グルメ の記事一覧

松屋の『シュクメルリ鍋定食』930円
【松屋“復刻メニュー総選挙”2連覇】『シュクメルリ鍋定食』を実食レポ ジョージア大使も太鼓判の“にんにく風味”の魅力を探る
 2023年7月に開催した牛丼チェーン松屋の「第3回松屋復刻メニュー総選挙」で1位を獲得した『シュクメルリ鍋定食』が、2月6日より販売されている。「松屋復刻メニュー総選挙」は、過去に松屋で販売されたメニューの…
2024.02.18 15:00
マネーポストWEB
ショッカーをイメージした「イカデビルバーガー」など個性的なメニューも
ドムドムハンバーガー復活を牽引する「インパクトの強い商品」と「積極的なグッズ展開」 “ドム活”Tシャツも人気
「ドムドムハンバーガー」という名を覚えているだろうか。1970年、東京都町田市に1号店を構えた日本資本では最初のハンバーガーチェーンだ。 最盛期は400店ほどあったものの、親会社(当時)の経営不振のあおりを…
2024.02.11 11:00
女性セブン
『ラッキーピエロ』で一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」
新潟「みかづき」、北九州「資さんうどん」、島根「やきそばや」、函館「ラッキーピエロ」…愛され続けるご当地ファストフードの数々
 本誌・女性セブン読者に、好きなファストフードに関する緊急アンケートを実施(1月17~21日に、本誌サイト『女性セブン倶楽部』の会員2682人が回答)。“ご当地ファストフード”に関する情報も多数寄せられた。読者…
2024.02.10 11:00
女性セブン
ポテトは細い派?太い派?(写真:イメージマート)
愛好家たちが語るハンバーガーチェーン「ポテト」の魅力 「細くてカリカリ」マックと「太めのホクホク」モスが支持を集める
 ハンバーガーチェーンのサイドメニューとして、絶対に欠かせないのがフライドポテト。人気が高いとともに、好みがはっきり分かれるメニューでもある。本誌・女性セブンでは、読者を対象に好きなファストフードに…
2024.02.09 17:00
女性セブン
牛丼チェーン店の魅力は牛丼以外のところにも(写真;イメージマート)
【多様化がすすむ牛丼チェーン】三者三様の魅力 ベテランファンが多い吉野家、カレーや海鮮丼も人気のすき家、定食に強い松屋
 かつての牛丼チェーンといえば、“早い”“安い”“メニューが画一的”というイメージが強かったが、昨今では大きく変化している。グルメコメンテーターの柳生九兵衞さんが解説する。「一時は吉野家一強でしたが、2003…
2024.02.08 17:00
女性セブン
見た目やバリエーションの豊富さでも人気を集めるミスタードーナツ(期間限定発売の「misdo meets GODIVA プレミアムハートコレクション」。写真/同社提供)
ファンが語る「ミスタードーナツ」ならではの魅力 「おかわり自由のカフェオレがおすすめ」「汁そばのスープがおいしい!」
 本誌・女性セブン読者に、好きなファストフード店について緊急アンケートを実施(1月17~21日に、本誌サイト『女性セブン倶楽部』の会員2682人が回答)。その結果は、1位がマクドナルド、2位がケンタッキーフライ…
2024.02.07 17:00
女性セブン
日本人の味覚に合うように開発されたミートソースにたっぷりの玉ねぎや厚切りトマトを挟んだモスバーガー(写真/同社提供)
贅沢感があって個性的…ファンが語る「モスバーガーへの熱い想い」 元副店長のマキタスポーツは「鮮度が命。開店と同時に行くのがオススメ」
 本誌・女性セブン読者に、好きなファストフード店について緊急アンケートを実施(1月17~21日に、本誌サイト『女性セブン倶楽部』の会員2682人が回答)。その結果は、1位がマクドナルド、2位がケンタッキーフライ…
2024.02.06 17:00
女性セブン
愛好家たちはマクドナルドのどこに惹かれているのか?(時事通信フォト)
【好きなファストフードアンケート1位】マクドナルドになぜ魅了されるのか?愛好家たちの声「私にとっての勝負食」「大人でもハッピーセット」
 子供の頃、初めて食べたハンバーガーの味に衝撃を受けたり、学生時代には飲み物ひとつで何時間も粘ったり……。「ああ、懐かしい」と感傷に浸っている間に、ファストフードはすっかり進化していた。そこで、本誌・…
2024.02.05 17:00
女性セブン
「とんこつラーメンは硬めで食べるもの」というのは思い込みに過ぎない?(「魁龍」のラーメン)
「バリカタ」注文はなぜNG? 博多のとんこつラーメン「魁龍」名物店主が熱弁する“麺の茹で方へのこだわり”
 SNSや口コミサイトでの評価が気にされることの多い時代に、お構いなしで我が道をゆく飲食店もある。福岡空港にほど近い場所にある「博多 とんこつラーメン 魁龍本店」はそのひとつだ。濃厚なスープは「どトンコツ…
2024.02.04 15:00
マネーポストWEB
食パン、食べてる?
