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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物概況:中東情勢警戒と中銀ウィークを控え売り優勢

*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:中東情勢警戒と中銀ウィークを控え売り優勢
3月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt安の721pt。なお、高値は733pt、安値は720pt、日中取引高は8252枚。前日12日の米国市場のダウ平均は続落。イラク水域でタンカーがイランの攻撃を受けるなどイラン戦争の激化・長期化が警戒され、寄り付き後、下落。イランの新最高指導者の声明を受け、ホルムズ海峡が当面閉鎖される可能性が強まり原油価格が一段と上昇するに連れ、相場は続落した。プライベートクレジットを巡る懸念も根強くさらなる売り圧力となり、終日売りが先行。終盤にかけて、下げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比4pt安の730ptからスタートした。米株安を受けて朝方から軟調な展開。9時過ぎには下げ幅を縮める動きがあったものの、買い一巡後は売り直され、終日売り優位で推移した。このところ底堅さをみせていた分、戻り待ちの売りが膨らんだほか、ホルムズ海峡封鎖継続方針と中東情勢が警戒され、週末の持ち高調整も加速。来週の中銀ウィークを前に買う動きは乏しく、続落となる721ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではジーエヌアイ<2160>や3Dマトリクス<7777>などが下落した。

<SK>

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