マネーポスト不動産売却

不動産売却を成功させるための完全マニュアル

広島市の不動産(マンション)売却を成功させる方法

広島市の不動産(マンション)売却を成功させる方法

マンション売却を成功させるためには、売主自ら不動産売却に関する知識を備えることが大切です。なぜかというと、不動産売却にはエリアごとの市況や地域特性が存在しており、その市況や地域特性に応じた「相場」があるからです。不動産売却には、この相場などを理解した上で売却プランを立てる必要があるのです。そこで今回は、「広島市」における市況や地域特性からみた不動産売却について解説していきます。

広島市における市況について

広島市における市況について

まずは、広島市の不動産市況について解説していきます。

マンション単価相場

不動産データベース「レインズ」に登録済みの物件について価格と戸数を月単位でまとめている情報サイト「レインズマーケットインフォメーション」を見てみると、今年9月~11月に広島市で取引された中古マンションの成約㎡単価は約31万円/㎡という結果に。

この数字は、同期間における広島県全体で取引された中古マンション成約㎡単価約30万円/㎡と比べた場合、ほとんど同じ水準であることがわかります。しかし、広島県全体だとしても7割以上の取引が広島市内のものであるため、あくまで参考程度の比較と言えます。

一方で、中国地方の他県と比較した場合、広島県の成約件数と単価については共に最も高い数字になっています。直近1年間における広島県の成約件数はコロナの影響で一時的に下落したものの右肩上がりの回復傾向にあり、成約単価に関しては大きな変動はなく安定した市況だといえます。

広島市のエリア別市況

広島市は中区、南区、東区、西区、佐伯区、安芸区、安佐南区、安佐北区の8区で構成されています。

このうち、中区は賑やかな市内中心部で繁華街という地域特性を持つエリアです。中古マンションの成約件数も広島市内で多い地域であり、人気エリアとなっています。

南区は、広島駅が所在していることから広島県の玄関と言えるエリアです。駅前には多数の商業施設やショッピングモールがあり、利便性と快適性を兼ね備えた地域と言えます。そのため、広島市内で最も中古マンションの成約単価が高くなっています。

東区は、広島駅に隣接しているものの大部分が郊外の穏やかな地区で形成されるエリアです。そのため、中古マンションの成約件数もやや少なめとなっています。

西区は、市街地である中区に隣接するエリアです。繁華性の程度は中区に比べると劣ってしまいますが、住宅地としての人気は高く中古マンションの成約件数も多い地域です。

安佐南区は、市街地からやや離れた閑静なエリアです。およそ半分の土地が山間部で占められていますが、可部線が開通して広島駅へのアクセスが良好であることから利便性は高いと言えます。

佐伯区・安芸区・安佐北区は、市街地から一定の距離があって大部分が山間部で占められているエリアです。そのため、中古マンションの成約件数も少ない傾向にあり、売却するのが少し難しくなってしまう可能性があります。

広島市のマンション売却を成功させるポイント

広島市のマンション売却を成功させるポイント

JR線の利用しやすさ

広島県内における駅別乗降客数のランキングとして、圧倒的な数字を誇る南区の広島駅と上位に入り込む西区の横川駅はいずれもJR線の駅です。乗降客数が多いということはそれだけ駅周辺の繁華性を意味するため、日常生活の利便性などに直結します。

最寄り駅の距離はもちろんのこと、最寄り駅が広島駅と横川駅のどちらかであれば需要は一気に高くなりますし、それ以外の駅であっても「JR線の利用しやすさ」という点はマンション売却と大きく関係すると考えられます。

類似マンションの相場を把握する

同じエリアや規模や築年数などが似ているマンションの相場価格を把握すれば、売却したいマンションの具体的な価値を知ることができます。正しい価値で売却することは、早期売却や損をしない売却に繋がることになるため、マンション売却にあたってとても大切なことだと言えます。

