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【2022年最新】土地一括査定サイトの選び方とおすすめサイトを徹底解説

土地の一括査定に関する記事

土地を売却するにあたっては、不動産会社に仲介役をお願いするのが一般的な方法です。しかし、不動産会社選びに失敗すると、仲介役としてのフォローに不満を感じることや、相場価格よりも下回る価格での売却など、結果的に失敗した土地売却になってしまう恐れがあります。そこで、土地売却の助け舟となるのが「土地の一括査定サイト」です。

土地の一括査定について

土地の一括査定について

土地の一括査定とは、一括査定のサイト上で売りたい土地の基本情報(面積や地番など)を入力するだけで複数の不動産会社に査定依頼を出すことができるサービスです。

各査定サイトによって提携している不動産会社の数や企業は違うものの、提携先は査定サイトが厳選して選んだ企業が集まっています。利用者側からすれば売りたい土地の基本情報を入力するだけで、条件や希望に沿った不動産会社が紹介してもらえるので非常に便利なマッチングサービスと言い換えることができます。

土地一括査定のメリット

土地一括査定のメリット

無料利用することができる

土地一括査定サイトは、誰でも無料で利用することができるサービスです。無料ということで少し怪しく感じるかもしれませんが、査定サイトのシステム上、サイト運営費は査定サイトに登録されている不動産会社が運営会社に支払っているため、ユーザーには利用料金が発生しない仕組みになっているのです。

実際に、ユーザーが料金を支払うことになるタイミングは、土地一括査定サイトを通じて土地の売買契約が成立したタイミングにおいて仲介役を担当してくれた不動産会社に仲介手数料として支払う場面になります。

1度で複数の不動産会社に査定依頼できる

通常、複数の不動産会社に査定依頼する場合、直接不動産会社に足を運ぶ必要があるのに加えて売りたい土地に関する情報を毎回伝える必要があります。

しかし、土地一括査定サイトでは1度基本的な情報をサイトに入力するだけで複数の不動産会社に査定依頼をすることができるため、時間や労力を大幅に削減することができます。

複数の査定額を比較検討できる

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことによって査定額の比較をすることができます。不動産会社から提示される査定額は会社ごとの見積もり方法で数字が違ってくるため、複数の査定額を比較検討することは売却にあたって重要な要素となります。

土地の査定額はマンション査定ほど不動産会社ごとのズレは小さくなるものの、しっかり査定額を比較検討するようにしましょう。

マネーポスト不動産売却が独自に取得した調査によると、不動産査定を行ったことがある人のうち半数以上が査定額に満足していることがわかりました。さらに、自身で不動産会社を探して査定依頼した場合よりも、一括査定サービスを利用して査定依頼した場合のほうが満足した割合は高くなっています。

不動産一括査定サービスを使うことで複数社からの査定内容を比較することができ、査定額の妥当性や納得度も高まるということでしょう。

(※インターネットリサーチによる調査、調査期間:2021/11/26~2021/12/09、調査対象:居住用不動産の売却を検討したことがある男女550名)

土地一括査定のデメリット

土地一括査定のデメリット

希望する不動産会社に依頼できない可能性

土地売却は金額が大きくなるため、規模が大きい不動産会社か知名度の高い不動産会社に依頼したいと考えるはずです。

しかし、土地一括査定サイトでは「依頼したい不動産会社は選べない」ということで、利用者によっては大きなデメリットになるでしょう。

依頼したい不動産会社を選べない理由としては、土地一括査定ではサイトごとに提携会社が決まっており、入力した基本情報をもとに条件に合った会社を紹介するシステムを採用しているからです。

とは言え、提携会社は査定サイトの審査によって選ばれた企業が集まっているので実績などについては安心できると言えます。

依頼数が多いほど営業連絡も多くなる

不動産会社は提携元の査定サイトに料金を支払っているのに対して、メインとなる収入は仲介業務を行った際の仲介手数料となります。だからこそ、不動産会社はこの仲介手数料を獲得するため積極的に営業を実施します。

