*07:02JST NY為替:日本の早期利上げ観測後退で円続落
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円75銭から156円23銭まで反落し、156円44銭で引けた。高市政権の金融緩和や財政拡大を重視する姿勢に日銀の早期利上げ観測が後退。日米金利差縮小観測の後退にドル買い、円売りが強まったのち、利益確定売りなどに伸び悩んだ。その後、米5年債入札が低調となったほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官の政策据え置きを支持する発言で、ドル売りも限定的となった。
ユーロ・ドルは1.1773ドルへ下落後、1.1814ドルまで上昇し、1.1806ドルで引けた。ユーロ・円は184円40銭へ弱含んだのち184円77銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3506ドルから、1.3566ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7751フランから0.7719フランまで下落した。
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