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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ファインデックス—25年12月期は増収増益、主力の医療ビジネスが増収・2ケタ増益となる

*17:51JST ファインデックス---25年12月期は増収増益、主力の医療ビジネスが増収・2ケタ増益となる
ファインデックス<3649>は12日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.6%増の61.09億円、営業利益が同17.3%増の17.90億円、経常利益が同19.2%増の18.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.1%増の12.56億円となった。

医療ビジネスは売上高56.91億円(前年同期比3.6%増)、営業利益18.95億円(同14.6%増)となった。病院案件80件、診療所案件150件の新規導入・追加導入及びシステム更新を実施した。安定的なシステム更新需要と新規ユーザー獲得による増収、保守・クラウドサービスの拡大や高付加価値製品の構成比上昇及び仕入高の減少により原価率が低下したことで粗利率が向上し、収益性の向上が進んだ。

公共ビジネスは売上高3.55億円(前年同期比22.7%増)、営業利益1.09億円(同8.6%増)となった。自治体向けパッケージが16件、医療機関向けパッケージが4件稼働した。導入数及び稼働施設数の増加により、売上の増加が人件費などのコスト増加を吸収し、引き続き高い収益性を維持している。

ヘルステックビジネスは売上高0.63億円(前年同期比11.4%増)、営業損失2.14億円(前年同期は営業損失2.29億円)となった。製品販売台数は58台となった。海外向けの出荷が売上高の伸長に寄与した一方で、医療機器申請の準備が進むMCI(軽度認知障害)検査装置の開発費や、医療バイタルデータのAIアナリティクスチームの拡充による人件費の増加など、先行投資を強化したため、利益面では足踏みする形となった。

2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.6%増の62.09億円、営業利益が同2.2%増の18.29億円、経常利益が同2.6%増の18.89億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.6%増の13.02億円を見込んでいる。

<AK>

fisco

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