そのため、一括査定サイトを通じて複数の不動産会社に査定依頼を出すと依頼した数だけ営業の連絡が来ることになり、人によっては煩わしく感じるかもしれません。

売却の本気度で不動産会社の対応が変わる可能性

上記でも説明したように、不動産会社は仲介手数料をメインの収入源としており、仲介契約を獲得するための営業を積極的に行います。

言い換えると、本格的に売却を考えている依頼者の案件は丁寧に査定する一方で、現段階でそこまで本格的に売却を考えていない依頼者の案件は片手間で査定する可能性は少なからず存在します。

不動産会社側の立場上仕方ないものの、あくまで売却するかどうか検討段階な利用者だと精密な査定額が受けられないかもしれません。

土地一括査定サイトの選び方

土地一括査定サイトの選び方

土地一括査定サイトといってもいくつかのサイト数があり、どの査定サイトを利用すればいいのか迷ってしまう可能性があります。この場合は項目ごとにピックアップし、重視したい項目をサイト別で比較することで自分に合ったサイトを見つけやすくなります。

同時依頼できる会社数

同時に依頼できる会社の数は査定サイトごとに異なります。同時に依頼できる数が多ければ良いとは一概に言えないものの、サイト選びの際におけるひとつの指標としてわかりやすくなります。

提携会社数・企業ネーム

不動産会社の中でもマンション売却が得意な会社または土地の売却が得意な会社など、会社ごとの特色があるので査定サイトの提携会社数が多いと自分の売却に合った会社とマッチしやすいと言えます。

対応エリア

首都圏や地方都市エリアでは会社数が多くどこでも対応している一方で、地方エリアでは会社数が少なく査定サイトによってはエリア対応している提携会社がない可能性もあります。

その場合、たとえ同時依頼数や提携会社が魅力的な査定サイトだとしても、そもそも査定に対応していないので選択肢から外れることになります。

土地一括査定サイトを利用する際の注意点

土地一括査定サイトを利用する際の注意点

希望する連絡方法を伝えておく

査定依頼後は不動産会社から査定に関する内容や売却予定に関する連絡が来ますが、希望する連絡方法がある場合は事前にその旨を伝えておくことが大切です。

例えば、メールでの連絡を希望する場合、一括査定サイトによっては査定依頼後に問い合わせすることができるため、メール対応希望の旨を伝えるようにしましょう。

匿名査定は利用しない

一括査定のサービスの中には「匿名査定」というものがあります。匿名査定は氏名や電話番号などの個人情報の入力は必要とせず、営業連絡が来る心配もないので利用者によっては非常に嬉しいサービスとなっています。

しかし、匿名査定は入力項目も曖昧なので査定結果はおおよその査定額となり、実際に売り出すときの価格と乖離する可能性が出てきます。

もちろん、現段階で参考程度の価格さえ分かれば良いというケースでは積極的に活用すべきサービスですが、前向きに土地売却を考えているのであれば利用は避けるべきでしょう。

大手と中小を組み合わせる

査定依頼をすると、いくつかの不動産会社を紹介してもらえます。その際、大手の不動産会社を優先的に選びがちですが、中小の不動産会社も合わせて選ぶことが大切です。

大手は実績が豊富で安心感がある一方、中小はそのエリアの情勢に詳しいなどそれぞれの特徴があり、大手と中小を組み合わせることによって適正な査定額を把握するようにしましょう。

もっと高く売れるかも?土地一括査定をフル活用する裏ワザ

もっと高く売れるかも?マンション一括査定をフル活用する裏ワザ

土地査定をどこに依頼しようか迷っている方に、マネーポスト不動産売却がオススメする裏ワザがあります。それは、2つ以上の土地査定サイトを組み合わせて使うことです。

土地一括査定サイトにも、提携社数が多いものや大手に特化したもの、地方エリアに特化したものなど、それぞれに特色があります。

査定は無料ですし、各サイトの特色を活かすなら、どれか1つだけに絞る必要は無いと思いませんか?