【一人暮らしの若者の“食パン離れ”】「付け合わせを考えるのが面倒」「食パンよりロールパンがお手軽」 一方で高齢者は「生活に欠かせない」
 食卓の定番「食パン」だが、若年層ほど食べない傾向があるようだ。もちろん、家族と同居していれば食べる機会は多いだろうが、ここでは単身世帯、つまり一人暮らしのデータを見てみよう。総務省の家計調査(単身…
2024.02.04 15:00
マネーポストWEB
いまは女性を意識したファストフードチェーンも増えている(写真:イメージマート)
【安さを売りにする時代の終焉】変化するファストフードのトレンド 「カフェ化」「ボリューム重視」など個性的なスタイルが増加
「早い、安い、メニューが画一的」というイメージが強かったファストフード。しかし、昨今は食材にこだわったプレミアムなハンバーガーなど、ファストフードの概念を変えるメニューが続々登場している。こうした変…
2024.02.03 15:00
女性セブン
約2年で4回の値上げをしたマクドナルド
マクドナルド2年で実質5度の値上げでも「変わらず食べ続ける」ファンの声 価格メリットが減っても「日常に入り込んでいる」強み
 日本マクドナルドは、1月24日より単品を中心とした一部メニューの店頭価格の価格改定を行った。対象となるのは全体の約3分の1の商品で、10円から30円の値上げ幅となる。今回値上げされた代表的な商品は以下の通り…
2024.01.28 15:00
マネーポストWEB
全国区になった恵方巻への本音は?
縁起物というけれど…“恵方巻離れ”した人たちの本音 「独特な食べ方に違和感」「食品ロスを出す矛盾」
 節分が近づいてきた。今やすっかり全国的に認知されるようになった「恵方巻」は、コンビニやスーパー、デパートなどで予約がスタート。2月3日の当日ともなれば、バラエティーに富んだ恵方巻が店頭にずらりと並ぶ…
2024.01.24 16:00
マネーポストWEB
対面注文とは異なるタッチパネル注文のメリットを感じる人も増えている(イメージ)
飲食店のタッチパネル注文に慣れすぎて「対面オーダー」が苦手になった人たち 「すみませーん!と言いたくない」「じっくりメニューを選びたい」
 飲食店の料理の注文において、対面からタッチパネルでメニューを注文できる形式に移行する店舗が増えている。当初は苦手意識を持つ人も多かったタッチパネルでの注文方式だが、今やタッチパネルにすっかり慣れて…
2024.01.23 16:00
マネーポストWEB
酒によって旨い温度は変わる
日本酒の旨さは“温度”で変わる 「熟酒」「醇酒」「薫酒」「爽酒」…それぞれのベストな温度と“極上燗のつけ方”
 温度によって香り、味わいが変わる日本酒は、自分好みの飲み方を見つけるのも楽しみのひとつだ。燗酒だけでも5℃刻みで異なる名称が6つある。いわゆる熱燗とは、正確には「50℃」を指す。きき酒師などの資格認定を…
2024.01.14 16:00
週刊ポスト
コンビニ各社のクリームたい焼き。左上・セブン-イレブン『もちっとたい焼きカスタードクリーム』、左下・ローソン『もっちりとした白いたい焼き カスタード』、右上・ファミリーマート『クリームたい焼きカスタード』、右下・ファミリーマート『クリームたい焼きチョコ』
【コンビニ3社の「クリームたい焼き」実食比較】もっちり感のセブン、エアリー感のローソン、食べごたえのファミマ もっともコスパがいいのはどこか
 日々進化していくコンビニスイーツ。そのなかでも、長きにわたって定番商品として人気となっているのが、クリームたい焼きだ。コンビニ事情に詳しいライターの小浦大生氏はこう話す。「コンビニのクリームたい焼…
2024.01.14 15:00
マネーポストWEB
山田錦、五百万石…ほか、「米」の品種別に特徴的な日本酒を紹介
【日本酒を「米」で選ぶ】山田錦、五百万石、秋田酒こまち、愛山… それぞれの香り、味わいの個性
 日本酒は、「原料米に日本産米を使い、国内で醸造した酒」のみを指す。製法や米の品種の違いによって、香り、味わいの個性が大きく異なってくる。 日本酒用に開発され、特別な検査基準をクリアした米は「酒造好…
2024.01.13 15:00
週刊ポスト
ラベルを見れば旨さが分かる 「日本酒ラベルのチェックポイント8」
【日本酒】ラベルを見れば分かるその旨さ 原材料、原料米、精米歩合…自分好みの1本の選び方
 酒瓶に貼られているラベルは、その日本酒の“顔”であり、名刺や履歴書としての役割も果たす。ラベル表記の見方を理解できれば、自分の好みやシーン別の1本を探す際に、香りや味わいを想像しながら選ぶことができる…
2024.01.11 17:00
週刊ポスト
日本酒を4つのタイプに分けて“合う料理”をセレクト(イメージ)
【熟酒・醇酒・薫酒・爽酒】個性豊かな日本酒を4タイプに分類して“最適料理”を紹介 香りの高いタイプには白身魚の刺身など
 日本酒を造る酒蔵は全国に1500以上あり、銘柄は2万種類以上に上る。香り、飲み口、味わいは千差万別。きき酒師などの資格認定を行なう日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)の専務理事、日置晴之氏が説…
2024.01.10 17:00
週刊ポスト
芸能界随一の日本酒通として知られる船越英一郎
日本酒通の船越英一郎が語る“酒の愉しみ方”「香りが華やかな日本酒はワイングラスで。飲む前の“上立ち香”を楽しんで」
 寒い季節は日本酒にかぎる。熱燗でやるもよし、キリッと冷酒も捨てがたい。最近流行のスパークリングで乾杯するも格別だ。冬の味覚を引き立てる日本酒で新春を祝う──。「『しずく』がある!! 『醸し人九平次』…
2024.01.07 16:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース