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2018年1月9日 11:00
削ったその場で当たりがわかる宝くじ「スクラッチ」が登場したのは、今から34年前の1984年11月のこと。1枚200円で1等は100万円。当時は「インスタントくじ」という名称で発売されていた。
それからしばらくの間は1等が100万円のままだったが、1996年5月に1等が200万円になったのを皮切りに増額され、2006年4月に2000万円、2014年8月に3000万円、2016年1月には5000万円になった。
そして現在発売中(1月23日まで)の「ドラゴンボールスクラッチ 孫悟空2 オラに元気を! 元気玉!」で、ついに1等1億円が実現した(1枚300円)。削って1億円が当たる瞬間というのは、どのような気持ちになるのだろうか。ぜひとも体験してみたいものだ。
※女性セブン2018年1月18・25日号
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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