マネーポスト不動産売却だけで掲載している、土地一括査定の賢い使い方は次の通りです。

特徴に合わせて組み合わせ利用するのが賢い使い方

不動産一括査定サイトのおすすめの組み合わせ

おすすめの組み合わせは、大手に特化した「すまいValue」と片手仲介の「SRE不動産」です。この2つを使うことで以下のようなメリットが得られます。

  • 三井のリハウスや住友不動産販売など「すまいValue」にしかない大手6社の一括査定
  • エージェント制&AIを導入する「SRE不動産」で高値売却の可能性を高める
  • 最大で7社からの査定結果が得られるが、すまいValueは査定申込み時に不動産会社を選択できるので、多いと感じるなら減らすこともできる
  • 備考欄に「メール連絡希望」の旨を入れれば電話が鳴りすぎることはない

もちろん、入力の手間がかかるというデメリットはありますが、1サイトの入力にかかる時間はたった1分ほどです。

さらに多くの査定結果を希望する場合は、全国の不動産会社を網羅した「LIFULL HOME’S」や「イエウール」にも査定依頼をしておけば万全でしょう。

大切なあなたの土地を売るのですから、複数サイトで査定を行って査定内容に幅を持たせましょう。

土地一括査定サイトの特徴とおすすめポイント

土地売却では、不動産会社選びと適正な相場価格を知ることが重要

土地一括査定サイトは、売りたい土地の基本的な情報を入力するだけで複数の不動産会社から査定額を出してもらえるサービスです。土地を含めて不動産を売却する際に重要になるのは、不動産会社選びと適正な相場価格を知ることです。

土地一括査定サイトはその両方を同時に満たせるサービスであるため、今回解説した一括査定サイト選びと利用する際の注意点を踏まえて活用するようにしてください。

三井のリハウス
対象エリア 全国
提携会社数 自社査定のため1社
同時依頼数 自社査定のため1社
運営会社 三井不動産リアルティ株式会社

全国累積取扱件数100万件突破、35年連続No.1の実績

イエウール
サービス開始時期 2014年1月
利用者数 1,000万人
対象エリア 全国
提携会社数 1,600社以上
同時依頼数 6社
運営会社 株式会社Speee

厳選された1,600社以上の不動産企業から一括査定

ズバット不動産売却
サービス開始時期 2020年12月
対象エリア 全国
同時依頼数 6社
運営会社 株式会社ウェブクルー

ウェブクルーが運営する不動産一括査定サイト

SUUMO(スーモ)売却査定
サービス開始時期 2009年
利用者数 非公開
対象エリア 全国
提携会社数 2000社
同時依頼数 10社(※査定可能会社数は物件所在地によって異なります)
運営会社 株式会社リクルート住まいカンパニー

リクルートが運営する国内最大級の不動産売却サービス

東急リバブル
サービス開始時期 1972年
対象エリア 全国
提携会社数 自社査定のため1社
同時依頼数 自社査定のため1社
運営会社 東急リバブル株式会社

仲介保証・売却保証を備える老舗の大手不動産会社

SRE不動産(旧ソニー不動産)
サービス開始時期 2014年8月
対象エリア 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・兵庫県・京都府・奈良県
提携会社数 1社
同時依頼数 1社
運営会社 SREホールディングス株式会社

"両手仲介"を防ぐ売却エージェント制度を導入!成約価格の納得度、信頼度・安心感、サービスの先進性で3冠の不動産仲介会社

イエカレ
サービス開始時期 2008年2月
利用者数 100万人以上
対象エリア 全国
提携会社数 400社
同時依頼数 6社
運営会社 イクス株式会社

不動産査定にとどまらない不動産全般の査定を提供

リアリエ
サービス開始時期 2015年7月
対象エリア 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木)、近畿(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀)、中部(愛知・岐阜・三重・静岡)
提携会社数 1社
同時依頼数 1社
運営会社 パナソニック株式会社

パナソニック運営、リフォームプラン付き提案で早期売却を実現

HowMa(ハウマ)
サービス開始時期 2015年8月
対象エリア 東京23区
提携会社数 10社
同時依頼数 6社
運営会社 株式会社コラビット

査定だけでなく媒介契約まで一括依頼できるスマート売却

LIFULL HOME'S
サービス開始時期 1997年4月
利用者数 736万人
対象エリア 全国
提携会社数 3,693社
同時依頼数 10社
運営会社 株式会社LIFULL

