*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 NTTDIM、HENNGE、JIG-SAWなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
東京センチュリー<8439> 1552.5 +60.5
保険和解金を特別利益に計上。
ナブテスコ<6268> 2335 +82
シティグループ証券では投資判断を格上げ。
イオンフィナンシャルサービス<8570> 1259.5 +40.5
NTTグループの親子上場解消の動きを思惑視。
古河電気工業<5801> 4736 +248
半導体関連株高の流れがデータセンター関連にも波及へ。
日本ライフライン<7575> 1423 -166
今期業績見通しのコンセンサス下振れで。
ネクステージ<3186> 1484 -147
金融庁が行政処分を検討と伝わる。
マクニカHD<3132> 1702 -102
コンセンサス下振れガイダンスを引き続き嫌気。
M&A総研<9552> 1318 -28
先週後半にかけ急伸からの戻り売りが続く。
KLab<3656> 107 -4
安値圏で信用需給不安など強まる形に。
ネクセラファーマ<4565> 878 -23
第1四半期決算マイナス視の動き続く。
商船三井<9104> 4588 -87
川崎汽船との比較でも大幅減配マイナス視。
積水化学工業<4204> 2461.5 -63
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
ピアラ<7044> 403 +80
クリエイター向けのコマース支援開始を引き続き材料視。
NTTDIM<3850> 3145 +503
NTTのNTTデータ完全子会社化伝わり思惑向かう。
マルシェ<7524> 205 +25
特に材料も見当たらず、低時価総額銘柄への仕掛け的な動きか。
セーラー<7992> 132 +11
7日も一時急伸後に伸び悩む展開となる。
岡本硝子<7746> 158 +12
データセンター関連の一角として関心向かう。
イフジ産業<2924> 2006 -220
今期の経常減益見通しをマイナス視。
トヨコー<341A> 1195 +77
25年3月期業績見込みを上方修正。上値は重い。
ユカリア<286A> 1058 +33
ヘルスケア分野の大規模言語モデル(LLM)の開発などを行う
米ヒポクラティックAIと資本業務提携。上値は限定的。
HENNGE<4475> 1548 -173
25年9月期業績予想を上方修正。発行済株式数の0.93%上限の
自社株買いも発表。買い先行するが失速。
MTG<7806> 3110 -75
25年9月期業績と配当予想を上方修正し7日大幅高。8日は人気離散。
カウリス<153A> 1309 -140
引き続き証券口座の不正アクセス対策銘柄として物色。
JIG-SAW<3914> 2830 -305
第1四半期営業利益33.8%減。
スマレジ<4431> 3170 -60
ドバイの投資家が5.08%保有していることが明らかになり7日人気化。
8日は人気離散。
アンビDX<3300> 2158 -4
Google Cloud元執行役員の橋口氏が生成AIアドバイザリーに就任で
7日人気化。8日は人気離散。
イルグルム<3690> 553 -22
上期営業利益33.1%減。
フルッタ<2586> 164 +4
25年3月期業績見込みを上方修正。
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