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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】アイエックス・ナレッジ—3Q増収増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配・特別配当を発表

*14:58JST アイエックス・ナレッジ---3Q増収増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配・特別配当を発表
アイエックス・ナレッジ<9753>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.4%増の183.27億円、営業利益が同13.6%増の17.45億円、経常利益が同14.2%増の18.37億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同18.5%増の12.97億円となった。

同社グループは、グループパーパス「社会とITの未来をともにつなぐ(Connecting people one world)」の下、財務・非財務の戦略を一元化したサステナビリティ経営を推進し、さらなるケイパビリティの拡大と企業価値の向上に努めてきた。具体的には、クラウドネイティブ人材の育成によるDX案件への対応力強化に加え、同社グループとしての営業体制やパートナー企業との連携強化により、多様化する顧客ニーズに対応することで中核事業の拡大に取り組んできた。また、次期成長事業の創出を目的とした社内ワーキンググループを立ち上げ、クラウドサービスを活用した新たなビジネスモデルを検討するとともに、中長期的な事業基盤の強化を図るべく、新規事業分野の拡大ならびに同社グループにはない技術領域の獲得に向けた事業提携・M&Aの検討を進めてきた。さらに、サステナビリティ経営においては、2025年4月にサステナビリティ推進委員会を設置し、取り組みを強化している。

当第3四半期累計期間での動向を品目別に見ると、コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは金融機関や通信事業会社などにおけるシステム開発案件が拡大した。また、システムマネージメントサービスでは医療機関やセキュリティ事業会社向け基盤・環境構築案件がそれぞれ好調に推移し、前年同期に比べ売上高は増加した。

2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比5.6%増(前回予想比3.8%増)の241.17億円、営業利益が同9.8%増(同6.5%増)の20.50億円、経常利益が同10.5%増(同8.4%増)の21.55億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.1%増(同10.8%増)の15.14億円としている。

また、この度の業績修正を踏まえ、2026年3月期の期末配当金を前回予想の40.00円から5.00円増配するとともに、特別利益に対する特別配当5.00円を加え、1株当たり50.00円(普通配当45.00円、特別配当5.00円)にすることを発表した。

<KM>

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