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FiscoNews

【日経225・本日の想定レンジ】強弱感が対立するなかもみ合い展開か

*08:25JST 強弱感が対立するなかもみ合い展開か
[本日の想定レンジ]
4日のNYダウは260.31ドル高の49501.30ドル、ナスダック総合指数は350.61pt安の22904.58pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比40円安の54480円だった。円相場が1ドル=157円台を窺う円安を好感した買いと前日の米ハイテク株安を警戒した売りが交錯するなか、もみ合い展開が想定される。前日は急騰の反動から利益確定売りが優勢となり、反落し、ローソク足は小陽線を形成した。心理的な節目の54000円を割り込むと押し目買いもみられた。本日は円安基調を背景に輸出採算の改善を期待した買いや、米国景気の堅調さを背景にしたシクリカル銘柄への買いも継続しそうだ。ただ、前日の米国市場では、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が発表した業績見通しが市場予想の届かず17%超急落し、エヌビディアなどほかの半導体株への売りにつながったことは重しになるだろう。一方、前日の米国市場の取引終了後に決算を発表したアルファベットは市場予想を上回る良好な結果となり、時間外取引で値を上げていることは、支えになる可能性もある。上値メドは、心理的な節目の55000円や55500円、56000円、下値メドは、心理的な節目の54000円や53000円、25日移動平均線(52870円)などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限55000円-下限54000円

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fisco

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