キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

働く既婚女性たちの言葉から日本社会のジェンダーギャップが垣間見える(イメージ)
「結局、女が家事・育児する前提ですか?」 働く既婚女性たちがイラッとした一言
 女性が社会に進出するようになっても、「主に家事・育児を担うのは女性」という固定観念は根強く残っている。夜遅くまでの仕事、早期の産後復帰、飲み会への参加といったシーンで、男性なら言われないことでも、…
2023.03.24 16:00
マネーポストWEB
「タイタンの学校」の5期生。全くの初心者や別のスクールに通っていた人、フリーで活動している人など、経歴もさまざまだ
芸人養成所「タイタンの学校」に潜入 定員30人の少人数制、月2回ライブで実戦力も鍛える
 人気コンビの爆笑問題や新M-1王者のウエストランドが所属し、勢いに乗る芸能プロダクション「タイタン」は、次のスターを発掘する芸人育成をスクール形式で行なっている。にぎやかながらも真剣そのものの学校生活…
2023.03.24 07:00
週刊ポスト
進むフリーアドレス化、導入企業の社員たちの本音は?(イメージ)
好きな席で仕事する「フリーアドレス」って本当に便利? いつも上司に「どこにいますか?」とチャット
 出社とテレワークのハイブリットな働き方で、オフィスのあり方も変化している。固定席で仕事するのではなく、持ち運べるノートPCなどを活用して社内の好きな席で仕事をする「フリーアドレス化」もその一例。だが…
2023.03.23 16:00
マネーポストWEB
子育てに専念せざるを得ない事情を抱えるケースも(イメージ)
仕事と育児の両立問題 「夫の協力がない」「魅力的な求人がない」働きたくても働けない子育て主婦の苦悩
「私にとってはやっぱり子育てと撮影っていうのは今のところ、うまく、できない。それは撮影のシステム的なことだと思う」──映画『ある男』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した安藤サクラは受賞の挨拶で…
2023.03.23 15:00
マネーポストWEB
調査官の青柳宏さんは受刑者たちとどう接しているのか
「入所前の自分に戻っていないか?」 現役刑務官が受刑者たちに日々言い聞かせる言葉
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.23 07:00
女性セブン
過酷な勤務態勢や気を緩める瞬間のない受刑者との日々を聞き、圧倒される “オバ記者”こと野原広子さん
「正直、毎日怖いです」 現役刑務官が明かす、日々の緊張感と職業人としての覚悟
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.22 07:00
女性セブン
「サイバー社会で通用する構想力」が鍵となる(イメージ)
高い給料のため「偏差値の高い大学へ行く」は幻想に これからの時代に求められる“働き方”とは
 新型コロナ禍が収束しつつある中で、対面での就職活動が再開されるようになっている。日本ではいまだに学歴を重視する傾向が残っているが、新刊『第4の波』の中で、AI(人工知能)革命がもたらすまったく新しい社…
2023.03.19 07:00
マネーポストWEB
現在就職活動中の学生が「第4の波」を生き残るには?(時事通信フォト)
AI社会で生き残れる仕事は「学校教育の外側」にある キーワードは「構想力」
 2024年春卒業予定の学生たちの就職活動が続いている。人手不足の傾向がある業界では、学生優位の売り手市場となっているが、巨大IT企業で広がっている大リストラに象徴されるように、自動化・機械化が進む業種で…
2023.03.17 07:00
マネーポストWEB
人事異動がうまくいかないと、社員にも会社にもマイナス(イメージ)
会社も社員も損をする“不幸な人事異動” 「新しい上司と合わない」と転職を決意する人も
 会社員・公務員につきものなのが「人事異動」だ。新年度を控えた3月に、人事異動の内示が出るという企業もあるだろう。どこに勤めるかによって、人事異動の頻度も変わってくるだろうが、「定期的な人事異動は弊害…
2023.03.11 16:00
マネーポストWEB
「今後もマスクをし続けます」という大学生も(イメージ)
「脱マスク」の方針でも外す気ゼロ… 現役大学生たちが語る“取らないメリット”
 3月13日から、マスク着用ルールは、屋内・屋外を問わず、個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省のホームページには「本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重…
2023.03.10 15:00
マネーポストWEB
3年ぶり「マスクなしの卒業式」が波紋を呼ぶことも(イメージ)
「顔を見せるの恥ずかしい…」“マスクなし卒業式”を控えた娘の言葉に母の哀しみ
