01.01 15:00
女性セブン
がん保険加入時に確認しておくべきことは?(イメージ)
がん保険の落とし穴 免責期間、入院の有無、がんなのに保険がおりないことも
 がんに備える民間保険の代表格は「医療保険」と「がん保険」の2つだが、どちらの保険に入っても気をつける必要があるのが「免責期間」だ。ファイナンシャルプランナー(FP)の長尾義弘氏が言う。「保険契約が成立…
2021.11.30 15:00
週刊ポスト
がんに備える保険をどう考えるか(イメージ)
「がん保険」と「医療保険+がん特約」の違いは? 入る必要のない人は?
 罹患すると高額な治療費が必要となるがんは、高額療養費制度を利用すれば医療費のかなりの部分がカバーできるが、一方で「差額ベッド代」など保険適用外の部分が多い。これをどう捉え、工面するかは人により対応…
2021.11.26 15:00
週刊ポスト

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