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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:ケイファーマが大幅反発、ダイナミクマップが急伸

*15:40JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ケイファーマが大幅反発、ダイナミクマップが急伸
<4896> ケイファーマ 805 +51大幅に4日ぶり反発。自社の再生医療事業での開発パイプライン「KP8011」(亜急性期脊髄損傷)の再生医療等製品に関する企業治験に向けた製造委託について、ニコン<7731>子会社のニコン・セル・イノベーション(東京都品川区)と基本合意書を締結したと発表している。KP8011の企業治験に向けた技術移管や治験製品の製造を両社で推進する。KP8011は、ヒトiPS細胞から分化誘導した神経前駆細胞を脊髄損傷患者に移植するプロジェクト。

<3063> jGroup 876 +30大幅に3日ぶり反発。マウンテンコーヒー(名古屋市)の株式を取得し、子会社化すると発表している。カフェの運営やコーヒーの焙煎加工・卸売などを手掛けるマウンテンコーヒーを買収することで、飲食事業の収益力の向上及び今後の成長発展を目指す。取得価額は非公表。異動後の所有株式数は5万株(議決権所有割合100%)。株式譲渡日は27日で、26年2月期第4四半期から連結子会社とする予定。

<5255> モンラボ 121 +6反発。延期していた25年12月期の決算発表について、27日に予定していると開示している。モンスターラボは18日、保有する非上場の外貨建投資有価証券の公正価値評価に時間を要していることから、当初予定通りの期日に適正な決算情報を提供できないと判断し、決算発表が期末後50日を超える見込みであると明らかにしていた。決算発表予定日が開示されたことで安心感が広がり、買い戻しが活発化しているとみられる。

<7777> 3Dマトリクス 592 +31大幅に続伸。25年7月10日に発行した第9回転換社債型新株予約権付社債が転換完了したと発表したことを受け、将来の株式価値の希薄化懸念が後退し、買いが先行している。同社債は固定行使価額型で開示は義務付けられていないが、これまで発行した全ての転換社債型新株予約権付社債が償還ないし転換されたため、投資家にとって有用な情報と判断して任意開示した。なお、第36回新株予約権は11万6226個が残存しているという。

<462A> ファンディーノ 1015 +21大幅に3日ぶり反発。支援先のイノバセル<504A>が東証グロース市場へ新規上場したと発表している。日本証券業協会の「特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)」を利用した企業が東証へ上場する事例は、国内初という。イノバセルは、FUNDINNOの特定投資家向け銘柄制度「FUNDINNO PLUS+」を活用し、エンジェル投資家や事業会社から資金調達を実施しており、同制度の利用拡大が期待できるとの見方から買いが入っているようだ。

<336A> ダイナミクマップ 757 +68大幅に反発。北海道石狩市が主催し、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が共催するセミナーに執行役員ビジネス統括の雨谷広道氏が登壇したと発表している。
雨谷氏は、ダイナミックマップを用いた自動運転のユースケースのほか、市全体を対象とした除雪など雪国特有のイノベーションを石狩市中心に北海道全体へと広げ、自動運転・物流・データセンター等のイノベーションの連鎖を生み出す構想をプレゼンテーションしたという。

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