マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

日本株の売買動向 外国人の売りを日本人が買う構図に変化か

2018年4月6日 20:00

日本株の売買動向にどのような変化が起こっているのか

 昨今の日本株の売買動向を分析すると、かつては見られなかった傾向が出ている、というのはカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんだ。それはいったいどういうことなのか。日本株の売買に関する資金の流れの変化について、池辺さんが解説する。

 * * *
 日本株の相場における資金の流れに関して、昔と今とで「ある変化」が生まれていることに、気づいているでしょうか?

 バブル絶頂期の頃、日経平均株価は最高値3万8957円まで上昇しましたが、その頃に、大量に日本株の現物株を買った方も大勢いらっしゃいました。

 ところがご存じの通り、その後バブルが弾けて日経平均株価の相場は下落します。結果、含み損を抱える方が続出し、私の周りでも例えば2000万円の資金が、ただの100万円になってしまっていた知人もいました。

 そして、含み損が膨らんでも「こんな安い価格でロスカットするのは悔しい」ということで、仕方なく長期にわたり塩漬け株を保有し続けていた方も多かったようです。動かせる資金が無く、身動きがとれない状態ですね。

 一方で外国人投資家の動向を見ると、例えばリーマン・ショックで下落したところをしっかりと買っていました。そして外国人投資家の買いが日経平均株価の上昇に繋がったわけです。

 資金が塩漬けになっていて動けない状態の日本の個人投資家が多い中、外国人投資家が買う、という構図が過去にあったのです。

<株系注目記事>

FX・株に挑戦したい人必見! 初心者向き記事まとめ

税制優遇でお得に“自分年金”を作れる「iDeCo」特集

【資料請求】業界最大級の商品ラインアップ「SBI証券のiDeCo」
森永卓郎氏 現役時代にしておくべき「脱・老後破産」の準備

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 外資系保険会社の外交員がFXで1000万円以上稼いだ方法とは
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。