投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

NISA口座の開設先を適当に選んではいけない(イメージ)
新NISA「どこで口座を開いても同じ」は大間違い 「ネット証券」「対面式の証券会社」「銀行・郵便局」のそれぞれの特徴と注意点
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、新NISAなら利益が無期限で非課税になる。さらに投資の限度額も生涯で1800万円まで拡…
2024.01.28 16:00
女性セブン
積立投資にETFを活用する場合の注意点とは?(写真:イメージマート)
投資信託より自由度が高く低コストだけど… ETFで積立投資する場合の注意点「分配金を自動で再投資するしくみがない」
 積立投資を考える場合、投資信託に加えてETF(上場投資信託)という選択肢がある。NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠で多くのETFに投資することが可能だ。投資信託との違いや活用方法はどのようなものか…
2024.01.24 19:00
マネーポストWEB
新NISA「成長投資枠」で狙いたい大化け期待銘柄
【新NISA】「オルカン」「S&P500」じゃもったいない 非課税メリットを最大限活かす「ハイリターン狙い」の投資信託、「大化け期待」の日本株を厳選
 1月に始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には、スタートとともに多くの人々が資金を投じ、市場は活況を呈している。始めるタイミングを逸したと思っている人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。巷…
2024.01.23 19:00
週刊ポスト
ネット証券口座開設の手続きの流れ
【運用益非課税】ついにスタートした「新NISA」 これから始める人が知っておきたい「口座の開き方」
 ついに新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。本来、投資で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかるが、NISAでは一定額(最大1800万円)の投資まで非課税となり、利用できる期間は無期限。これまで投…
2024.01.15 17:00
週刊ポスト
金利が高水準にあることで、ドル建ての債券やMMFが注目されている(写真:イメージマート)
【債券投資入門】金利下落時の価格上昇を狙える「高格付けの長期債」投資術 外貨建てMMFは「一時的な資金プール」に活用する方法も
 米国の金利水準が高いことから、債券投資が注目されている。金利が今後下落することを見込んで債券の価格上昇を狙う投資を行なう場合、どのような選択があるか。また、債券投資の派生形として元本割れリスクが低…
2024.01.14 19:00
マネーポストWEB
2023年8月、米国10年債利回りはリーマンショック後の最高値水準をつけた(写真:イメージマート)
【債券投資入門】米国の高金利で債券投資に妙味か 「株式投資と同程度のリターンを得られる可能性」
 米国の金利水準が高いことから、債券投資が注目されている。では、債券に投資するにはどんなメリットやリスクがあるだろうか。著書『元証券マンが教える 利回り18.5%を実現する米国債投資』(KADOKAWA)が話題の…
2024.01.13 19:00
マネーポストWEB
【タイプ1】まだ現役で老後の資産を作りたい(リスクをある程度取れる人)
【新NISAスタート】どれだけリスクを負えるかは「年齢・資金・目標」で3タイプに分類できる それぞれの投資戦略を解説
 1月、新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。新NISAの「つみたて投資枠」では金融庁の基準を満たした投信やETF(上場投資信託)に、「成長投資枠」では投信のほかに個別株などにも投資できる(併用可能)…
2024.01.12 17:00
週刊ポスト
藤川太氏や戸松信博氏が注目する投資信託10
【新NISA】投資のプロが注目する「投資信託」「個別株」の銘柄 金利上昇機運が高まり、金融業界に追い風も
 これまで投資をしてこなかった人からも熱い注目を浴びている新NISA(少額投資非課税制度)がいよいよスタートした。では、どんな投資先があるのか。ファイナンシャルプランナー・藤川太氏とグローバルリンクアド…
2024.01.09 17:00
週刊ポスト
短期的な値動きにとらわれないことが長期投資を長く続けるコツ(写真:イメージマート)
【投資信託を使った積み立て投資】右肩上がりの商品は大きな利益を出しにくい 理想的なのは「U字」のチャート
 株価が下落すると大きな不安を感じるものだが、長期積み立て投資を行なう場合、大きなチャンスと考えることができる。著書『この世でいちばん臆病な投資生活』が話題の資産形成コンサルタント・福田猛氏が、積み…
2024.01.06 19:00
マネーポストWEB
2008年にリーマン・ブラザーズが破綻したことで世界の株式市場は大暴落に見舞われた(AFP=時事)
【リーマンショック・コロナショック…】「ショック級の株価大暴落」は過去60年で13回起きているが必要以上に怖がらなくても大丈夫
 投資をしなきゃと思っても、どうしても最初の一歩が踏み出せないという人は少なくないだろう。「そんな臆病な投資こそ、実は手堅い王道ど真ん中の投資」と言うのは1400億円以上の資産を仲介で預かる、投資アドバ…
