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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、中東情勢を見極め

*13:52JST 米国株見通し:下げ渋りか、中東情勢を見極め
(13時30分現在)

S&P500先物      6,841.00(-48.00)
ナスダック100先物  24,802.25(-202.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は371ドル安。米長期金利は堅調となり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は下落。ダウは521ドル安の48977ドル、ナスダックとS&Pもそろって軟調。AIを手掛ける企業への巨額出資発表を受け、投資負担拡大による財務悪化懸念が広がり、半導体やソフトウエアなどハイテク株に売りが集中。金融株も海外金融機関を巡る損失観測や景気減速懸念から軟化した。加えて、1月の卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ期待が後退したことも重荷となった。

本日は下げ渋りか。イラン情勢の不透明感やAI投資拡大が企業収益を圧迫するとの見方は根強く、売り先行の見通し。ただ、前日までに大きく調整したハイテク関連には値ごろ感からの買い戻しが入りやすい。今晩発表のISM製造業景況感指数は鈍化が見込まれるものの、インフレ圧力の後退が確認されればFRBの緩和余地をにらんだ買戻しが下支えしよう。好決算銘柄への選別物色が強まれば指数の下値は抑制され、押し目では一定の買い需要が意識される。

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