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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:セブン銀行やダイワボHDに注目

*09:47JST 個別銘柄戦略:セブン銀行やダイワボHDに注目
昨日19日の米株式市場は休場。為替は1ドル=145.30-40円。今日の東京市場では、発行済株式数の17.0%上限の自社株買いと買付け委託を発表したセブン銀行<8410>、発行済株式数の4.67%上限の自社株買いを発表したダイワボHD<3107>、発行済株式数の3.0%上限の自社株買いを発表したメニコン<7780>、発行済株式数の1.21%上限の自社株買いと買付け委託を発表したトーホー<8142>、マレーシア・ジョホール州政府機関と「東南アジア・エクセレンスセンター設立」に向け基本合意したと発表したネオジャパン<3921>、中国広東省で太陽光発電システムが稼働したと発表したUMCエレ<6615>、東証スタンダードでは、25年6月期配当予想を上方修正し出資とオンライン診療サポートへの出資とデジタルデータフォレンジック事業などを行うデジタルデータソリューションとの業務提携も発表したアソインターナショナル<9340>、発行済株式数の16.34%の自社株消却を発表したBUF<6676>、NEDO「日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証」を受注したと発表したさくら<3778>、「ブロック図」を自然言語から自動生成する新サービスをリリースしたと発表したピーバン<3559>、WTOKYO<9159>と業務提携すると発表したアジア投資<8518>などが物色されそうだ。一方、東証スタンダードで、営業損益が前期3.93億円の赤字・今期1.00億円予想と発表したウィルソンLW<9610>などは軟調な展開が想定される。

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