*14:35JST 豪ドル週間見通し:伸び悩みか、1月失業率が手掛かり材料に
■反落、日本の財政悪化を警戒した円売りは縮小
今週の豪ドル・円は反落。豪準備銀行(中央銀行)は将来的に追加利上げを行う可能性は残されており、週初は豪ドル買い・円売りが優勢となった。しかしながら、日本の財政悪化に対する市場の懸念は緩和され、日本の長期金利は低下したことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小。米ドル・円相場が円高方向に大きく振れたことも影響した。取引レンジ:107円70銭-110円79銭。
■伸び悩みか、1月失業率が手掛かり材料に
来週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)は将来的に利上げを行う可能性は残されているが、雇用情勢の改善が見込めない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。日本の財政悪化に対する過剰な懸念は緩和されていることも引き続き意識されそうだ。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・19日(木):1月失業率(12月:4.1%)
予想レンジ:106円50銭-109円50銭
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