2024.01.03 19:00
マネーポストWEB
これから「人口ボーナス期」を迎え、さらなる経済成長が期待されるインド(写真:イメージマート)
【史上最高値を更新】新NISAの成長投資枠でインド株投資 “サテライト資産”として検討したい注目の投資信託3選
 インド市場の代表的株式指数であるSENSEX指数が史上最高値を更新するなど、躍進が著しい。来年1月から始まる新NISA(少額投資非課税制度)を活用して、世界一の人口を擁するインドの株式に投資するにはどのような…
2023.12.29 19:00
マネーポストWEB
「地道にコツコツ冷静に投資すること」が大切だと語る厚切りジェイソンさん
厚切りジェイソンが指南する2024年のマネー術 「新NISAでも個別銘柄は避けるのが無難」初心者向きの注目ファンドも紹介
 新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。では、2024年はどんな年になるのだろうか──。金融の世界では新NISA(少額投資非課税制度)がスタートすることが大きな注目を集めているが、どのよ…
2023.12.28 17:00
女性セブン
全世界株式は新NISAでも有力な投資先の一つだ(写真:イメージマート)
【新NISAで注目】代表的な「全世界株式ファンド」5つを紹介 連動する指数「ACWI」と「FTSE」は何が違うのか
 インデックス投資の投資対象として人気なのが「全世界株式」で、新NISA(少額投資非課税制度)を使った投資でも注目を集めることだろう。全世界株式に投資する際はどのような選択肢があり、それぞれどのような違…
2023.12.11 20:00
マネーポストWEB
55歳から月2万円を10年間iDeCoに投資した場合の節税効果
iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果
 新NISAと並び、納税額を圧縮して資産を形成できる制度が、毎月ないし毎年、一定額の掛け金を拠出して運用していく「iDeCo(個人型確定拠出年金)」だ。 その資金が原則60歳まで引き出せないなどの制約があるもの…
2023.12.11 19:00
週刊ポスト
クレジットカードからの積立で、ポイントを貯めることも(写真:イメージマート)
新NISA「つみたて投資枠」の決済手段の選び方 クレジットカード決済を使えば積立投資をしながらポイ活も
 来年から始まる新NISA(少額投資非課税制度)。すでに1月からの積立投資の予約も始まっているが、証券会社によっては、さまざまな決済手段を選ぶことができる。では、どのような決済手段を選ぶのがよいか。『世界…
2023.12.10 19:00
マネーポストWEB
「つみたてNISA」人気銘柄ランキング(2023年10月末日時点)
【新NISAお役立ち情報】「つみたて投資枠」の投資信託選びの参考になる「つみたてNISA」純資産総額&資金流入伸び率ランキング
 2024年1月から、現行のNISA(少額投資非課税制度)が新NISAとして生まれ変わり、使い勝手や運用効率においてさまざまな進化を遂げる。「つみたて投資枠」では、260本以上の投資信託・ETF(上場投資信託)が対象商…
2023.12.10 16:00
女性セブン
新NISAには生涯投資枠として1800万円が設定されている(写真:イメージマート)
新NISAで「生涯投資枠を早く埋めよう」と考える落とし穴 大きく手ごわい「1800万円の壁」
 来年1月から始まる新NISA(少額投資非課税制度)。制度を活用して大きな資産を築きたい場合、早く投資枠を使おうと考える投資家もいるだろうが、そこには落とし穴も潜んでいる──。新刊『【新NISA完全攻略】月5万…
2023.12.09 19:00
マネーポストWEB
リスクを取るほど節税効果が大きくなるチャンスに
【新NISAの非課税枠をフル活用】「リスクを取って大きなリターン」か、「リスクを抑えて長期で安定リターン」か タイプ別・投資信託4選
 スタートまで1か月を切った「新NISA(少額投資非課税制度)」。投資で得た運用益や配当金には約20%の税金がかかるが、それが一定額まで非課税になる制度だ。 運用益が非課税になるメリットは大きく、やり方次第…
2023.12.08 19:00
週刊ポスト
NISAとiDeCo、それぞれの仕組みを理解したうえで取り組みたい(写真:イメージマート)
今から始めるなら「NISAとiDeCo」どちらが先か 高所得者は短期間でもiDeCoで大きな節税効果が
 老後資金をつくるために有用なのはNISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)の選択肢だ。余裕があればどちらも利用するのがよいが、一方だけを使う場合、どちらを優先すればよいか。著書『知って…
2023.12.07 16:00
マネーポストWEB
新NISAで金融機関選びのポイントは?(イメージ)
新NISAの口座開設、ネット証券と銀行それぞれのメリット “クレジットカード引き落とし”設定で「ポイ活」にも
 2024年1月から、現行のNISA(少額投資非課税制度)が新NISAとして生まれ変わり、使い勝手や運用効率においてさまざまな進化を遂げる。非課税期間が無期限になり、生涯投資枠も1800万円まで拡大されるなど、投資家…
2023.12.05 17:00
女性セブン

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