しかし、売主個人が正しい価値を把握することは難しいことから、専門家である不動産会社を的確に選択することも大切です。

信頼できる不動産会社を見つける

マンション査定を受ける際は、1社ではなく複数の不動産会社から査定を取るようにしましょう。その理由としては、査定内容には不動産会社によって差があり、マンションの査定価格にも影響することがあるからです。

複数の不動産会社の査定内容を聞いて相場を把握し、さらに不動産会社ごとの査定根拠を聞いて適正な評価を出しているような信頼できる不動産会社を見つけることが大切です。

まとめ

広島市のマンション売却は成約件数・成約単価が共に安定している

2020年の広島市内の中古マンション市況は一時的に落ち込みましたが、都心のような大きな変動はなく現在は成約件数・成約単価が共に安定した動きをみせています。マンションを売却するには良い時期と言えるため、広島市の地域特性を加味して的確に売却を進めていきましょう。そのためには、「不動産査定一括サイト」を活用して信頼できる不動産会社を見つけることが大切です。

▼もっと高く売れるかも?不動産一括査定のススメ
不動産査定を使ってみよう!

不動産査定をどこに依頼しようか迷っている方に、マネーポスト不動産売却が提案したい解決方法があります。それは、2つ以上の不動産査定サイトを組み合わせて使うことです。

不動産一括査定サイトには、提携社数が多いものや大手に特化したもの、マンションに特化したものなど、それぞれに特色があります。査定は無料ですし、各サイトの特色を活かすなら、どれか1つだけに絞る必要は無いと思いませんか?

不動産一括査定サイトのおすすめの組み合わせ

おすすめの組み合わせは、大手に特化した「すまいValue」と提携社数が国内最大級の「SUUMO(スーモ)」です。この2つを使うことで以下のようなメリットが得られます。

  • 三井のリハウスや住友不動産販売など「すまいValue」にしかない大手6社の一括査定
  • 大手~地場まで網羅した「SUUMO(スーモ)」で全国規模の幅広い一括査定
  • 最大で16社からの査定結果が得られるが、両サイトとも査定申込み時に不動産会社を選択できるので、多いと感じるなら減らすこともできる
  • 備考欄に「メール連絡希望」の旨を入れれば電話が鳴りすぎることはない

もちろん、入力の手間がかかるというデメリットはありますが、1サイトの入力にかかる時間はたった1分ほどです。

さらに多くの査定結果を希望する場合は、、全国の不動産会社を網羅した「LIFULL HOME'S」や「イエウール」にも査定依頼をしておけば万全でしょう。

大切なあなたの不動産を売るのですから、複数サイトで査定を行って査定内容に幅を持たせましょう。

▼不動産査定をするならココがおすすめ

大手不動産会社6社が参加する不動産売却ポータルサイト「すまいValue(バリュー)」。

小田急不動産、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産ソリューションズ、三井不動産リアルティ、三菱地所ハウスネットという国内最大手の6社に一括見積もりが可能です。

大手ならではの安心さと売却力を重視する方は、このすまいValue(バリュー)がおすすめです。

リクルートが運営する国内最大級の不動産売却サービス「SUUMO(スーモ)売却査定」。提携不動産会社は全国2,000社と国内最多クラスです。

査定依頼先を特徴で絞り込めたり、売却実績数・購入希望者数を閲覧できるなど、あなたにマッチする不動産会社を見つけやすいのが魅力です。

大手不動産会社から地域密着の不動産会社まで全国の不動産会社と提携しているLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の不動産一括査定サイト。

提携会社は国内最多クラスの1,800社以上、最大10社を選んで売却査定を依頼できます。マンションや一戸建てなどの住宅はもちろん、土地や倉庫・工場・投資用物件など各種不動産の売却にも対応。

物件情報とメールアドレスのみの登録で、物件の概算価格を確認できる「匿名査定」があるのもうれしいポイント。