*09:11JST 日経平均は952円安、寄り後はやや下げ幅拡大
日経平均は952円安(9時10分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。外為市場で1ドル=155円10銭台と、先週末23日15時30分頃と比べ3円50銭ほど大幅に円高・ドル安方向に振れたことが東京市場で輸出株などの株価の重しとなった。また、先週末の米株式市場で主要指数が高安まちまちだったが、ダウ平均や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場の株価を抑える要因となった。一方、先週末の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合指数や機関投資家が運用指標とするS&P500が上昇したことは東京市場で一定の安心感となった。また、2月8日投開票向け衆院選が事実上スタートし、政策への期待感が投資家の買い意欲を刺激したが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はやや下げ幅を拡大している。
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