[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;45636.90;+71.67
Nasdaq;21705.16;+115.02
CME225;42920;-10(大証比)
[NY市場データ]
28日のNY市場は続伸。ダウ平均は71.67ドル高の45636.90ドル、ナスダックは115.02ポイント高の21705.16で取引を終了した。国内総生産(GDP)が予想を上回ったほか、新規失業保険申請件数も減少し、良好なデータを好感した買いに、寄り付き後、上昇。ロシアによるウクライナ攻撃強化で終戦期待が後退、さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事がトランプ大統領による解任通告を不服として提訴するなど、FRBを巡り独立性維持への懸念や混乱が嫌気され、ダウは下落に転じた。
長期金利の低下が支援し、ナスダックは終日堅調。ダウも底堅い経済への期待に終盤にかけてプラス圏を回復し、過去最高値を更新し、終了した。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器、メディア・娯楽が上昇、自動車・自動車部品が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比10円安の42920円。ADR市場では、対東証比較
(1ドル146.89円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、武田薬品工業<4502>、ソニー<6758>、東京海上HD<8766>、ブリヂストン<5108>、豊田自動織機<6201>などが下落し、全般やや売り優勢となった。
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