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老後資金のための資産運用に最適か アンケートに答えて始める全自動投資「ウェルスナビ」

 AI(人工知能)の力を借りることで、全く投資の経験がなくとも、資産運用を始められると話題の「ロボアドバイザー」。

 凄さをなんとなく感じていても、「どのような投資をするのか」「どれくらいリスクをとるのか」などの詳細がわからず、躊躇している人も多いのではないだろうか。

 本記事ではロボアドバイザーの「仕組み」や「メリット」などを、世界水準の金融アルゴリズムを活用する「WealthNavi(ウェルスナビ)」と共に紹介しよう。

ロボアドバイザーとは?

AIが投資をサポート

AIが投資をサポート

 ロボアドバイザーは「金融+IT」技術の粋を尽くした“フィンテック(FinTech)”に、資産運用をサポートしてもらえるサービスのこと。

 株や投資信託などの投資商品の購入、運用を任せられるとして、投資未経験者や初心者に大きなメリットがある。

ロボアドバイザーが投資未経験者・初心者に向いている理由

 ロボアドバイザーの大きなメリットは投資未経験者や初心者に向いているところ。具体的な理由は下記4つ。

(1)銘柄選びの手間がかからない(アンケートに答えるだけ)
(2)低リスク(リスクを抑えた投資商品で運用)
(3)投資の知識なしでもOK(高度な金融技術・運用ノウハウでサポート)
(4)手間なく継続できる(自動リバランス機能)

(1)未経験者でも始めやすい(アンケートに答えるだけ)

アンケートは6~8問程度

アンケートは6~8問程度

 未経験者が資産運用を始める際、「どの投資商品を選んだらいいかわからない」という点で、まずは躓いてしまう人も多いだろう。

 その点、ロボアドバイザーは「アンケートに答えて」「運用資金を入れるだけで運用スタート」と、銘柄を選んだりする手間はかからない。

 最先端のテクノロジーを使うことで、いくつかのアンケートに答えれば、「どの投資商品を選べばいいのか」を個別に割り出し、各ニーズに応じて運用してくれる仕組みを実現。

(2)低リスク(リスクの低い商品で運用)

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 ロボアドバイザーは、なるべく低いリスクの投資商品を選び、10年・20年の長期運用を行うタイプがほとんど。「老後のための資産を形成したい」といった目的には最適だろう。

 年間5%程度の利回りを目指す運用のため、資産を数年で倍増したい!という運用ではない。

(3)投資の知識なしでもOK(高度な金融技術・運用ノウハウでサポート)

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 アンケートに応えるだけで運用をスタートできる、ということは、投資に関する知識を事前に持っている必要もないということ。

 ロボアドバイザーは、高度な金融技術・ノウハウをもとに作られている。その英知を我々一般人でも手軽に利用できるため、資産運用を始めるにあたり、「書籍を購入して勉強する」「失敗も重ねながら経験を積む」といったことも必要なく、運用をサポートしてくれる。

 事前に勉強する必要がない、ということに加え、運用を始めたあとも特段勉強する必要がない、というのも大きなメリット。

(4)手間なく継続できる(自動リバランス機能)

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 ロボアドバイザーは、継続しやすい点も魅力。資産価格に応じてポートフォリオの構成割合を、最適な状態に戻すなど“自動で”対応してくれる機能がある(自動リバランス機能)。

 投資は「一度商品を買えば、あとはそのまま保有しておけばいい」ということはほぼない。相場状況に応じて「適度に見直す」ことで、毎年の利回りを安定させることができ、運用計画を維持できる

 投資を始めてみたはいいものの、挫折したという人の原因は、「商品を買ったら買いっぱなし」「適切な買い増し方法やリスクヘッジ方法がわからない(学べなかった)」などが多いだろう。

