3)いよいよ、靴箱にしまう
「しまい方のルールは、まず一番手の届きやすい“ゴールデンゾーン”と呼ばれる場所に、この季節で一番使う靴をしまう。一番上、一番下はシーズン外やイベント用など、めったに使わない靴をしまいましょう。家族がいる場合は、背の高い人から上の棚に入れて、一人一段~二段だけ使っていいなどというルールを決めれば、あっちこっちにいろんな人の靴が入って混乱することがなくなります」
これで、靴箱の片づけは終了。片づけが終わったら、履いた靴は戻す。一足買ったら一足捨てるというルールを守れば、リバウンドすることも無駄にお金を使うことも無くなるハズだ。