全国3,693社/最大10社に一括査定!不動産会社情報も充実で安心

マンションマーケット
サービス開始時期 2014年7月
対象エリア 全国
運営会社 株式会社マンションマーケット

スマート売却やエージェント制が特徴のマンション特化型査定サイト

IESHIL(イエシル)不動産会社紹介サービス
サービス開始時期 2015年8月
利用者数 150万人
対象エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
同時依頼数 3社
運営会社 株式会社リブセンス

リアルタイム査定や専任アドバイザーの無料サポートなど独自のサービスを提供

住友不動産販売
サービス開始時期 1975年3月
対象エリア 全国
提携会社数 自社査定のため1社
同時依頼数 自社査定のため1社
運営会社 住友不動産販売株式会社

直営店舗数・仲介件数が魅力の住友系不動産査定

ノムコムby野村不動産ソリューションズ
サービス開始時期 1999年6月
利用者数 300万人
対象エリア 全国
提携会社数 1社
同時依頼数 1社
運営会社 野村不動産ソリューションズ株式会社

野村不動産グループのネットワークで高価査定と確実な売却

パルフェア堂
サービス開始時期 2013年7月
対象エリア 大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、和歌山県、滋賀県
提携会社数 1社
同時依頼数 1社
運営会社 株式会社パルフェア堂

近畿2府4県に特化した女性でも安心して取引できる不動産会社

HOME4U(ホームフォーユー)
サービス開始時期 2001年
利用者数 700万人
対象エリア 全国
提携会社数 1,300社
同時依頼数 6社
運営会社 株式会社NTTデータ・スマートソーシング

売却査定数35万件以上。NTTデータグループ運営の不動産一括査定サイト

タウンライフ不動産売買
利用者数 100万人(推定)
対象エリア 全国
提携会社数 300社以上
同時依頼数 地域による
運営会社 ダーウィンシステム株式会社

査定書の受け取り方法を選べて売却に関するメール相談も可能

すまいValue(バリュー)
サービス開始時期 2016年10月
利用者数 100万人(推定)
対象エリア 全国
提携会社数 6社
同時依頼数 6社
運営会社 小田急不動産株式会社、住友不動産販売株式会社、東急リバブル株式会社、野村不動産ソリューションズ株式会社、三井不動産リアルティ株式会社、三菱地所ハウスネット株式会社

大手不動産会社6社が共同運営する不動産査定ポータルサイト

RE-Guide(リガイド)
サービス開始時期 2006年7月
利用者数 100万人(推定)
対象エリア 全国
提携会社数 700社以上
同時依頼数 10社
運営会社 株式会社ウェイブダッシュ

信頼と実績が魅力。運営14年目の老舗不動産査定サイト

マンションナビ
サービス開始時期 2011年8月
利用者数 360万人
対象エリア 全国
提携会社数 900社以上
同時依頼数 9社(売買6社+賃貸3社)
運営会社 マンションリサーチ株式会社

WEB上で相場もわかるマンション売却に特化した不動産一括査定サイト

Smoola(スモーラ)
サービス開始時期 2016年3月
利用者数 360万人
対象エリア 全国
提携会社数 900社以上
同時依頼数 9社(売買6社+賃貸3社)
運営会社 マンションリサーチ株式会社

売買6社+賃貸3社の最大9社から査定結果が届く不動産一括査定サイト

リビンマッチ
サービス開始時期 2014年1月
利用者数 440万人
対象エリア 全国
提携会社数 1,400社以上
同時依頼数 6社
運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社

最短45秒入力と3ステップの簡単手続きで手軽にできる不動産一括査定

イエイ不動産売却査定
サービス開始時期 2007年
利用者数 400万人
対象エリア 全国
提携会社数 1,700社以上
同時依頼数 6社
運営会社 セカイエ株式会社

サポートが充実。大手から地元密着の不動産会社まで網羅

マイスミEX
サービス開始時期 2015年12月
対象エリア 全国
提携会社数 34社
同時依頼数 6社
運営会社 株式会社じげん

一都三県を中心とする不動産会社に強くリフォームなど様々な業者に相談できる