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家族

家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

松井久子氏は3年前、76歳で当時89歳だった思想史家の子安宣邦氏と結婚(本人提供)
70歳を超えて再婚した映画監督・松井久子氏 「姓を変えることにかなりの抵抗感があった」…
 一度は「離婚」を選んだけれど、70歳を過ぎてからの「熟年再婚」。映画監督で作家の松井久子氏は3年前、76歳で当時89歳だった思想史家の子安宣邦氏と結婚した。松井氏は33歳の時に離婚を経験しており、40年以上経…
2025.06.05 15:00
週刊ポスト
ヨネスケ夫妻
ヨネスケさんが明かす「70歳を過ぎて熟年再婚」した理由 当初は“パートナー”の関係でいい…
 先日、ファッションデザイナーのドン小西さん(74才)がテレビ番組に出演した際、「熟年再婚」を宣言したことが大きな話題を呼んだが、芸能界で熟年再婚に踏み切る人は少なくない。落語家・タレントのヨネスケさ…
2025.06.04 07:00
週刊ポスト
“20年前に別れた妻”との熟年再婚を決意したドン小西さん(本人提供)
ドン小西さんが明かす“20年前に別れた妻”と熟年再婚する理由 別れて生じた変化、再び籍を…
 辛口ファッションチェックがお茶の間で人気のファッションデザイナー、ドン小西さん(74)。5月16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に生出演した際、「熟年再婚」を宣言したことが大きな話題を呼んだ。…
2025.05.30 07:00
週刊ポスト
「住民票のロック」とはどういう措置か(イラスト/大野文彰)
「マイナンバーカードが使えない?」婚姻届を提出しにいったら「住民票にロックがかかっていた…
 DVやストーカーの被害者を保護するための支援措置として、“住民票がロックされる”ことがある。もしもロックされた場合、どのような制限がかかるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で弁護士の竹下正己氏が解…
2025.05.24 15:00
女性セブン
父親に買ってもらったのに、「パパ活」を疑われることも…(イメージ)
父娘で出かけただけのに「パパ活」を疑われた人たちの憤慨 年の差があったり、ばっちりメイク…
 父親と娘が仲良く外出――微笑ましい光景だが、実の親子なのに「パパ活」に間違われ、ショックを受けたというSNSの投稿も話題を呼んでいる。「パパ活」とは、若い女性がデートや食事などをして、年上の男性から金銭…
2025.05.15 15:00
マネーポストWEB
家庭内別居中でも「不倫」で慰謝料を請求できる?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】家庭内別居中の夫が不倫した場合、妻は夫と不倫相手に慰謝料を請求できるのか? …
 将来的に離婚することを想定して“家庭内別居”の状態を続けている夫婦も少なくないだろう。だからといって、離婚の話し合いが始まっていない状況で不倫に走ることは問題ないのだろうか? 実際の法律相談に回答す…
2025.05.09 16:00
女性セブン
熟年になって離婚する夫婦も多い(イメージ)
「もっと早く自由を手に入れていたら…」50代後半に離婚した女性の後悔 「我が子のため」「…
 2023年の人口動態統計によると、離婚率(人口千対)は1.52と、前年の1.47より上昇した。離婚率が最も高いのは沖縄県の2.19、最も低いのは富山県の1.14だが、「離婚したいと思ったら、先延ばしにせず即断すべし」…
2025.04.05 16:00
マネーポストWEB
男性のDV被害も徐々に認知されようになってきた(イメージ)
パートナー女性からDV被害を受けた男性たちが明かす“悲痛な体験”「花瓶を投げつけられた」「『…
 配偶者や交際相手から暴力をふるわれるDV(ドメスティック・バイオレンス)。女性が被害者となるケースが取り上げられがちだが、その裏で男性の被害も増加しているという。警視庁、生活安全局人身安全・少年課の…
2025.03.04 15:00
マネーポストWEB
迷信に振り回される人たちも少なくない(イメージ)
2026年「丙午(ひのえうま)出産」の迷信に振り回される人たち 分水嶺となる“Xデー”が迫るな…
 出生数が減り続ける日本。2016年に100万人を割ると、その後も数字はグングン減り続け、昨年はついに70万人を割り込んだ。そうしたなかで、さらに追い打ちをかけると懸念されるのが「丙午(ひのえうま)」だ。60年…
2025.02.26 16:00
マネーポストWEB
「ミキティ」藤本美貴の発信がZ世代の女性たちに将来のポジティブイメージを与えているという
【少子化ニッポンの救世主?】Z世代女性に刺さる「ミキティ」藤本美貴の母親としての発信力 「…
 日本で少子化が進むなか、若い女性のなかには「将来、子どもをほしくない」と考える人も増えている。ロート製薬の「妊活白書」によると、子どもがほしいと思わない未婚男女(18~29歳)の割合は年々増え続けてお…
