マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

離婚にまつわるお金 財産分与、慰謝料、養育費はどう決まる

2018年9月6日 17:00

離婚する場合、財産分与や慰謝料・養育費はいくら?

 最近、「浮気された妻=サレ妻」を主人公にしたドラマが続いている。4~6月に放送された中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)の他、年初の『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)でも仲里依紗が浮気された妻を好演した。

 不倫が発覚すると、そのまま離婚に発展するケースも少なくないが、離婚にまつわる「お金」の話は最低限知っておきたい。離婚となるといくらもらえるのか、あるいは支払わなければいけないのか。弁護士の篠原一廣さんに聞いた。

「離婚した世帯が持つ現金や不動産などの財産は、基本的に『半分半分』で分けなければいけません。不動産は半分に分けることができないので、売却して代金を分けるか、代償金を支払って夫婦いずれかが取得することが一般的です。ただし、財産分与は婚姻期間中に形成した財産が対象なので、元々お金持ちと結婚して離婚した場合は、相手の財産の半分をもらえるわけではありません。

 財産をどう分けるかは当事者同士で話し合って決めることになりますが、合意ができなければ裁判所で調停となります。折り合いがつかないからといって財産分与を拒否することはできないのです」

 夫であれ妻であれ、不倫が発覚して離婚した場合は「不倫した側」と「不倫相手」は「慰謝料」を支払わなければならない。

「しっかりとした証拠を揃えて請求します。金額はケースバイケースですが、『100万~200万円』ほどで和解するケースが多い。その不倫によって、“どれだけの損害を被ったか”で金額が上下するわけです」(篠原弁護士)

 離婚した当時の生活状況によってもらえるお金の種類も変わってくるという。

「未成年の子供がいる場合、親権を持つ側に養育費を払わなければいけません。お互いの収入次第ですが、『1人あたり月3万円』前後が多いと思います。親権は子供と密接な関係がある方が持つので、母親が持つケースが多くなります」(篠原弁護士)

※女性セブン2018年9月13日号

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金、決済に関する記事

FXトラリピ最強トレーダーの2020年一押し通貨ペアとは
年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。