*16:08JST AHCグループ株式会社:2025年11月期決算説明文字起こし(5)
AHCグループ株式会社<7083>:2025年11月期決算説明文字起こし(4)の続き
三つ目は、資本業務提携の成果についてです。
就労移行支援の「manaby」業態につきましては、既存事業所のリニューアルを実施するとともに、就労移行支援事業におけるサービス品質及び競争力の向上に注力してまいりました。
その結果、利用登録者数及び就職者数はいずれも大きく増加しております。
また、就労継続支援B型の「パパゲーノ」業態につきましては、新たに用賀事業所を開設いたしました。
開設直後から利用者登録は順調に推移しており、既存事業所と比較して、立ち上がり期間を大幅に短縮することができました。
以上が、2025年11月期における主要な取り組みの成果となります。
続いて、2026年11月期の通期業績予想についてご説明いたします。
2026年11月期につきましては、前期に開設した事業所の早期立ち上がりに注力するとともに、引き続き福祉事業を中心とした新規事業所の開設を行い、事業規模の拡大を図ってまいります。
通期業績予想につきましては、連結売上高は前期比8.7%増の72億4,200万円、営業利益は1億7,500万円、経常利益は1億6,500万円を想定しております。
連結業績予想の推移についてご説明いたします。
今期につきましては、新規事業所の開設及び開設に伴う各種費用の発生を見込んでおりますが、資料に記載のグラフのとおり、売上高及び経常利益はいずれもプラスで推移するものと想定しております。
続いて、セグメント別の売上高及び利益予想についてご説明いたします。
福祉事業につきましては、就労継続支援B型をはじめとした事業所を中心に出店を強化してまいります。
介護事業につきましては、引き続き事業所運営の効率化に取り組み、収益性の改善を進めてまいります。
外食事業につきましては、新規店舗の開店に加え、食材の外部販売の拡大を図ってまいります。
これらの前提を踏まえたセグメント別の業績予想は、以下のとおりです。
福祉事業の売上高は前期比10.9%増の41億5,600万円、営業利益は2億9,900万円を想定しております。
介護事業の売上高は前期比1.2%増の15億8,100万円、営業利益は2,700万円を想定しております。
外食事業の売上高は前期比11.6%増の15億400万円、営業利益は6,500万円を想定しております。
セグメント別の営業利益予想の推移につきましては、資料に記載のとおりです。
AHCグループ株式会社:2025年11月期決算説明文字起こし(6)に続く
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