2025.02.23 15:00
マネーポストWEB
一度引きこもると「外に出るのが怖くなる」という人は多い(イメージ)
地方で引きこもる当事者たちが語る“今の生活から抜け出せない”事情 「働き口の選択肢が少な…
 東京一極集中が着実に進んでいる。総務省「住民基本台帳人口移動報告(2024年)」によると、東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への転入超過が13万5843人となった。東京だけなら7万9285人の転入超過で、…
2025.02.15 07:00
マネーポストWEB
実家に帰りたくないのには、様々な理由がある(イメージ)
【結婚への圧力や親戚付き合いの煩わしさだけじゃない】年末年始に帰省したくない人たちの切実…
 今年の年末年始は最大9連休となることから、実家でのんびり過ごすという人も多いだろうが、なかには帰省をしたくないという人もいる。 これまで、そうした「帰省したくない」人たちの理由は、「親から結婚や出産…
2024.12.30 15:00
マネーポストWEB
お年玉の新しいスタイルを考える(写真:イメージマート)
「よし、君には500円!」正月の親戚の集いで子供達の歌やスピーチに「おひねり」をあげた体…
 お正月の風物詩といえば、「お年玉」だが、昨今は子供一人が貰う金額総額も減少傾向にあるようだが、それでもやはり子供達にとっての楽しみには違いない。しかし、物価高に賃金アップが追いつかない状況で、渡す…
2024.12.28 16:00
マネーポストWEB
行方不明になった人は、法律上どのような扱いになるのか(イメージ)
「認知症の大叔父が1年前から行方不明です」どれくらいの期間、見つからなかったら死亡とみ…
 警察庁のまとめによると、2023年の認知症の行方不明者数は1万9000人以上にのぼり、11年連続で最多を更新。もし家族が認知症で行方不明になり、そのまま見つからない場合、法的にはどのような扱いになるのか。実際…
2024.12.06 15:00
週刊ポスト
パワーカップルだから贅沢な暮らしができるというわけではない(イメージ)
「贅沢なんてとんでもない!」 世帯年収1400万円超の「パワーカップル」でも都心では“質素…
 夫婦共働きの高収入カップルは、近年「パワーカップル」と呼ばれている。2024年4月のニッセイ基礎研究所のレポートでは、「夫婦共に年収700万円以上」をパワーカップルと定義しているが、世帯年収1400万円を超え…
2024.11.23 07:00
マネーポストWEB
猫の里親の飼育環境に唖然(イラスト/大野文彰)
【法律相談】子猫を里親に譲渡したけど劣悪な環境で飼育していて唖然… 返却してもらう方法は…
 ペットが産んだ子供を里親に譲る際には、大事に育てて欲しいと願うのは当たり前のこと。しかし、もしもそうならなかったとき、譲渡したペットを取り戻すことはできるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で…
2024.11.07 15:00
女性セブン
ヨッピー氏が実践する「育児ハック」の方法とは?
「まじで東京ハンパねぇ!」子どもとお出かけする時に必ずぶち当たる大行列・大混雑 ヨッピー…
 いざ、子育てが始まると、直面するのが“時間のやりくり”の難しさ。家事や仕事も並行して行っていると、予想以上に時間を取られて「今日、やるべきことが全然できなかった……」なんてことも多いのではないか。特に…
2024.09.30 15:00
マネーポストWEB
選択的夫婦別姓議論の本質はどこにあるのか(写真:イメージマート)
《選択的夫婦別姓議論》反対派の“子の姓の安定性が損なわれる”の主張は制度の作り方で解決可…
「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」──現在、民法ではこう定められており、結婚を機に約95%もの女性が改姓を余儀なくされている。約30年もたなざらしの状況が続いている「選択的夫婦…
2024.09.28 07:02
女性セブン
旧姓使用が認められないシーンも少なくない(写真:イメージマート)
《選択的夫婦別姓議論》「旧姓を使用できる範囲を拡大すればいい」で不便は解消されない 「旧…
「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」──現在、民法ではこう定められており、結婚を機に約95%もの女性が改姓を余儀なくされている。約30年もたなざらしの状況が続いている「選択的夫婦…
2024.09.28 07:01
女性セブン
幸せそうな家族に複雑な事情が潜んでいることも(イメージ)
再婚妻の「子供ができた」報告に不妊の夫の複雑胸中 “托卵疑惑”を抱きながらの子育てに「養…
 托卵という言葉がある。動物の習性の一つとして、自分の卵の世話などを他の動物に代行させることを指し、カッコウがすることで有名だ。これを人間に置き換え、「托卵女子」や「托卵妻」という造語が昨今SNSを賑わ…
2024.09.27 16:02
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