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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、ウクライナ和平協議に進展なく

*09:52JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、ウクライナ和平協議に進展なく
【ブラジル】ボベスパ指数 182949.78 +0.45%
6日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比822.53ポイント高(+0.45%)の182949.78で引けた。日中の取引レンジは181,390.73?183,262.07となった。

小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまで前日の終値近辺で一進一退の展開を示した。原油価格の上昇が支援材料。また、良好な米景気見通しも指数をサポートした。半面、指数の上値は重い。弱い経済指標が指数の足かせとなった。1月の貿易黒字は予想以上に縮小したほか、同月の自動車販売台数も前月を大幅に下回った。

【ロシア】MOEX指数 2735.43 -0.06%
6日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.70ポイント安(-0.06%)の2735.43となった。日中の取引レンジは2729.77?2744.98となった。

買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。ウクライナ和平協議に進展がなかったことが懸念され、売りは優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、良好な米景気見通しも支援材料となった。

【インド】SENSEX指数 83580.40 +0.32%
6日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比266.47ポイント高(+0.32%)の83580.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同50.90ポイント高(+0.20%)の25693.70で取引を終えた。

売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米印間の通商合意が好感され、買いは優勢。通商協議今から4-5日後に締結されるとの見通しだ。これにより、対米輸出額が大幅に拡大すると期待されている。また、湾岸アラブ諸国との自由貿易をめぐり、湾岸協力理事会(GCC)との交渉が3年ぶりに再開されるとの報道もサポート材料となった。

【中国】上海総合指数 4065.58 -0.25%
6日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比10.33ポイント安(-0.25%)の4065.58ポイントで引けた。

中国株式市場は続落。前日の米株安や暗号資産の急落など外部環境の不透明感を受けてアジア株が軟調推移となり売り優勢の展開。景気敏感株が軟化し市場心理を冷やした。一方で朝方の下値では資源株中心に押し目買いが入り下げ渋る場面も観測されたほか、春節(旧正月)前の金融緩和期待が指数をサポート。上海総合指数は前日比で小幅安で取引を終えた。全体として上値の重さが意識された展開。

<AK>

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