 卒業式の「マスク着用」をどう考えるか──。文部科学省が全国に出した通知によると、3月31日までの〈年度内における卒業式以外の学校教育活動〉では従来通りのマスク着用を求めつつ、卒業式では〈教育的意義を考慮…
2023.03.05 16:00
マネーポストWEB
長く稼ぎ続けるためには、どんな資格を選べばよいか?(イメージ)
60歳からでも稼げる資格 営業畑なら宅建士、事務畑ならITパスポートやMOSに注目
 長く働くのが当たり前の時代とはいえ、55歳頃に役職定年したあとは年収が下がるのが一般的だ。そのまま70歳以降まで再雇用で働いたとしても収入は心許ない。「資格を取得すればコンスタントに稼ぎ続けることも可…
2023.03.04 19:00
週刊ポスト
定年後も長続きする夫婦の特徴は?(ライフ&キャリア研究家の楠木新さん/撮影=イワモトアキト)
定年後も夫婦仲良く過ごす秘訣は「率直に話ができるか」 一方で誰もが「ひとり暮らし」に備えるべき
 ベストセラー『定年後』の著者である(68歳)さんは、平均寿命が伸び続ける中で、現役時代に仕事に没頭した男性は、定年後に新たな課題に直面すると考える。いったいどういうことか。新著『75歳からの生き方ノー…
2023.03.03 15:00
マネーポストWEB
生徒数が多い“マンモス校”で過ごす学校生活とは(イメージ)
1学年1000人規模の「マンモス校」あるある 卒アルは知らない人だらけ、修学旅行はずっと点呼
 日本は中学まで義務教育で、高校の進学率も約98%。ただし、同じ学年の全員が顔見知りという学校と、1学年が1000人を超えるような“マンモス校”では学校生活も大きく変わってくる。一律にどちらがいいとは言えない…
2023.03.03 15:00
マネーポストWEB
夫が妻に「リスキリング」を求める理由とは?(イメージ)
「これからの時代は人一倍頑張らないと」育休中女性にリスキリングすべく発破をかける夫の言い分
 去る1月下旬、国会の答弁に立った岸田文雄・首相は「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」と発言。これが報じられると、岸田政権が進める労働市場改…
2023.03.02 19:00
マネーポストWEB
「老後の生きがい」の見つけ方について語るライフ&キャリア研究家の楠木新さん(撮影/イワモトアキト)
若い頃に諦めたことが「生きがいの貯金」に 人生を豊かにする定年後の「居場所」の見つけ方
『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新(68歳)さんは、10年間で500人以上の高齢者に取材を重ねてきた。それを踏まえ楠木さんは、「若い頃に諦めたことが定年退職後の新たな生きがいになりやす…
2023.03.01 19:00
マネーポストWEB
始業前のスタンバイ時間は「時給が発生しない」と言われたが…(イラスト/大野文彰)
「時給は発生しないの?」始業10分前の“スタンバイ時間”が労働時間に含まれるかどうかの線引き
 時間給で働いている人が、たとえ短時間でも“拘束されているのに給与が発生しない時間”があると、どう感じるだろうか。こういった無給の拘束時間は、合法なのか? 弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で…
2023.02.28 15:00
女性セブン
75歳からの生き方をライフ&キャリア研究家の楠木新さんはどう考えるか(撮影/イワモトアキト)
75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
 60歳で定年退職した後の生き方を綴った『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、定年の後に「75歳」という大きな節目が待ち構えていると指摘する。そんな楠木さんは、新著『75…
2023.02.26 15:00
マネーポストWEB
人間関係に亀裂が入るのを恐れて口に出せないという(イメージ)
「もはやリスクでしかない」 就職活動を控える学生たちの間で「SNSアカウント削除」が広がっている
 回転寿司チェーン・スシローで、高校生の少年が醤油ボトルや湯呑みを舐めていた“ペロペロ事件”をはじめ、今年に入ってからTikTokを中心に“不謹慎動画”が次々と発見されている。SNSでこうした炎上事件が頻発するな…
2023.02.25 15:00
マネーポストWEB
ライフ&キャリア研究家の楠木新さん(撮影/イワモトアキト)
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
 エンディングノートが登場し、「終活」がブームとなってから10年余り。人生100年時代の晩年をどう過ごすかの悩みは尽きない。しかし、『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、…
2023.02.24 07:00
マネーポストWEB

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