投資信託
投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

長期的な資産形成手段として大注目の「新NISA」をFPが解説 今年なら「つみたてNISA」もまだ間に合う
2024年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が開始する。非課税期間が無期限になり、投資枠も広がるなど、利便性が大きく向上すると注目されている。一方、現行NISAをまだ利用していない人も、これから始めるこ…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB

新NISAを前に投資信託の「低コスト戦争」が激化 信託報酬以外の“隠れコスト”も要チェック
2024年から新NISA(少額投資非課税制度)が開始することで、投資に対する注目度が上がることが予想される。その中で、人気の投資信託の信託報酬の引き下げが続々と発表されている。『世界一楽しい!会社四季報の…
2023.04.18 15:00
マネーポストWEB

金利上昇で注目される債券投資 「個別で買う」か「債券ファンドを買う」か、選択のポイント
世界的に金利上昇局面となっており、債券投資への注目度が高まっている。債券投資に挑戦するには、どのような方法があるのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・…
2023.04.13 19:00
マネーポストWEB

資産運用は「ひと月3000円」でも効果あり 全世界株式投信は過去10年間で元本36万円が63万円に
月3000円の予算があったら、あなたは何に使うだろうか? ちょっとした飲み会やランチ、手頃な洋服くらいなら、おつりが来ることもある金額だ。その3000円を資産運用に回すという選択肢もある、ファイナンシャル…
2023.04.02 19:00
女性セブン

不動産、金、新興国株にも投資できるETFの選び方 株と投資信託の“いいとこ取り”も
投資信託の一種である「ETF(上場投資信託)」に近年、注目度が高まっている。2011年に約2.7兆円だった国内のETFの純資産残高は2023年2月末で約62兆円と約23倍まで膨らんだ。ファイナンシャルプランナーの深野康…
2023.03.26 19:00
週刊ポスト

数ある投資信託の中で“最強”と評価される「オルカン」そのメリットと賢い運用術
老後のためにも資産は増やしておきたい。そのための選択肢となるのが、投資信託だ。投資信託は世界各国の様々な業種の企業に幅広く投資できるため、構成銘柄のいくつかが値を下げたとしても全体への影響は軽微と…
2023.03.25 19:00
週刊ポスト

新NISAの投資枠は年間最大360万円 無理してでもたくさん投資すべきか、資産運用に回すお金の考え方
2024年から新しくなるNISA(少額投資非課税制度)。新NISAの年間最大投資枠は360万円となる。では、実際に資産運用に回す金額はどれぐらいを考えておけばよいのだろうか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』な…
2023.03.15 15:00
マネーポストWEB

「新NISAのつみたて枠」と「現行つみたてNISA」 年利5%で15年運用なら非課税枠の収益に600万円の差も
2024年からの制度拡充を前に、NISA(少額投資非課税制度)に再び注目が集まっている。 2014年に制度が始まったNISAの総口座数は、現在1700万強に上る。株や投資信託などの一定の金融商品への投資で得た利益(配…
2023.02.26 07:00
週刊ポスト

新NISAの投資戦略 「成長投資枠」に組み入れるアクティブ投信の選び方
2024年から新しくなるNISA(少額投資非課税制度)。新NISAは年間240万円までの成長投資枠が設けられ、アクティブ投信や個別株の投資にも目を向けやすくなる。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書があ…
2023.02.23 19:00
マネーポストWEB

新NISA活用術「投資信託を一括購入して長期投資」のメリット 積み立てより利益が膨らむケースも
岸田政権は2024年からNISA(少額投資非課税制度)の制度を大きく拡充する方針だ。運用益が非課税となる上限額や適用期間が拡大され、政府が掲げる「資産所得倍増計画」の柱とも位置づけられている。物価高によっ…
2023.02.22 19:00
マネーポストWEB

新NISA開始でアクティブ投信に注目 投資信託の「目論見書」でチェックしておくべき10のポイント
2024年からNISA(少額投資非課税制度)が新しくなる。新NISAでは保有資産を売却した枠を再利用することができる。このため、投資戦略に応じてアクティブ投信の利用価値も高まるという。『世界一楽しい!会社四季…
2023.02.10 19:00
マネーポストWEB

今からでも始めたい「つみたてNISA」手続きガイド 口座開設は5ステップ、商品選びのポイントも
投資初心者の受け皿としても、注目されている「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。現在のつみたてNISAは、年間40万円までの投資が最長20年間非課税で運用できる。投資先は金融庁が厳選した手数料の低い投資…
2023.01.30 19:00
女性セブン

2024年の新NISA開始前に「現行NISA」を始めるメリット 使える非課税枠が増加
投資初心者にとって「いつ投資を始めるか」は大きな悩みどころだろう。だからこそ、国が用意した得する制度を最大限活用したいところだ。 1月18日、日本銀行は、これまで続けてきた金融緩和政策を「修正しない」…
2023.01.29 19:00
女性セブン

つみたてNISA、制度改正前の2023年中に始めるメリット 新旧NISAの運用も可能
国民の貯蓄を投資へと振り向けるべく、つみたてNISAなどをすすめている岸田政権。これほどまでに「貯蓄から投資へ」を推し進めるのは「もはやこれまでのように、国が国民のお金の面倒を見ることができなくなった…
2023.01.12 19:00
女性セブン

NISAを始めるなら「2024年の改正後がいい」という誤解 現行制度にもメリットは十分
2024年から「NISA」(少額投資非課税制度)が改正される。新たなNISA制度に注目が集まっているが、2023年に活用可能なのは、“現行のNISA制度”だ。まだNISAをやっていない人は、2024年まで待ったほうがよいのか、…
2023.01.09 07:00
マネーポストWEB

NISA制度が大幅改正 「やる人」と「やらない人」で資産格差が大きく開いていく可能性
「NISA」(少額投資非課税制度)が2024年1月から大きく改正することが決定した。制度の変更点を踏まえて、どのように活用するのが正解なのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株…
2022.12.30 19:00
マネーポストWEB

iDeCoのほったらかしはNG 年齢や環境に応じて取り組みたい「リバランス」のやり方
老後資産への備えとして活用したいiDeCo(個人型確定拠出年金)。引き出し可能な年齢は60歳以降ということもあり、長期投資で取り組むのが一般的だ。そもそも長期投資では資産配分を調整するリバランスを定期的に…
2022.12.22 16:00
マネーポストWEB

老後資金を確保する“じぶん年金”作り iDeCo、つみたてNISAより優先すべきもの
来るべき年金改正に備えて、今からできることは何か──。社会保障審議会年金部会などで議論がスタートしたのが、自営業者らが加入する国民年金の納付期間を現行の「60歳まで」から「65歳まで」へと5年延長する案だ…
2022.12.18 19:00
週刊ポスト

やりすぎると逆効果? 長期投資に欠かせない「リバランス」の正しい実践方法とは
長期投資において必要となる資産分散。値動きによってそれぞれの資産の配分が変わってきた場合はどのように対応すればよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・…
2022.12.14 19:00
マネーポストWEB

インフレで注目集まる「物価連動国債ファンド」を解説 過度の期待は禁物、狙うはミドルリターン
食料品から電気・ガスまで、生活に欠かせない様々な商品・サービスの値段が上昇を続けている。そんな“インフレの大嵐”が猛威を振るうなかで、にわかに注目を集めている金融商品が「物価連動国債ファンド」だ。 …
2022.12.10 19:00
週刊ポスト
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