*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸の動きを予想する。前日25日のダウ平均は307.65ドル高の49482.15ドル、ナスダックは288.40ポイント高の23152.08で取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は続伸の動きを予想する。米株高を受けて、朝方から買い優勢の展開となりそうだ。史上最高値を更新した日経平均株価と比べて大きく出遅れているうえ、高市政権の金融緩和や財政拡大を重視する姿勢に、日銀の早期利上げ観測が後退している点も追い風となるだろう。一方で、日足パラボリックが陰転していることに加え、半導体の主力株に資金が向かった場合、再度グロース市場が取り残される可能性もあるため、上値ではで売り圧力の高まる展開も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt高の735ptで終えている。上値のメドは745pt、下値のメドは725ptとする。
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