 このように運用を始めた後の労力や苦労もあるため、“自分で長期の資産運用を行う”のは、簡単ではない

WealthNavi(ウェルスナビ)で始める資産運用

 ロボアドバイザーのひとつである「WealthNavi(ウェルスナビ)」で資産運用を始める場合の特徴を紹介する。

世界の富裕層・機関投資家が利用する理論をもとに国際分散投資

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 WealthNaviの運用は世界の富裕層や機関投資家が利用していたポートフォリオ(資産配分)理論を用いる。その理論を高度な金融アルゴリズムによって、ユーザーの資産やニーズごとに最適化し、運用を行っていく。

 WealthNaviで利用される運用の理論は、1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」なども組み込まれている。

 これらの実績ある理論をもとに、「米国株」「日欧株」「新興国株」「米国債券」「物価連動債」「金(コモディティ)」「不動産」など、世界中の資産へ分散投資を行い、運用する。

サービスの拡充に期待

※イメージ

※イメージ

 WealthNaviを提供するウェルスナビ株式会社は2015年4月に設立したのち、SBIインベストメント、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルなどから、総額約21億円を調達。

 こういった先進的なサービスは、黎明期にはたくさんの企業が参入するが、すぐに業界を撤退する企業も多い。その点、ウェルスナビは「SBI証券」「住信SBIネット銀行」といったSBIグループとの業務提携をしており、今後のサービス拡充にも期待できる

WealthNaviの利用者層や始め方

 WealthNaviの利用者層や始め方も紹介しよう。

WealthNaviの利用者層

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 WealthNaviの利用者は30~40代が大半を占める。老後に向けた資金を作るために、計画的に運用したい、という「働く世代」の利用者が多いのかもしれない。

運用を始めるにはまず無料口座開設

 WealthNaviの運用を始めるには、まず無料の口座開設をする。「運用プランを診断」⇒「口座開設Web申し込み」⇒「口座開設完了」と3STEPで完了。

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(1)運用プラン診断【所要時間:最短1分】
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(2)口座開設Web申し込み【所要時間:最短3分】
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(3)口座開設完了【最短2日】
 口座開設の審査後、登録した住所に簡易書留でスタートガイドが送付される。

最低投資金額は?

 WealthNaviの最低投資金額は100万円からとなっている。他サービスでは安く始められるサービスもあるが、ユーザーの運用目的や毎年5%程度の利回りを目指すロボアドバイザーの性質などを考えると、100万円程度から運用スタートすることにも納得できる点はある

目標の老後資金を貯めるには100万円以上の運用が妥当?

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 運用目的はさまざまだろうが、最も多そうな「老後に必要な資金」について考えてみよう。総務省の家計調査など各調査を見ると、65歳の老後に必要な資金は最低3000万円とも言われている。

 現在から20~30年後に3000万円以上の資金を「資産運用で作ろうとする」ならば、10万円から始める、というよりも、100万円程度から始め、毎月の自動積み立てなども利用しながらの方が現実味を帯びてきそうだ

 ちなみにウェルスナビの診断テストで確認したところ、目標金額3000万円に対して、投資金100万円からスタートし、毎月3万円を積み立てながら、30年運用すると、41%の確率で3000万円に到達、70%の確率で約2000万円の到達というシミュレーション結果だった。

退職金は減少傾向となるか

 老後の必要資金の頼りとして、考えられる「退職金」。今大きな金額で運用せずとも、退職金をもとに老後のことを考えればいいのでは、という考えもあるだろう。

 しかしある統計によると、頼りになりそうな退職金が、25年後には減少する可能性もあるという

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 大手企業の退職金の額は過去10年間、年間2.5%のペースで減少しており、この統計どおり推移すると、25年後の退職時には、1000万円程度まで減少してしまう。

 大企業でも退職金が減少傾向にあることを考えると、今のうちからある程度の資金をもとに運用を目指す、ということに納得いく点もある。

 まずは無料の運用診断を行い、プランを確認してみるのはいかがだろう。

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